- ◆◆◆ 聖剣伝説 FRIENDS of MANA ◆◆◆
- - たまには楽師の枠を脱ぎ捨てて、熱砂を超えて大海原へ -

夏と言ったら水着!という事で、FoMの女性陣に水着になってもらいました。
フレンド達と一緒にマドラ海岸へ海水浴。で、男性陣をおっぽって「お先に〜」という状況。
諸々のパーツはおいおい増やすとして…背景の作りは要練習、という感じです。
- - たまらなくどうしても会いたくなる時がある -

あるサイトに遊びに行く情景をFoM的な絵にしたもの。
子供男楽師が物思いにふけってる時に、彼女がふらっと現れる…そんな状況です。
フレーズは、LoMより抜粋しました。描いてるうちにぴったりだなって思ったので。
- - 一縷の望みをかけて、その音色は静かに奏で流れ落ちた -

小説「贈り物には黄色い薔薇を」の挿絵。どういう状況を描いたかは小説の方でどうぞ。
周りに余計な物が散ってますが、場が寂しくて散らせただけで特に意味はありません(^^;)
すっかり失念してましたが、この楽器の持ち方、左利きの持ち方ですよね。
- - 薄っぺらい虚勢と共に、戦いの火蓋は切って落とされた -

大会の様子を描きたかったのに、これっぽっちも大会っぽくない絵。気が向いたらパーツ増やしますorz
情景としては…大会ランカーと同タイミングでエントリーして、勝てる気がしない、とか思ってて。
でも負けず嫌いだから、顔合わせの時だけ強がってみせた…という話。
相手の大人男楽師が誰かは特定してません。単に大人女楽師とのつりあいに欲しかっただけ。
- - 煌々と輝く満月に焦がれ、今宵も彼らは月影に触れる -

満月はFoMの根幹、湖はうちのFoMサイト、大人女楽師は管理人を指します。
玉は…寂しかったのでつけてみました。強いて言えば、情報の粒子、みたいな。
「彼ら」とは、この情景(うちのFoMサイト)を見ているFoMプレイヤーの事。
管理人が踏みつけていれば、そりゃ情報が歪むのも仕方がないかも(--;)
- - 彼女の行く手に立ちふさがるのは、安息の闇か絶望の刃か -

背景は(勝手に)マップ絵を拝借してフィルタかけてます。
ちなみに、この子は海岸端育ちなので薄暗い森の中は苦手。
ペットは向こうではしゃいでますが、彼女は怖くて先に進めません。
…楽師って大変だなぁ(ヒトゴト)。
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