- 聖剣伝説シリーズは出来るだけ追っていましたけど、やっぱり時間の都合やハードの問題なんかで遊べなかったものもあるのです。
ＯＰムービー見てても、「聖剣伝説 CIRCLE of MANA」や「聖剣伝説 Friends of
MANA」みたいな交流主体なゲームのキャラは実装させる気はなかったみたいですしね。これは残念だけど、まあ仕方がないのか。
 「聖剣伝説 RISE of MANA」のメモリージェム。
例によって、メモリージェムの名前と効果は控え忘れています。
キャラクターとしては、天使の少女「アリア」と、悪魔の少年「ヴァン」が実装されましたね。
天使の少年「レイン」と悪魔の少女「イリス」も、おいおいは実装していたんだろうか？
「聖剣伝説 RISE of MANA」は、メインのストーリーは一通り進めてました。
キャラクターは、レインとイリスの組み合わせで遊んでまして。もさもさ頭な少年や、元気な小悪魔娘が好きなのです。
レイドバトルが主体になっていった頃に、戦力面でついて行けなくなってしまって。
あとこの手のゲームは、どうしてもスマホ熱がきつくなってしまいますしね。要はスペック負けしてしまった訳です。
あの世界の天使や悪魔は少年少女で、お互いに戦い合う宿命を持ってる訳ですが…。
少年少女の形で創造した女神の趣味を讃えるべきなのか、殺し合いを命じる女神の悪趣味さに憤慨するべきなのか…なかなか業が深い問題だな、ってちょっと思ったものです。
 「聖剣伝説DS CHILDREN of MANA」のメモリージェム。
…このゲームだけ「DS」ってつくんですね。知らなかったな。
内容はタイトル通り、クエストを吟味しているワンダラーの風景。
メモリージェムの効果は、獲得経験値＋2％。
ＥＯＭでレベルが上がらなくて困った事はあんまりないけど、急いで育てたいキャラにつけておくのはありなのかも。
「聖剣伝説DS CHILDREN of MANA」は、ソフトもハードも攻略本も持ってる…にも関わらず遊ばなかったゲームだったりします。
半年後に「聖剣伝説 Friends of MANA」が配信開始しているので、別件で忙しくて寝かせている内にタイミングを逃した…という感じかと。
まあ、攻略本はちょいちょい覗いていたので、どういうゲームなのかと想像するのは好きでした。
ワンダラーはＥＯＭでもシナリオに出てきていたけど、他のキャラももうちょっと出てきて欲しかったねえ。
 「聖剣伝説 HEROES of MANA」のメモリージェム。
極秘任務中に敵船から集中砲火を受けた、という光景。
メモリージェムの効果は、火属性の攻撃時、スキルダメージ＋15％。
【策略とあやつりの魔道師】ジュリアスと【光彩輝く魔術の力】アンジェラと同時実装なので、どちらかに装備させておくと良さそう、という所。
「聖剣伝説 HEROES of MANA」のメモリージェムは、見た所これだけっぽいのが悲しいな。
「聖剣伝説３」の前日譚なんだから、もう少し掘り下げがあっても良さそうなのにね。
個人的には、やっぱり遊んでいないゲームだったりします。
多分その頃は「聖剣伝説 Friends of MANA」の方にお熱が行っていたんだろうなと。
ストラテジーRPGというジャンルにピンとは来なかったんですが、ゲーム内容を見てシミュレーション寄りのゲームだという印象はありましたし。シミュレーションゲームはちょっと苦手なんですよね…。
- アニメの放送もしていただけあって、ＬＯＭのイベントは結構多かった印象がありました。
トトとイムのイベントまで登場するとは思わなかったなぁ。
アニメ版のシャイロも、このふたりくらい強くても良かったと思うんだけどねえ。
 アニメ版のＬＯＭのメモリージェム。
アニメ版はなぁ…。
シナリオ自体はゲームの流れにある程度沿ってたんだけど、何で最後はああなっちゃったんだろうなと。
シャイロは周りに振り回されるばかりで戦闘面であんまり活躍しないし。
セラフィナはゲーム中にはない悪女ムーブしてるし。
テレビ見ている間、「どうしてこうなった…？」と何度首を傾げた事か…。
珠魅達の人間模様はとても良く描かれてはいたんだけどね。
ヌヌザックが絡んだ魔法都市ジオからの脱出は、見ていて楽しかったし。
故に、やっぱり最後が残念だったかなって。
メモリージェムの効果は、必殺技発動時、MP25回復。
MPが減っても、必殺技でMPが回復するのはありがたいな。
 漫画版ＬＯＭのメモリージェム。
イムは物語の後半に登場して、すぐにマナの聖域へ行く流れになってたから、こうしてマイホームでくつろいでいるのは何だか新鮮ですね。
そういえば、トトがアーティファクトを集めてるのは箱庭療法的なヤツだとか言ってたっけかな？
記憶喪失だったようだし、その流れは仕方がないのか。
メモリージェムの効果は、自身の死亡時、フィールドにいる味方の全ての状態異常を回復、必殺技ゲージ＋50％、
HP、MPを30%回復。
自身死亡時というのが、なかなか使い処が難しくて。
死亡すると復帰が出来ないこのゲームでは、一人欠けると、戦力は大幅に減ってしまうものだし。
ただ、あと少しで敵が倒せる、って時に、自分を犠牲にして周りに託すというドラマティックな使い方は出来るかもしれない。
…うん、やっぱり使い勝手難しいな。
- 聖剣伝説ＬＯＭは、世界観が素敵でしたね。
ほんわかした公式イラストとドット絵でありながら、結構中身はシビアなシナリオが多いという。
あと音楽は、聖剣伝説シリーズの中では一番好きかもしれないな。
 エレとフラメシュのイベント報酬のメモリージェム。
ＬＯＭでは没になったと言われるイベントが、こうして形になるとは思わなかったな。
不死皇帝が絡んだり、人死にが出るあたり、もしかしたらメインのイベントになっていたのかもしれないけど…。
陰惨な結末で終わってしまったこの没イベントよりは、ＬＯＭ内で採用されたドタバタ恋物語の方が、個人的には好みだったな。
この絵柄自体はとても好きです。
ＬＯＭのイベント中では、こんなに穏やかにギルバートが歌声を披露する事はなかったからね。
メモリージェムの効果は、HP90％以上の時、亜人系の敵への必殺技ダメージ＋45％との事。
こういうイベント対応したものって、他のイベントでは微妙に使いづらかったりするんだよね。
普段、魔物の種類を見てメモリージェムを変える事はなかったからな。
 ＬＯＭのイベント「ニキータ商い道中」で、車輪をティーポに売りつけようとするニキータの一幕。
後ろにいるマークは昼寝中かな？
ドゥエルが呆れた様子でニキータ達を見てるのがいいですね。
しかし、ティーポはこの車輪を購入して一体何をするつもりだったんだろうな？
結局主人公の手元に残ったままなんだけど…美術品投資でも考えていたんだろうか…？
メモリージェムの効果は、獲得ルク＋2％と、いかにもな感じに。
装備品の強化などでとにかくルクを使うので、枯渇するとお世話になっていました。
でも、よく装備つけ忘れちゃうんだよね…。
メモリージェムは、キャラに装備じゃなくてパーティー単位で装備だったら、ルク稼ぎ部隊編成して周回したんだけどな。
 ただただサボテンくんが可愛いだけのメモリージェム。
あのトゲトゲはやっぱり痛いのかな。ぎゅっと抱き締められないとか、なんとももどかしい…。
ＬＯＭでは、イベントをクリアするごとにサボテンくんに話しかけて、日記を書いてもらうのですよね。
周回を重ねて中身は分かっていても、ついサボテンくんがちゃんと書いたか、改めて読みに行ったものです。
しかし、結構イベント量は多かったように思うけど、あの日記帳、一体何ページあるんだろうな？
何気に、背景もちゃんとマイホームを再現していて好きなのです。
ごちゃっとした感じの家だけど、割と物自体はしっかり出来ているというか。天蓋の模様とか、結構おしゃれなんだよね。
メモリージェムの効果は、被ダメージ時、必殺技ダメージ＋5％、との事。
特に絵との関係はなさそうな感じか。まあイベントを重ねれば、主人公はちょっとずつ成長するものだからねえ。
- 「聖剣伝説３までしか出てないだろ？」って揶揄される程の出来だった聖剣伝説４。
グラフィックは綺麗になっていて、アクション性能が高くなっていて、曲も良曲が多い。
しかし…画面酔いが酷くて、プレイは１日１時間がせいぜい、という事がままありました。
まあ、酔いに関しては代わりに車酔いはしにくくなったので、全く悪いばかりじゃなかったんですがね。
あと、ストーリーは章ごとにお話が飛び飛びで、FC、SFC時代のアクションゲームをやっている気分でした。
アクションがメインで、シナリオは二の次、三の次…みたいな。
今のPCやゲーム機でリメイクしたら、もう少しストーリーに寄せてくれたりはするんだろうか？
 逃げ出したプックを捕まえる、シナリオ最初のイベント。
リチアが「わがままな子ね、プック」っていうセリフは、今でも覚えています。
慣れないのもあって、何か捕まえるのにすごい時間がかかったような気も。
そういえば、この頃はエルディの腕にはツタが巻かれてなかったんだっけな。なんかちょっと新鮮。
プックは、物語後期にタナトス化した状態で登場していたのが悲しかったな。
でも多くの人の命が失われた中、プックだけは最後に元に戻っていたのは、何だか少しだけ救われた気持ちになったものです。
メモリージェムの効果は、自身が控えにいる間、自身の必殺技ゲージ＋8％(5秒ごとに発動)、との事。
後期になると、クイックアクションがついたキャラが増えてきたから、必殺技ゲージを貯めてくれるこのメモリージェムの需要は結構あったかもしれない。
 妖精のフィーと最初に会う一幕。
歴代の妖精は、マスコットキャラクター的な立ち位置である事が多かったけど…。
聖剣伝説４の場合はリチアの出番が殆どなかったから、シナリオの進行と共に女性らしく成長していくフィーが実質ヒロイン枠だったっけな。
ところでフィーのあの藍色の腰回りは、服なんだろうか？素肌なんだろうか？
設定資料集を見てもぴったりフィットしているものだから、微妙に判断に困るという…。
どうでもいいけど、エルディの上半身の服すっごいセクシーだな。
公式絵は等身の問題もあってさほど気にならなかったけど、がっつり下乳が見える服装なんだなぁ。
メモリージェムの効果は、特大精霊魔法ダメージ＋30％とか。
フィーは精霊ともつながりがあったから、まあ納得か。
 終盤、エルディとストラウドがつばぜり合う一幕。
メモリージェムの名前と効果を控えるのを忘れてしまってました…。
攻略サイトを漁っても出て来なかったので、恐らくメインクエスト連動キャンペーンの終盤に、ポイントと交換したメモリージェムかと。
殆どの攻略サイトが、2月そこそこで更新を止めてしまっていたみたいなので、ここら辺の情報がないのが悲しいですねえ。
ゲーム中は、こうしてつばぜり合う事はないんだけど…。まあ、剣同士の戦いなら、こういう構図は憧れるよね。
だからなおの事、コミカルに目を回しているストラウドが不憫に思えてしまうという…。
まあ、MONOを投げつけて殴りかかってくるようなやんちゃさんに育ってしまったのは、ストラウドにも遠因があるからなあ。
ある意味、ここでようやく自分が為してしまった事の結果が現れた、と見るべきか。
- 聖剣伝説３はSFCで遊んだけど、一周回った程度でした。
もうプレステ世代だったのもあったけど、当時は「主人公ごとにストーリーはそう変化しないんじゃないかな？」って勝手に思い込んでたんですよね。
で、最近リメイク版を遊ぶようになり、ようやく後半の展開が大きく違う事に気付いたのです。
「サントラで聴いた、プレイ中に聴かなかった曲はここで使われてるんだなぁ」なんて色々感動した覚えがあります。
…SFCの世代で三つもストーリー分岐があるのって何気にすごいのでは？
 ナイトブレードにクラスチェンジしたホークアイのメモリージェム。
SFC版・PS4版共に最初に主人公に選択したのはホークアイでして。
クラスチェンジ先もナイトブレードを真っ先に選んだので、そこそこ思い入れはあります。
SFC版の公式イラスト、ドット絵、PS4版の公式イラストどれもが最高にかっこいいのですよね。
…あと、同名のキャラには頻繁に酷い目に遭わされましたからねえ。
ちなみに、最初期パーティーはホークアイ・シャルロット・アンジェラでした。
EOMの冒頭も思ったけど、何でホークアイのエピソードからスタートしたのかねえ？
親しみやすいキャラではあるけど、彼である理由があったのかどうか…。
おまけに脱走途中でゼーブルファーと戦わされるし。
チュートリアルと言われればそれまでなんだけどさ。あの空間は一体何だったんだろうなぁ…。
 アンジェラの冒頭エピソードのメモリージェム。
効果は水属性の攻撃時、スキルダメージ＋15％だそうな。
【花開く魔力】アンジェラが水属性なので、彼女用のメモリージェムと言っても良いのかも。
サムネイルはアンジェラのアップなんだよね。
必死な場面なんだけど、なんかこうつい胸に目が行ってしまうという…。
何でアルテナの面々は肌を見せる格好のキャラが多いんだろう？紅蓮の魔導師すら半袖だし。
城の中が暖かいのはまあ分かるけど、遠出する時は一体どうするんだろう、と。
隣の雪の都エルランドでは厚着の住民がいるから、寒さは魔法で防いでいるとしても、あの服装なアルテナの制服だったりするのかなあ…。
アルテナ女子はスタイルも維持しないといけないとか…大変だ。
 火山島ブッカの岸辺の洞窟崩落時に、ブースカブーに助けてもらう一幕。
リメイク版で英雄王から話を聞いた時、「ブースカブー」のイントネーションにびっくりした覚えがあります。そういう発音なんだな、と。
メモリージェムの効果は、水属性の攻撃時、ダメージ吸収(ダメージ量の3％を回復/回復最上限15)、との事。
回復量は微々たるものだけど、回復要員を確保出来ない時はありがたいかもしれないか。
なんでこの面子なんだろう？って思ったら、「聖剣伝説ART of MANA」に、結城信輝氏のサイン入りで同じ構図のものがありました。
所謂リスペクト、ってやつですね。
こっちのブースカブーも躍動感があるけど、結城信輝氏の絵の方は振り落とされそうな位に荒ぶってて。
飄々と立っていられるホークアイすげえな、と思ったものです。
 聖剣伝説３のメモリージェムというよりは集合絵なんだけど、何か３キャラが多いので３でいいよね。
効果は、敵を撃破時、20%の確率でフィールドにいる味方キャラのMPを15回復、との事。
周回なんかの集団戦闘なら使えなくもないかな、とは思うけど、周回でMP切れ起こす機会ってそうそうないんだよね。
★4だから、ステータスアップを見込むくらいになりそう。
使う機会はあまりなかったけど、単純に華やかで気に入っています。
聖剣伝説のキャラはみんな見た目がおしゃれだから、こうして集まるとなんかこういいですね。
面子は２・３・ＬＯＭと、統一性があるのかないのか。
左下にラビがこそっとしてるの可愛いですね。
あと、みんなが食事に目が行っている中、ホークアイだけがこっち見ているのがいいなと。
社交的な彼の事だから、手前にいる人物とおしゃべりしようとしているのかもしれない。…とか、色々考えるの楽しいよね。
- 聖剣伝説２は最初に遊んだ聖剣伝説だったので、よく遊んだものです。
ボス撃破報酬の武器パワーが入った宝箱を開けずにゲームを進めて、終盤の雑魚がドロップする武器パワーの宝箱で武器レベルを上げきって、最後に残していた宝箱を上げると幻の武器にランクアップする…みたいな噂も試してみたっけ。
結局デマだったのか、上手く行った記憶がなかったな。まあ、そういうハズレ情報を試してみるのも楽しかったな。
 ゲシュタールがルサ・ルカ様を人質に取った時の一幕。
ドット絵だった頃は何も思わなかったけど、こうして絵にすると…何か、こう、アレですね。
ゲシュタール酷いやつだな（今更）。
でもってルサ・ルカ様かわいいよね（今更）。
ゲシュタールで思い出したけど、そういえばEOMではゲシュタールは影も形も出ませんでしたね。
まあ、「CIRCLE of MANA」ではちょいちょい出ていた気がしたし、あちらでは全く出なかったシークに譲った形となったかな。
メモリージェムの効果は、「水属性の攻撃時、通常攻撃ダメージと必殺技ダメージ＋20％」だそうな。
水の神殿の一幕だからなんだろうけど、やっぱり水に繋がるキャラが屈していて、絵と微妙に合ってないという…。
 カッカラ砂漠で遭遇したゲシュタールがマシンライダーになって襲ってくる一幕。
ゲシュタールは最初に戦う四天王だったから、あまり違和感はなかったけど、後続の四天王は普通にファンタジーな見た目だったものだから、彼のメカメカしさが後になって妙に印象強かったなぁ。
メモリージェムの効果は、「刺突タイプの攻撃時、ダメージ＋8％」。
マシンライダーで刺突…？と思ったけど、ミサイル＝刺突か、マシンで突撃＝刺突と思えば、まあおかしくはないかな？
個人的には、マシンライダーと言えばカウンタマジックなんだけど。
槍持ちなので、★2ダッフルちゃんによくつけておりました。
なんかガチャ回すと、高確率でこれが出てくるような気がしたんだよね。
出てくる度に「またお前か」と思ったのは、今思えばいい思い出と言えるかもしれない。
 シーズン２第４章のクエスト報酬。
氷の国だからスコーピオン団はいるだろうなとは思ったけど、まさかラシャとつるんでるとは思わなかったなぁ。
でもって、キルテちゃん達のもとへなかなか行かないラシャに、スコーピオンに諭すのも何か意外だなって。
…何か、外伝作品になって急に株を上げてきた気がするんだよね、スコーピオンの姐さん。
いや、いいキャラだとは思うけどね。
クー、カッチョイー！（言ってみただけ）
メモリージェムの効果は…忘れました。
でも、ナックルタイプのダメージアップだったような気がする。ラシャだし。
よく見たら、左上に闇の精霊もいたんだね。背景に紛れて良く見えませんでしたわ。
- 聖剣伝説は２から始めたので、FF外伝の方はあまり馴染みが無くて。
新約が出た時は「初代リメイクが遊べる！」と買ったものですが、フタを開けたら「思ったのと違う！」と思ったものです。
新約は新約で面白かったです。旧作を遊んでいると感じ方が違うでしょうが、購入した時勢に見合ったシナリオになってるなって思ったものです。
ただ、死を喰らう男やイザベラがシナリオに関わってくるのは、何か不思議な感じがしましたけどねぇ。
 シーズン２第１章のクエスト報酬。
まさか新約のシャドウナイトとも戦えるとは思わなかったな。
ふたりをまとめて相手にしなきゃならん、と気付いた時はさすがに焦ったけど。
それにしても、見た目全然違うのに、みんなして「シャドウナイトが二人…！」って言うのが何だか面白かったです。
新約のシャドウナイトは、髪色から服装から結構派手で、ナイト要素も控えめだと思うんだけど、どこを見て判断してるのかと。
新約のシャドウナイトは勿論、ボガードもそうなんだけど、ちゃんとキャラクターとしての立ち絵があるんだからプレイアブル化して欲しかったな。
聖剣伝説シリーズは、何故か動かせるイケオジが少ないよね。
年齢不詳キャラは結構多いんだけどなぁ。
 剣の一撃を素手で弾き飛ばすという、シャドウナイトの規格外な強さを見せつける一幕なんだけど…。
メモリージェムの効果自体は、「斬撃タイプの攻撃時、スキルダメージ＋15％」という代物で、ぶっちゃけあんまり光景とは関係ないんだよね。
新約聖剣伝説のメモリージェムは数える程しか無くて。
このメモリージェムはウィリーも出てくるので、ちょっと気に入っています。
このヒーローがプレイアブル化したら、旧作のヒーローとどんなやり取りをするのかな、とか。
ウィリーがプレイアブル化していたら、ナックルタイプになってたのかなぁ、などと思ったものですが…。
「CIRCLE of MANA」の時も思ったけど、何で新約のキャラ達はこんなに冷遇されてるのかねえ…？
まあでも、こうしてメモリージェムが出てきている事だし、一応運営さん達も覚えておいてくれてるんだと思う事にするしかないのか…。
- サービス終了してしまいましたねえ。
アプリ起動したままにしたらどうなるかなって思ったけど、画面切り替えた途端タイトル画面に移動しちゃいました。そりゃそうだ。
もうタイトル画面とオープニングムービーを流すだけのものになっちゃったのが悲しいな。
まあスクリーンショットは出来るだけとっておいたし、こちらはのんびり思い出を書いて行こうかと。
シーズン２ 第５章のクエスト報酬。
モスリンが自分の全魔力を使って封じ込めた記憶の風景、との事。
ちょっと寂しい印象のメモリージェムだけど、ドリアードはいるし、綺麗な風景なんだから、思い出の中で一番幸せな時だったんだろうなぁ。
この章の頃になると、主人公に諦めさせようと散々誘ってきたモスリンが「そんなこと言っちゃダメだよ」って言うようになるの、いいよね。
キャラクター画面ではあまり気にしていなかったけど…。
最終シナリオで両手足の装具が外れた所を見ると、何かの枷のようなものだったのかな？と思わなくもなく。
持っている杖が、ジョウロのような形状をしてるのは、自然と密接な関係がある妖精ならでは、なんだろうか。
妖精の扱いはシリーズごとにバラバラだけど…。
第５章での会話内容といいエンディングの展開といい、モスリンの存在はEOMの世界の中でもかなり重要な位置を占めてたんだろうねぇ。
 最終章のクエスト報酬。
主人公が登場しているメモリージェムは、大体どっちかが出る構図となっていたから、こうしてキルテちゃんとキルトくんが揃ってるのって、何だか感慨深い想いがするなぁ。
ただ、全員を１枚にまとめる構図考えるのってすごい大変なんだな…って何となく思ってしまった。
メモリージェムは縦長の絵ばかりだから、絵師さん苦労しただろうな、と。
ピンズタウンで主人公達はどうやって過ごすのかな。
聖剣がどうなったのかまでは分からないけど、とりあえず差し迫った用もないし、何でも屋とかをやって暮らしていく事になるのかな。
それとも、ノナやデーナと再会する…という事が可能なのかどうか。
物語は終わってしまったけど、色々と想像するのは楽しいかもしれない。
- ここからは、メモリージェムから色んな思い出話をちらほらと。
 単純に情報量と書き込み量がすごいな、と思ったメモリージェム。
取得順で見たら「黄金色の理想」の後だったから、入手タイミングはシーズン２が始まったばかりの配布ものか。
まだこの頃は主人公の相方がどういう存在なのか分かってなくて。
特段邪悪さのようなものも感じなかったけど、いつかは対決する事になるのかな、くらいの事はイメージ出来てたかな。
よく見たら中央上にモスリンが座ってたのね。
ノナと配色が似ているし、スマホの画面は小さいものだから、今回編集していてようやく気付きましたわ。
ふんわりした絵柄の中、左上の赤い鳥が場面を引き立ててますねぇ。
聖剣伝説シリーズにおいて、赤い鳥というアイコンに重要な要素はないけども、これがあるだけで「聖剣伝説」だなって思わされるの、不思議です。
 ギャバジンの塔のメモリージェム。
１階ずつ登って行くのか…と実装当初は唸ったものだが、１クエスト２階〜３階ずつだったので、APが余った時に通ったなぁ。
ただ…最上階のギャバジンさんにはどうしても勝てなくて。
Ｌｖ．100パーティーなら行けるか？と思ったけど、戦闘後半で左右からじりじりとすりつぶされたっけ。
おかげで、うちの紅蓮の魔導師はＬｖ．95止まりとなりました。
しかし…冒頭は会話イベントがあったけど、結局ギャバジンさんって何者で、何で紅蓮の魔導師がいたんだろう？
クリアまでこぎ着けたら、何か会話が発生したのかな。
塔の造作は結構気に入っています。ギャバジンさんの建築スキルにちょっと嫉妬。
クエストの一覧を上下にスライドさせていくと、塔も上下に動くんだけど、周りにアイコンがあるから全景の撮影やりにくいんだよね。
- 最近のキャラガチャは★４排出率は高くなったような気がするけど、メモリージェムガチャは全然さっぱりですねえ。
絵柄が綺麗なのに拝めないとか、勿体無い。
 キャラに対してメモリージェムを装備させる形になっているのもあって、なかなかパーティーごとに装備を付け替えるのに馴染めなくて。
ガチャ自体が渋いのもあって、主力は+４まで重ねられるメインシナリオやイベント報酬か、配布がメインになってたっけな。
メインクエスト連動キャンペーンEP交換所で、メモリージェムを重ねられる「女神像」が手に入ったけど、あれはガチャ産の★４にしか効果がないらしく、報酬や配布には使えないみたい。
メモリージェムの性質上、重ねてナンボなのは分かるんだけど…。
イベント完走出来なくて報酬メモリージェムが重ねられなかった場合もあったし、「もうちょっと使い勝手が良くてもいいんじゃないかなぁ…？」と思ってしまったなあ。
気に入っていたのは、メインシナリオ報酬の「トゲトゲ集落のボス妖精」。
効果は、控えにいる間ＭＰ継続回復。
ボス戦はいつもＭＰ切れを起こして終盤じり貧になる事が多かったので、あえて重ねずにＭＰが減りやすいキャラにそれぞれ装備させてたな。
ボス妖精ちゃんに隠れて涙目になってるミニ妖精ちゃんかわいいよね。
- サービス終了の告知と同時に、戦闘終了時に手に入る絆ポイントも大幅に増えたみたいで、続々と絆Ｌｖ．がカンストするようになりました。
絆Ｌｖ．の上昇に伴って、石くれたりホームでの台詞が増えたりするのは、割とよくある機能だけど…。
クエストを行うだけなら右上のメニューで行けるから、ローディングに時間がかかるホーム画面はあまりちゃんと見に行かなかったなぁ。
エルディの樹の剣みたいな、見た目装備の追加は面白かったけど、結局あれっきりになっちゃったし。
また、ホームにいる５人の内、ダッフルちゃんとハニカム君は固定配置だし、残った３人もランダムらしいから狙った人物と会話しにくいしね。
戦闘終了時にのみポイントが手に入ると思ってたんだけど、意図しないタイミングにポイントが増えてる時もあって、もしかしてホーム画面に配置されるとポイントが増えてたりしたんだろうか？
味方よりなキャラの絆Ｌｖ．が上がって、より信頼感が増すのも嫌いじゃないけど…。
個人的には、敵よりのキャラの絆Ｌｖ．が上がった時の方が好き。殆どのキャラが、自身の心境をお話をしてくれるだけに留まるけどね。
ジュリアス辺りに「物好き」呼ばわりされるの、ちょっといいよね。
ファウナッハは「帝国に忠誠を誓えばいいことしてあげる」らしいんだけど、ナニしてくれるんでしょうねぇ。
気に入ってるのは、タナトスとベン。
仮面の中身を見たくて仕方がないキルテちゃんを、ちゃんとたしなめてくれるタナトスさんとか面白すぎる。
ベンは、信頼の証なのかな。キルテちゃんにナバール装備あげようとして断られるの、何かいいなと。
相方（ビル）は絆Ｌｖ．上がっても割と硬派な会話なのに、何でここで差が生まれたのやら。
-
レアリティの高低に関わらず、レベルは100まで上げられるんだけど…。
スキルの内容は言わずもがな、ステータス面で低レアリティはどうしても見劣りはしてしまうんだよね。
下記の画像のキルテちゃんは、上が★１、下が★４。
レベル100、水を全種類付与、装備・メモリージェムなしの状態。
見た目装備を外し忘れて、★４に力+3％補正かかってるけど、そこはご愛嬌で。
★４の素のステータスが高いのもあるけど、ステータスアップの水の使用可能量も★４の方が多い。
…ステータスを補うための水なのに、何故レアリティで格差が生じてるのか、ちょっと不思議な感じ。
「低レアリティでも水をつぎ込めば第一線で活躍できる！」みたいな使い方を期待してたんだけど、むしろ格差を広げる為のものだったんだな。
装備やメモリージェムについている％付きの補正は、素のステータスから計算されるだろうから、同じ性能の装備でも★４に装備させた方が強くなるんだよね。
仮に★１キルテちゃんの装備を厳選しても、トータルの戦闘力は9000に届かず、推奨戦闘力12000×6みたいな高難易度クエストにはちょっと手が出せないという…。
まあ、この手のアプリにはあるあるなんだろうけど。何かこう、低レアリティでも活躍できる形が欲しかったなぁ。
なお、うちの面子で一番戦闘力が高いのは、★４【アマゾネスの誇り】リースで装備メモリージェムこみで13958でした。
最初期からお世話になってるけど、力バフ持ちのシンプルな突撃型で、使い勝手は結構いいんだよね。
- 前回の更新から９ヶ月も経ってたんだなぁ。まあ確かに、あの頃別件で色々バタバタしてたしな。
サービス終了まであとわずかだし、スクリーンショットは幾つか残しておきたいなと。
あとは、思い出語り…というか、愚痴を少々。
メイン＆サブの切り替え（左上）と、スキルボタン（右下）は、右か左にまとめておいて欲しかったな。
片手で操作しやすくなるし、キャラ切り替え後にスキルタップする際に、目線を左上→右下へ動かさずに済んだだろうから。
あとは、ボタンの配置場所へは敵もキャラも入り込まないで欲しかった。
ボタンの位置にキャラも敵も入り込んで、何やってるか分からないとかザラにあったからなあ。
一戦闘でアイテムを使用する機会がほぼなかったから、アイテム切り替えボタンに必要性を感じなかったな。
アイテムも回復アイテムのみだったから、魔法で足りてたし。
聖剣３ToMには補助系のアイテムが豊富だったから、追加されていたらボス戦なんかで需要は増えたと思うんだよね。
システム上、天使の聖杯（戦闘不能回復）は登場出来なかったとして…。
ポトの油（全体回復）や、魔法のクルミ（ＭＰ回復）は、かなり使い勝手が良かったと思う。
あとドリアードの像（１回だけダメージ無効）は、回避が出来ない上に即死級の全体攻撃が多いこのEOMではありがたい存在になっていたような気がするなぁ。
何でスキルは２つなんだろう…３つあれば攻撃の幅が広がるのに…と何度思った事か…。
★４ヒーローなんかは、スーパーアーマー付与とケアルで埋まっちゃうから、攻撃手段が通常攻撃と必殺技しかないし。
攻撃スキルが２つだと、補助スキルで火力を調整出来ないし。
攻撃＆補助スキル１つずつだと、攻撃が単調になりがちだし。
物理＆魔法スキル１つずつだと、装備でのステータス強化で器用貧乏になりがちで…。
…もしかして、あまり使わなかったバックステップボタンは、画面上物足りないスキル部分を埋める為に置かれていたんだろうか…？
単体に指定して回復する、ケアルやヒールライトはともかく…。
自身の中心に円範囲を回復するハニカムのヒールクレッセントや、自身と控えのみ回復する正月仕様デュランの傾の型・金剛のオート誤連発は、何とかならなかったのか…と思わないでもない。
ヒールクレッセントは、回復対象が円範囲に入ってくれればまだ回復の余地はあるけど。
傾の型・金剛の方は、自分にしか作用しないはずなのに、他の味方キャラのＨＰが減っていると何度も使ってしまうのは何故なのかと。
オートに頼るな、って事なんだろうけど、そこのポンコツ具合はどうしても目についてしまったなって。
回復スキルの問題を除けば、「FULL AUTO」によるオート戦闘自体は周回にありがたかったな。
回数指定やレベル上限でオート戦闘終了とか、細かく設定出来たのも助かったし。
攻撃に対して回避性能は高くて、敵のレッドマーカーからはちゃんと離れてくれるのは感心したなぁ。
ただレッドマーカーから離れた後、攻撃が止むまでその場で立ちっぱなし、みたいな事はままあり、「回り込んで別角度から攻撃」みたいな器用な事は出来なかった模様。
あと、時々レッドマーカーが消えても攻撃判定が残るタイプの攻撃中に飛び込んじゃうのがいたな。
そこは敵さんの問題だろうから、多くは責められないか。
-
８／８から始まっていたイベント。ボスはイエロードラゴン。弱点属性は闇。
今回から交換所で、各種ステータスの底上げが出来る「水」系アイテムが交換可能となっている。
キャラの育成に行き詰まりを感じているなら、積極的にイベントはこなした方が良さそう。
【幻影の刺客】黒檀の騎士と、【この世界を我が手に】シャドウナイトのピックアップガチャ。
トレジャーラッシュのイエロードラゴン対策用で、どちらも闇属性。
シャドウナイトはともかく、黒檀の騎士がここで来るとは思わなかったなあ。
メインシナリオ上でも仲間になる展開じゃなかっただろうに。それとも次のお話で顔を出すんだろうか。
ガチャ回したけど、メモリージェムのみ入手。残念。
【幻影の刺客】黒檀の騎士は…
必殺技「黒襲・玖裂剣」は力と知性バフ＋物理ダメージ。
スキル「冥天の黒雷」が闇属性魔法ダメージ、スキル「自在なる影」がスーパーアーマー付与＋HP継続回復。
物理も魔法もこなして、自己回復も抜かりない一人完結型、と言っていいかな。
【この世界を我が手に】シャドウナイトは…
必殺技「暗黒剣・絶雷」必殺技ゲージアップ＋物理ダメージ。
スキル「空裂連斬」物理ダメージ＋対象に体力デバフ、「漆黒の化身」力バフ＋自分の体力デバフ。
体力を犠牲にした必殺技重視スタイル、と言った所か。
リリース100日を記念して配布されたチケットのガチャ。
もうそんなに経ったんですねえ。早かったやら遅かったやら。
100枚貯まったので一気にガチャ回しましたけど、☆４はヒーローのみとなかなか酷い結果に。
いやまあ、ヒーローはうちではスタメンだからいいんだけどさ。もう１枚位☆４欲しかったなって。
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７／３１から始まったイベント。配布キャラは【決意を新たに】ヒーロー。
強くなる事に行き詰まりを感じているエスカデの視点で進行して行き、偶然出会ったデュラン、ヒーロー、ダッフルと衝突しながら、迷宮を攻略していくお話。
エスカデとデュランが険悪になる度にヒーローが仲裁に入る様は、ある種様式美的なものがありますな。
…３とLOMの妖精の在り方は全然違うけど、トラブルメーカーという意味ではエスカデが警戒する気持ちも分かるというか…。
ボスのミノタウロスってFF外伝と２で出てくるんだな。忘れておりました。弱点属性が風。
途中からばらまく光の玉から出てくるビームみたいなものが避けにくいが、火力が揃っていればVERY
HARDもそこまで苦戦はしない。HARDならフルオートでもいける。
それよりも、数回戦っただけでスマホが熱くなるのが怖いんだが…。
【己の信じる正義】エスカデと、【仲間の盾となり】デュランのガチャ。
どちらも属性は風で、提供割合は０．７５％。
とりあえずエスカデが来たので育ててます。
【己の信じる正義】エスカデは…
必殺技「奈落へ落ちろ」が自身のHP回復＋物理ダメージ。
スキル「幻脚一刀」は物理ダメージ＋対象に体力デバフ。「奈落の剣技」はスーパーアーマー付与＋力バフ。
物理で攻撃するのに必要なものが一通り揃っている、という印象。
【仲間の盾となり】デュランは…
必殺技「３段斬り」は与HP回復量バフ＋物理ダメージ。
スキル「ヒールライト」は対象のHP回復、「エリアガード」はスーパーアーマー付与＋フィールドにいる味方に体力バフ。
味方の位置に関係なく全員にかかるバフは初めてかな。
HP回復量は必殺技のバフで補っていて、防御寄りのスタイルになっている。
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６／２７に追加されたメインシナリオ。
クエスト画面のキルテちゃんと黒檀の騎士の対峙シーンは、聖剣LOMのラスボス戦を彷彿とさせました。
いきなり黒檀の騎士と戦闘かな、と思ったら、魔物けしかけて自分はさっさといなくなるとは。
モスリンの誘惑を断って、仲間たちの声援を背に、黒檀の騎士とようやく戦闘。
ごつい魔物に姿を変えた時、お前それじゃ剣使えないじゃん、とつい突っ込んでしまった。
残った黒檀の騎士の剣、吹っ飛ばされた主人公達、佇む片割れ、禍々しい大樹、女神と名乗っていた者。
聖剣が手に入り、見た目はともかくマナの木が復活した訳だけど、伏線が多くて今後が見通せませんねえ。
というか、ストーリーがそろそろ終わりそうなんだけど、大丈夫かしら。
シリーズを通しても、聖剣は剣として元々あり、何かの拍子に覚醒したりして手に入るケースが多い。
４だけは、大樹から出た種子がエルディに寄生して剣になったかな。
黒檀の騎士は、自分の剣に「選ばれた」と言ってたし、４みたいに種子から剣になるパターンなのかな。
木に生っている実から冒険が始まってるし、種だってあるんじゃないかな、と。
「第６章：縫い合わされた箱庭で」で、デーナ達が持っていた人形が、主人公のひな型。
マナの樹が枯れた時、双子の片割れが人形をベースに主人公達を創造。
枯れかけたマナの樹から出てきた種子を武器として持たせて、聖剣の成長を待った…のかなと。
全くの余談だけど、北欧神話でスルトの武器レーヴァテインは、「害をなす魔の杖」という意味らしく、原典にはこれ以上の記述はないそうな。
近年になって、世界を焼き尽くしたとされるスルトの武器「太陽よりも明るく輝く炎の剣」＝レーヴァテインみたいな風潮が出来てしまったとか。
「害をなす魔の杖」という意味が、主人公の武器とかけてるんじゃないかなってちょっと考えてしまう…。
あれは一応槍なんだけどね。
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マルチ募集中やマルチのクエスト中に使えるスタンプや文章。
そこそこな数揃っており、セット数も多く、絵も可愛いんだけど、正直言って使う機会が殆どない。
マルチ募集時は、３人揃えば即出発になるから、スタンプや定型文を押してる余裕はない。
３人揃ってるのになかなかリーダーが出発しない、なんて時にスタンプ押して気付かせるくらいかな。
クエスト（戦闘）中は、常に敵と対峙してる状態だから、やっぱり押してる余裕はない。
んな事やってるなら敵倒せよ、となってしまう。
また自分が戦闘不能になると、すぐギブアップの選択画面が出て来てしまうから、謝罪スタンプを押す事も出来ない。
結局、敵を全滅させた直後位しか使う機会がないんだけど、WINのメッセージが表示されるとスタンプのリストが消えちゃって、すぐにリザルト画面に以降するから、やっぱり使う機会がない訳だ。
スタンプ機能はマルチの醍醐味ではあるんだけど…システムと噛み合って無さ過ぎて、もったいなく感じてしまう。
個人的な話をすると、配信終了したスクエニアプリ「STAR OCEAN -anamnesis-」のスタンプ機能と比べてしまうんだよね。
ラッシュコンボ（必殺技）発動中は自動で敵を袋叩きにしてくれるから、攻撃の手を休める事が出来るし、性質上４人揃ってやった方が火力が上がるから、色んなスタンプを押す余裕がある。
また、戦闘不能中もスタンプが使用可能で、謝罪したり応援したりしたもんだ。
セリフがついてるから何言いたいのか分かりやすく、後期のものはボイスもついてたからな。
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通信環境が改善し、ようやくまともに遊べるようになりました。
暑い季節なので、すぐにスマホが熱くなってしまってちょっとずつミッションを消化している状況です。
【騎士を目指して】ハニカムのピックアップガチャ。
新規キャラにもっと出番が欲しいなあとは思ってましたけど、まさかこういう形とは。
見た目的にも、闘技大会的にも、彼には水属性で来てほしかったなあ。
必殺技「フレイムランサー」は火属性ダメージ＋HP継続回復（１０秒・回復量２％・１秒ごと）。
スキル「ファイアボール」は火属性ダメージ。
スキル「プロテクトサークル」は、展開された円に入っているキャラのMP回復（２０秒・２回復・２秒ごと）＋体力・精神のバフ。若干円周よりも上下に離れていても効果はある。
言わずもがな、円から外れるとMP回復もバフも無くなってしまう。
あまり動かない敵と戦う時、周囲に撒いておいて味方をサポートするのが賢い使い方かな。
もう３回目になるんですねえ。
敵は「ファイアギガース＆フロストギガース」。
ファイアギガースは水属性弱点、フロストギガースは火属性弱点。
初の２匹対戦だけど、一方が出現している時はもう一方は消えてしまって攻撃できないので、実質単独戦とあんまり変わらない。
どちらも殆ど動く事がないから、回避自体はそこまで難しくない。
厄介なのは、一定ダメージ？（時間？）後に消える→もう一方が出現する、にタイムラグがある事。
攻撃を当てようと思ったら逃げられてダメージが通らなかったり、上手くターゲットが切り替わらずに空振りしてしまったりと、そこで時間を取られてしまう事が多い。
また一方を倒した後、もう一方が繰り出してくる貯め攻撃が防ぎにくく、HPを補強して耐えるかほぼ同時に倒すかのダメージ調整が必要になる。
推奨戦闘力が１００００×３だから、ある程度火力が必要なのは確かなんだけど…。
今回の配布は火属性のみで、水属性キャラを持てるかどうかは完全に運頼み。
最近始めたばかりの人にはハードルが高いイベントじゃないかい？思ってしまった。
スマホが熱を持つようになると、動作がどんどんカクカクになって、時間切れになりやすいんだよね。
敵のHPゲージが半分近く残る事もあって、多分ダメージが処理落ちをしてるんだろうな。
よりハイスコアを目指すには、スマホのスペックすら気にしないといけないとは…恐れ入るなあ。
何十回挑戦してもLv．５は時間切れになってしまって挫けたが、やっとこさクリアだけは出来ました。
もう今回はこれでいいな。もうやらねえ。
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通信環境がいまいち改善せず、デイリーミッションを片付ける程度で遊んでおりました。
タイトル画面のデータダウンロードの時だけ４Gにしておけばいいだけなんですが、たったそれだけでも気持ちが萎えてしまうもんなんですねえ。
そろそろイベントをちゃんをこなしておかないと、間に合わなくなりそうだなあ。
トレジャーラッシュのおかげでヌイヌイ像も大分増えて来たので、最近はレアリティ低いキャラも育てようかと考えています。
火力としてはさほどでもなくても、まあ賑やかしくらいにはなるのかな、と。
装備を全員分揃えるのは難しいけど、お下がりでもそこそこ使えますからね。
そういえば、３００万ダウンロード記念！ガチャチケットで、【花開く魔力】アンジェラが手に入りました。
ブロンズガチャみたいなものだろー？と思っていたので面食らいましたが、頑張って育ててます。
【高潔なる忠誠を胸に】シエラのピックアップガチャ。
スキル「連破刃」は物理ダメージ。「弱点看破」は対象に力と体力のデバフ。
必殺技「空閃殺」は必殺技ゲージ２０％上昇+物理ダメージと、こちらも必殺技でがつがつ叩いていくスタイルかな。
７／１５から常時開催の高難易度クエスト。
３種類のバフを上手に使って、黒檀の騎士を倒そう、というもの。
EPとの交換アイテムは、覚醒のオーブが目玉商品と言えるかな？
AP消費なので、メインやギャバジンの塔をやりつくしてAP使う場所が無くなったら腕試しにどうぞ、という感じか。
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タイトル画面からホーム画面に進めないトラブルがまた出てまして、ちょっとだけ挫けておりました。
自分で色々やってみたものの解決出来そうもなく、結局サポートに相談する事に。
金曜夜に相談したのに、土曜日午後には回答して頂けてとても助かりました。ありがたやー。
どうやらWi-Fiが悪さをしていたようです。タップ後のデータダウンロードが失敗していたみたい。
タイトル画面で一旦Wi-Fiを切って、キャリア通信に切り替え。
その後タイトル画面に戻ってタップしたら、無事ホーム画面に移りました。
大容量のダウンロード時は確認画面が出るので、そういう時はWi-Fiに切り替えれば良いみたい。
ただ、Wi-Fiでダウンロード後暗転したままホーム画面に移らない時があり、その時はタスクキルでやり直すしかない。
今までアプリではその手のトラブルは無かったんですが、GREEでこのトラブルがあったのですよね。
PS4で遊んでいても不安定な時があるし、変なルータを掴まされちゃったのかしら。
【砦落とし】ラルクのピックアップガチャ。
何か最初見た時、ラルクの体毛こんな感じだっけ？と思ってしまった。
LOMの公式イラストは色味が褪せてるものだから、そのイメージが強かったみたいです。
ドット絵に寄せるとこうなるんだなあ。尻尾が爬虫類っぽいけど、そこを除けばイヌ科なんだなあ。
残念ながらピックアップは機能せず、エルディが強くなりました。
【砦落とし】ラルクは水属性…なんか、水っぽくないんだけどな。
スキル「脳天唐竹割り」は物理ダメージ。「不屈の闘志」は自身にスーパーアーマー付与+体力と精神のバフ。
必殺技「地閃殺」は必殺技ゲージ上昇率アップのバフと物理ダメージとなってて、必殺技でがつがつ叩いていくスタイルかな。
シールドイグニスのお供で出てくるオーガボックスを倒して、アイテムを手に入れるイベント。
弱点は水属性なので、ラルクの試し切りみたいに思えばいいのかも。
水属性キャラが揃ってなくても、火力が高い面々で殴ればミッション達成自体は十分可能。
あと、EP交換所で入手出来るアイテムが見直されている。
EP（トレジャーラッシュ）は、「ヌイヌイ像」「覚醒のオーブ」が交換可能に。
高難易度EP（トレジャーラッシュ）は、「15000ルク」か「アルテナ合金（大）×５」だけ交換可能となってて、無理して高難易度マルチに挑まなくてもいい形になっている。
現在、装備強化は育成の終着点みたいなものだから、さらに高みを目指す人向け、と言えるのかも。
- 最近ちょっとマルチ絡みでバグが多く、やきもきしております。
夏場だからスマホが熱くなりやすく、クエストも２・３回やって休憩、とかもやったりしてて。
古いスマホだからそろそろ買い替えた方がいいんだろうけど、ゲームくらいしか使ってないのに更に上のスペックのスマホ買ってもなあ、と思っております。
マルチで多いかな。キャラクターが影だけ残して消えてしまう、というもの。
画像では、「WIN」の右と下にある影に、マルチで参加しているキャラがいる、らしい。
攻撃エフェクトも消えてしまうので、マルチのメンツが攻撃しているかもわかりにくい。
で、何が厄介って、この現象が敵に発生してしまうと、攻撃は当たらないわ攻撃は一方的に食らうわでギブアップするしかない、という事。
アプリを起動してタイトル画面までは出るけど、タップしてもゲームが始まらない現象。
タップで波紋は出るけど、右下にある「ＯＰ再生」「サポート」も反応しない。
結局、タイトル画面とOP映像を延々と見るしかないという。
電源の入れ直し、画面を綺麗に拭く、一晩置いてみる、safariのキャッシュ削除までやっても改善されず。
使っていないアプリの削除をして、スマホを傾けてアプリを起動したら動き出しました。
…何だったんだろう？
ストレージを見ても、全容量の半分までしか使っておらず、不要アプリの削除で解消されたのかすらも分からないという。
昨日から今日にかけてこの現象があったんだけど、さすがに焦ったなあ。
マルチで始めたにも関わらず、戦闘が始まると他のキャラがソロプレイになっている状態。
戦闘終了時は大体全員が「被弾なし」になっている。
他ゲームのマルチプレイをやってても、よくある話。
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６／３０に追加されたイベント。配布キャラは【諦念のままに】モスリン。
場所は聖剣伝説３の零下の雪原〜氷壁の迷宮で、マナストーンの様子を見に行くお話。
どこからか迷い込んだジュリアスが、色々悪い事考えてるのが何だかいいですね。
しかし、何も諦めていないジュリアスが、何もかも諦めているモスリンを諫めるのは、なかなか考えさせられます。
ボスのフィーグムンドは火属性が弱点。
スリップダメージを与える攻撃を、広範囲且つ複数作ってくるので、かなり回避が難しい。
魔法などの遠距離攻撃を使えるキャラがいないと、ロクに攻撃できないまま倒される事も起こり得る。
…推奨戦闘力に全然見合ってないような気がするんだけど、クリア出来るかな…？
【光彩輝く魔術の力】アンジェラと、【策略とあやつりの魔道師】ジュリアスのピックアップガチャ。
とりあえず１０連で【光彩輝く魔術の力】アンジェラをゲット。頑張って育ててます。
【光彩輝く魔術の力】アンジェラは火属性。服装はソーサレスの衣装かな。
スキル「リミットバースト」が自身の知性バフ＋消費ＭＰカット。「ブレイズウォール」が魔法ダメージ。
必殺技「ピンクタイフーン」はＭＰを回復＋魔法ダメージとなってて、継続して魔法攻撃出来る強みを持っている。
【策略とあやつりの魔道師】ジュリアスも火属性。
スキル「虚ろな呪詛」で対象の知性と精神デバフ。「ファイア」で魔法ダメージ。
必殺技「トリプルフレア」は自身の知性バフ＋魔法ダメージとなってて、敵への与ダメを増やすスタイルになっている。
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６／２７に追加されたメインシナリオ。
聖剣伝説１のお話がベースで、ヒーローやジュリアスが登場する。
とりあえず、何かにつけてハニカム君を巻き込もうとする主人公にニヤリとしてしまった。
エコーワールドに現れる人達って、どういう人達なんだろうね？
主人公に応じて来ちゃう人達、元々その場に縁ある人達、黒檀の騎士みたいな例外。
今回のヒーローとジュリアスは、元居た世界の結末を知っていて、ここがエコーワールドだと認識していた人達らしくて。
ジュリアスに至っては、主人公達の素性も分かっている素振りを見せるし。
ジュリアスの言から、「そっちの世界で勝ちは譲ったんだから、このエコーワールドくらい好きにしてもいいだろう！？」という想いがひしひしと伝わってきてしまった。
最後はああなった訳だけど、冒頭で言われた「いい予感」とは何だったのか。
大分痛い目に遭ったような気がするんだけど、お話の確信に近づきそうではあるし、進展があった、という事でいいのかな…。
…でも何か、次のシナリオも普通に聖剣探しからスタートしそうな気がするんだよね。
黒檀の騎士の言動が、「遊びに行ったまま帰ってこない子供を連れ戻しに来たオカン」に見えなくもないという…。
道中で手に入るフェルト系防具は、セット効果が知性＋１００となかなか強力。
防具セットなので、６章で拾えるボーン系アクセサリーと合わせて装備出来るのがいいですね。
属性付き装備とどっちがお得なんだろう？
マルチで装備集め周回に付き合ってくれる人を探す手間を考えると、戦力が揃ってるならこっちの方が楽かもしれないなあ。
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６／２４から追加されたチャレンジクエスト。ドゥ・インク戦。
ソロ専用かと思いきや、こちらはマルチプレイ可能。
ありがたくマルチのお世話になってクリア。ついでに称号「大猿スレイヤー」も無事ゲット。
ドゥ・インクの行動パターンの変更点は、ジャンプ攻撃で岩が追加で降ってくる事。
火力が高いのか、ジャンプ攻撃＋岩落下でさくっと倒される事もそこそこ多いかも。
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とりあえず思ったのが「２回目来るの早過ぎない？」。
ただまあ前回の大会は１ヶ月前で、対戦相手がジュエルビースト、報酬が「運命の剣」らしいので。
１ヶ月単位で同じ属性関連のイベントを行い、その総仕上げに闘技大会を持ってくる、という流れなのかもしれない。
ジュエルビーストは弱点属性が光と闇。
範囲攻撃はあるけど全体攻撃はないので、動きをよく見れば回避は難しくなさそう。
ただ地面に潜って近づいてくる攻撃は、潜っている間は一切攻撃が出来ない。
範囲攻撃中も、攻撃手段を持っていないと何も出来ずに時間だけが過ぎてしまう、なんて事は多いかもしれない。
スコア７９４０００と８２８０００のミッション達成があるから、目標はこのあたりか。
【てんさいびしょうじょでち！】シャルロットと、【流浪の先で得た出会い】ワンダラーのピックアップガチャ。
属性が光と闇で、「またか…」と思ってしまったけど、現行イベントで使わせる意図があるなら仕方がないのか。
【てんさいびしょうじょでち！】シャルロットは闇属性。
スキル「ひっぷあたっく」で敵に知性と精神のデバフを与え、「せーの」で魔法ダメージ。
必殺技「ぽかすか」で魔法ダメージを与えつつ自分のＨＰを回復、と自己防衛に特化してる。
【流浪の先で得た出会い】ワンダラーは光属性。
スキル「大切斬」は物理ダメージ。
スキル「風来坊の加護」は、自分に体力と精神のバフ付与なので、スーパーアーマー付与は無い模様。あくまで被ダメを抑えるだけ、と考えた方が良さそう。
必殺技「ワイドショック」は物理ダメージ＋気絶状態の効果があり、敵の足止めが出来そう。
この気絶状態がボス戦でも活用出来るのかな？ならば、かなり頼りになりそうなんだけど。
- 毎日遊んでいて、もやっとする所を挙げてみる。
こういう所が直ってくれると嬉しいなあ、という気持ちも込めて。
メモリージェムや装備品のリストで、並び変えに「名前」「所持数」の項目がないと困る時がある。
「レアリティ」を指定すると、何故かレアリティ＋Ｌｖの順で並べられてしまうので、同じメモリージェムでもＬｖが違うとバラバラに表示されてしまう。
Ｌｖ上げをしたいメモリージェムを間違えてしまったり、限界突破したいメモリージェムが見つけにくい、っていうのはなかなかストレス溜まるんだよね。
なまじ、サムネイルの絵が良く情報量が多いものだから、余計に探しにくいというのもある。
限界突破しやすいよう、同じメモリージェムは隣り合って表示されてるとありがたいなあ。
何かと使う精霊の金貨・銀貨・銅貨。
今の所持数が精霊祭壇のリスト上に表示されていると、周回時にアイテム一覧まで見に行く手間がなくてありがたいなって。
イベントのコイン表示は左側に出てるし、レイアウト修正自体は出来ると思うんだよね。
リングコマンドは、聖剣伝説シリーズのアイデンティティだ。それは分かる。
でも、その下にずらっと並んでしまっている交換所の項目が、かなりいただけない。
そもそもショップに行く用事って交換所が殆どで、リングコマンドのメニューに触れる機会があまりないんだよね。
「キャラクターを売却」は、キャラ自体が進化に使えるから売るメリットが殆どないし。
「ルクショップ」で購入出来るアイテムは、お値段お高めだしクエストで拾える。あと戦闘中、アイテムを使ってる余裕があんまりないからさほど消費しないし。
「メモリージェム売却」は、ガチャを回していれば溢れてしまうだろうから、全く需要がない訳ではないけど。
「精霊石ショップ」は…まあうん、これも行く頻度は人それぞれだろうなあ。
とにかく、リングコマンドの良さを活かせてないのが悲しい。
「キャラクターを売却」「メモリージェム売却」は一つにまとめて、リングコマンドに交換所の項目を増やし、そこから別画面で各交換所のリストに遷移…とかでもいいような気がするんだよね。
交換所は、日時でアイテムが追加される事があり、これが分かりにくい。
イベントの詳細画面に書かれてはいるんだけど、逆に言えばそこにしか書かれておらず、まめに交換所に寄って新規アイテムをチェックしておかないと、交換しそびれてしまう可能性がある。
イベントを長く遊んでもらう為、少しずつ交換アイテムを追加しているのは分かるんだけど、だったらせめてイベントのバナーに「交換アイテム追加」くらいの表記は欲しい所。
…交換リストに全部載せておくのが理想なんだけどねえ。
あと、交換上限に達したアイテムは、リストの下に移動して欲しいな。
追加アイテムを探す手間はあるし、交換無制限のアイテムを手に入れる為にズルズル下までスクロールするのは効率が悪すぎる。
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前からだけど、ここの所起動する度にダウンロードが発生してますね。
余所情報によると、ちょいちょい不具合が発生してるみたいで、その対応もあるのかな？という印象。
まあ素材ダンジョンの表記変更や、新しいイベント・ガチャ、闘技大会の報酬もあるから、不具合ばかりじゃないようだけど。
野暮だけど、あまりにガチャが多くて、集金出来てないんだろうか、と若干不安になったりします…。
言わずもがな、特定のキャラの提供割合を高めに設定したガチャの事。
引きやすくなるかというと、なかなかお察しだけど。
ＥＯＭでは、ピックアップガチャの提供割合は１．５％になっている模様。
この１．５％がちょっと曲者で、２人ピックアップだと、この１．５％を分け合う形になる。
０．７５％＋０．７５％となったり、１．０％＋０．５％になったり。
あと、ガチャトップ上では特に何も表記がなくても、提供割合で他のキャラもピックアップ扱いになってる時がある。
例えば２つある「煌めきを求めて…」ガチャは、
【最後の珠魅】レディパールと【義賊の誇り】ホークアイがトップ飾ってるガチャ
→【最後の珠魅】レディパール…０．７５％、【義賊の誇り】ホークアイ…０．７５％
【義賊の誇り】ホークアイのみトップにいるガチャ
→【最後の珠魅】レディパール…０．５％、【義賊の誇り】ホークアイ…１．０％
となってて、ちょっとややこしい。
ガチャトップだけ見て単独ピックアップだと勘違いしないよう、提供割合は見ておいた方が良さそう。
※追記：確率の修正があったようなので修正しました（６／２０）
トレジャーラッシュのフルメタルハガーしか出て来ない版…というべきか。
戦闘力は高めになっており、マルチは不可。
報酬はミッションの称号だけなので、腕に自信がある方はどうぞ、というやつ。
何度か試したけど、火力が足りなくて撤退。もうちょい強化してからかなー。
【故郷を目指して】ポポイのピックアップガチャ。
今の所ポポイに関わるイベントはないんだけど、なんか急に来たなという印象。
提供割合を１．５％だから、まあ若干は引きやすいかも…？
火属性だから、【燃え盛る闇の魔力】紅蓮の魔導師のお供扱いなのかもしれない。
【幾多の別れを乗り越えて】ヒーロー、【種から生まれる出会い】シャイロのピックアップガチャ。
「トレジャーラッシュ」や「煌めきを求めて…」用と見るべきか。
他にも★４の光闇キャラはいるんだけど、そっちは含めてくれない模様。
提供割合の法則に則ってるなら、ピックアップの限界は２人がせいぜいなんだろうけど…。
ピックアップでなくてもリストに載ってて欲しかったなあ。
しかし、提供割合がそれぞれ０．７５％ってのは、高いのか低いのか。
今日から始まったっぽいビンゴ。
８月１日の（朝）３時５９分までとなってるから、７月末までにクリアしとけって事。
クリアすると神獣の霊像がもらえるので、キャラの底上げにはなってくれそう。
-
あれこれとやってるのでどこも中途半端になっております。
装備の吟味が出来てなくて、アルテナ合金不足に喘いでるし。
メインクエストのドゥ・インク戦VERY HARDは、まだ太刀打ちできないし。
イベント「煌めきを求めて…」は、まだミッションクリアしきれてないし。
トレジャーラッシュは始まっちゃうし。
目下、残してある神獣の霊像を誰に使って火力を補おうか悩んでるんだよね。
トレジャーラッシュの報酬はそこそこ美味しいから、そっちが一区切りしてから考えようかな…。
最近、ちょくちょく貰えるブロンズガチャ券。
★２・★３のキャラが抽選で手に入る、という事で、まあぶっちゃけ進化素材ガチャ。
１０連とかで一気に券を消費出来ないのが難点か。
★２しか出ないだろうなあと思い、１５枚手に入ったので回してみたら、★３はリース、デュラン、フリック、アマンダ、ルガーとそこまで悪くない結果に。
期待しない程度に回してみるのがいいのかも。
フルメタルハガーのお供で出てくるオーガボックスを倒して、アイテムを手に入れるイベント。
ソロの方は１日３回のみ挑戦可能だけど、マルチは無制限だからこっちがメインか。
手に入るＥＰはヌイヌイ像、覚醒のオーブ、ルク、アルテナ合金と交換可能。
前回は戦力不足であまり参加出来なかった「トレジャーラッシュ」も、今回は頑張って回ってます。
ＥＰで無制限にアルテナ合金と交換出来るのはありがたい…いやまあ他の素材が優先だけど。
「トレジャーラッシュ」の開催に伴って、【出会いから広がる世界】セラフィナと★４メモリージェム「強引な聞き込み」ピックアップガチャが来ておりました。
【出会いから広がる世界】セラフィナは、自己バフ付き必殺技、デバフ付き魔法持ちの物理短剣アタッカー、という感じ。
器用貧乏になりそうだけど、バリアチェンジを多用するギャバジンの塔の紅蓮の魔導師戦では重宝しそうかな。
今回運良く１０連で両方ともゲット。
ピックアップが仕事したんだろうか？ガチャ画面はいつもキルテちゃんしかいないんだけど、今回キルト君も後ろにいたんだよね。
何か心配そうに後ろに佇んでるもんだから、ちょっと心臓に悪かった。
- メインシナリオの第６章で、瑠璃登場時に主人公が瑠璃の名前を呼ぶのは何でだろう？と思ってたけど、あれはこっちのイベントをしてから第６章やる人向けの展開だったのかな。
今日から始まったイベント。配布キャラは【若き珠魅の騎士】瑠璃。
真珠姫とはぐれちゃって、瑠璃が探し回っているお話。
何でこのイベントでホークアイなんだろう？って思ってたけど、特にピックアップもしてなかったワンダラーが出てきたのにはちょっと驚いた。
まあワンダラーの見た目は、ＬｏＭの世界でも珍しくないだろうけどねえ。
大した会話は無かったけど、お話のバランスを取るのに適任だったんだろうか？
ドゥ・インク戦、マップが狭いのか、ドゥ・インクがでかいのか、とにかく戦いづらい。
回転しながら吐いてくるブレスの回避はかなり大変で、大体どこかに引っかかって１回は食らう。
…と思いきやダメージが出ない時もあって、安全地帯があるのかなーとか思ったり。
何となくメインシナリオの第６章を一通りやってるのが前提、という力の入れ具合を感じた。
イベントに伴って、【最後の珠魅】レディパールと【義賊の誇り】ホークアイのガチャが登場。
初回半額はお得だけど、運が味方してくれず２０連して一旦撤退。
【最後の珠魅】レディパールは、スキル「黒真珠の彩り」で自身にバフを付与し、必殺技「ブレイジングハンマー」で自身のＨＰ回復しつつ攻撃、と単独で立て直せるアタッカー。
【義賊の誇り】ホークアイは、スキル「弱点看破」で敵にデバフを付与して、必殺技「背面取り」で自身にバフ付与しつつ攻撃、とサポート力が高め。
どちらも強そうだけど、特に【義賊の誇り】ホークアイはボス戦で重宝しそう。
レベルも上げれるだけ上げて、限界突破も出来るだけして、マナボードも解放出来るだけ解放したら、あとはこれでキャラを補強するしかない、というある意味最後の砦。
装備の入手は、装備ダンジョンかメインシナリオのクエストで確率で入手可能。
強化は、アルテナ合金（小・中・大）を使って強化する。
アルテナ合金は装備ダンジョンかメインシナリオで手に入るけど、数は少な目。
いらない装備を売却する事で、ルクとアルテナ合金を手に入れる事も出来る。
強化済みだと入手量が増えるから、強化が無駄になる…という事もあんまりない。
メインオプションとサブオプションがあって、Ｌｖを上げればメインオプションが強化、Ｌｖ４毎にサブオプションがランダムで追加もしくは強化される。
シリーズ３点装備で付与されるセット効果が強力で、レアリティは高い方がＬｖ上限は高いし、サブオプションは多くついてるし、強化する回数も増える。
要は、★５の装備シリーズをセットで確保して、サブオプションも厳選していく必要がある、という事になる。
下のリースは、左側は★５フォルセナ系（セット効果：力＋１８％）とボーン系（セット効果：力＋１００）のＬｖを上げられるだけ上げたもの。右側は装備無し。
あまり厳選はしてないけど、戦闘力を見ても３０００近い差があるから、もう装備ゲーと言ってもいいのかもしれない。
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デーナ、ノナ、エバニィと新キャラが出てきたから名前を調べてみたんだけど、これと言ってヒットしなかったな。
エバニィ→Ebony→黒檀かな？と思ったくらいか。
で、その界隈を調べてたら、エボナイトという黒檀に似た、硬く光沢をもったゴムの一形態があるそうな。
黒檀の騎士はこれが由来かもしれない。
話の合間にエルディ、リチア、瑠璃、真珠姫が出てきたけど、エルディ以外はガチャは先になりそう。
新キャラは、多分ガチャも来ないんだろうな。
今回は主人公が良く喋ってくれて嬉しいな。
ひつじがいないから自分で喋らないといけないってのもあるけど。
しかし、相方との会話が大分ホラーなんだけど、この子何者なんだろうね？我は汝、汝は我的なあれか？
まあ、メモリージェムのキルテちゃんは可愛いので良しとしよう。
-
メインクエストのVERY HARDをクリア。ボス戦が大変で、まだコンプリートまでの道のりは遠そう。
何にせよ初心者ビンゴも無事クリアして、★４ガチャ券入手。
…結構頑張ったつもりだけど、まだ初心者だったんだな。まだ１ヶ月しか経ってないもんなあ。
ギャバジンの塔もなんとかクリア。
ついにひつじから達成ポイントのクリア報酬が貰えなくなり、ちょっと寂しい思いをしております。
で、ガチャ運に恵まれてなかったダッフルちゃんがようやく＋６まで限界突破して、★４ガチャで【故郷を目指して】ポポイが来て、ギャバジンの塔クリアで【燃え盛る闇の魔力】紅蓮の魔導師を入手し、今空前の火属性ブームが来ています。
また精霊祭壇周回しないとなあ…いや装備整えるのが先か？
余ったＡＰはここで使えばいいよ！と言わんばかりにそびえ立つ塔…だと思ってる。
各フロアのクリア報酬はしょぼいけど、上層階まで上がれば時々アルテナ合金（大）が手に入るかな。
…まあ、それも装備ダンジョンの方が効率いいかもしれないけど。
１０階クリア毎に貰える魔石のカケラを集めると、【燃え盛る闇の魔力】紅蓮の魔導師と交換出来る。
７０ＦのボスをＳランククリアしないと必要数集まり切らないけど、バフ持ち魔法特化キャラは持ってて損はないはず。
NORMALクリアでは魔石のカケラは一人分しか集まらないんだけど、交換リストには二人いるんだよね。
何か他に入手方法があるのかな？クリアの表記が出てるから、HARDがある訳じゃなさそうだけど。
ご縁がなければ来ない他の面々に比べたら、頑張って塔登れば仲間になってくれる紅蓮の魔導師は、横柄なキャラの割には安い男だよねえ。
ところで、７０Ｆよりも６７Ｆ〜６９Ｆの方が大変なんだけど、これ私だけだろうか？
範囲魔法使われて、あっという間に味方がバタバタ倒されて行くんだが。
ここさえ何とかなれば、コンプリートなんだけどなあ。
- 今日になって「花開く魔力ガチャ」が来てたけど、ここの所のピックアップを見てると、「物理特化」＋「回復要員」＋「魔法特化」のパーティで行け、と言われてるような気がする…。
まあ、バランスはいいんだけどねえ。ピックアップが仕事しないのがなあ。
覚醒は特定の条件のキャラをＬｖ１００にする事。
キャラの条件は、「レアリティ５（★５）」「限界突破最大回数達成（＋６）」「Ｌｖ．Ｍａｘ達成（Ｌｖ９９）」「マナボード全パネル解放達成」。
あと、「覚醒のオーブ１００個」とルクも消費する。
試しに配布槍ランディを覚醒してみたんだけど、これ覚醒って言えるんだろうか？
ステータスが下がる所がちらほらと見られるんだよね。
一応トータルでは上がってる事になってるけど、その上昇量も１１と微々たるもので…。
Ｌｖ１００のステータスって固定なんだろうか？限界突破の「＋６」も消えてるし…。
覚醒…覚醒って、なんだ…？
- 主戦力が育ってきて、最近はマルチにも顔を出しています。
ソロだとズタボロだったイベント「最強へ続く道」も、あちこちの助けを借りてどうにかミッションクリア。
槍ランディも無事＋６、★５まで上げる事が出来て、今はＬｖ上げと装備品収集を中心にやってます。
ヒーローにメノス★５装備を揃えたいんだけど、一向に鎧だけが拾えないのが最近の悩み…。
現状のマルチはこのパーティーでやっています。
主戦力はリースで、ＨＰが減ってきたらヒーローに切り替え。メモリージェムは「聖剣の持ち主（控え時ＨＰ継続回復）」。
ヒーローは、周囲のＨＰの減り具合を見てケアルや壁役に徹する形。メモリージェムは「トゲトゲ集落のボス妖精（控え時ＭＰ継続回復）」。
キルテちゃんは、上記ふたりを温存したい時用。メモリージェムは「旅の始まり（受ける回復量＋５０％）」。
イベント「最強へ続く道」のVERY HARDで勝率半々くらい。正直火力面で心許ない。
出来ればキルテちゃんのポジションに魔法系キャラを置きたいんだけど、ガチャ運が悪すぎてなかなか来ないんだよね。
★３神獣の霊像が増えたら、★３アンジェラ育ててみようかな…。
- 石欲しいなぁと思ってると、イベントが発生して石回収出来るようになるのは嬉しいな。
でも、立て続け過ぎて育成が追い付かない。SP消費でやる事があまりに多すぎる。
今日から始まった新イベント。
ざっくり説明すると、ラシャ姐さんを殴ってハイスコアを目指すというもの。
スコア加算の条件が、「ダメージを与える」「倒すまでのタイムを短くする」。減算の条件が「ダメージを受ける」。
ラシャ姐さんのＨＰは決まっているので、攻撃を上手にかわして高火力で叩く必要がある。
ラシャ姐さんの攻撃は単調だから、動きを見て回避してこちらから攻撃、は十分可能。
問題は毒付きの全体攻撃で、画面中央で使われると隅に逃げても多段ヒット、十分離れていても１回は食らい、毒の追加ダメージでどんどん減算されてしまう。
隅に逃げつつサブに交代して食らわせ、早めにメインに切り替えて減算を抑えてるけど、これアリなのかしら。
スコアの基準値が３０万らしく、今は１３位だけど、これからどんどん追い抜かれるんだろうなあ。
- エルディピックアップでもリースが来て、★４確定ガチャでもリースが来てしまうと、もう★５にするしかないよなって。
何だかんだでＬｖ８７、戦闘力７２００まで上がりました。
そろそろ装備を吟味したいけど、装備ダンジョンの敵が硬くてソロではそろそろ限界だなー。
ＥＯＭにおけるキャラ進化の条件は、「規定Ｌｖまで育てる事」＋「同レアリティのキャラを進化素材として消費する事」。
進化素材にするキャラは、★１→★２で１人、★２→★３で２人、★３→★４で３人、★４→★５で４人必要になる。
進化するキャラと同じキャラも、同レアリティなら進化素材して使用する事は可能。
「ヌイヌイ像」なる進化用素材があるんだけど、入手方法が限られてる。
だから進化を検討した時、育てたけど使ってないキャラなんかを進化素材として使う事も考えないといけないんだよね。
悪人キャラなら素材に使うのは苦じゃないけどさ。
シリーズの主人公たちを素材に使うのは、何か居た堪れない気持ちになるよなあ。
なかなかの鬼畜仕様だと思うんだけど、最近のゲームってみんなこんなもんなのかしら？
進化素材に使っていなくなったキャラは、ホームに出現しなくなるんだよね。
「この間までいた人が最近見かけない…」ってなかなかホラーなんだが。
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ストーリーは第５章までクリア。
今はメインクエストのVERY HARDと精霊祭壇に入り浸り、キャラクターの育成中。
イベントやマルチはあんまり手をつけれてないんだよね。敵の火力ちょっと高すぎないかい？
★４はリース、ヒーロー、エルディが来て、とりあえず★５にヒーローを進化。
キルテちゃん、ハニカム君、ダッフルちゃんは★４まで上げたけど、ステータスの伸び悩みを見てると★５にしていいものか考えてしまう。重なってるからＬｖ１００までは早いだろうけど。
最初はまんべんなく育ててしまっていたんだけど、ゲームの仕組みを見る限り、１点集中で育成するのがベストなんだろうね。
とりあえず★４、★５キャラを中心に育成していくのがいいのかな？★３だけど、シャルロットは回復要員として育てておきたいな。
…しかし光・風に偏り過ぎてないかな。
今の所、メインのメンバーはこの３人。サブは育成中の面々。
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