ゲームプレイ日記…という名の思い出語り
◆◆◆ STAR OCEAN -anamnesis- ◆◆◆
イベント会話2 姉と弟の家庭の事情
☆ リーシュ&ジヴェル ☆
ふたりは姉弟の間柄だけど、会話の雰囲気だけだとそういう印象はあんまりない。
ジヴェルが口調を崩してないから、姉と弟って感じがしないのかもしれない。

話はふたりの家庭の事情。
両親のネグレクトな話もなかなか衝撃的ですが、内容の幼さを見てると実年齢はもっと若いのでは?と考えてしまうな。
あるいは、アダルトチルドレンのようなものなのか。
ジヴェルがひとりでいなくなった事をなじるの、拗ねてる感じがしていいですね。

しかし解雇した社員のアカウントがまだ活きてるって、その会社そんなにセキュリティがばがばで大丈夫なんだろうか?

イベント会話1 シリーズを超えた接点
同じ世界観であるSOシリーズですが、シリーズごとに年代が分かれているからシリーズをまたいで接点があるキャラは少ないんですよね。
そんな中、新キャラによって過去作品との繋がりが見えてくるのは楽しいのです。
☆ 十賢者の会話 ☆
SO2の十賢者と、SOAのマスティマは、同じ研究所の出身。
先輩・後輩的な立場だけど、互いにその意識はなさそう。

マスティマは、十賢者の後継計画は頓挫しているけど「計画を進めていればあいつらよりは上手くやれたさ」位には思っていそう。

一方の十賢者は、マスティマ自身との接点はあまりなかった感じだけど、ルシフェルの言から「噂には聞いてた」印象はあったのかもしれない。
しかし、ミカエルに性格の幼さを指摘されるのはなかなか新鮮ですねえ。
お気に入り会話モード7 心境の移り変わり
★ ウェルチ(SOA) ★
こちらは友好度の遷移を感じさせる会話。
最初は余裕ぶってるのに、だんだん恥ずかしくなっていくのがちょっといいですねえ。
艦長も艦長で「そんなに頭撫でられる」って、一体どれだけ撫でまわしたのか。
推定年下の女の子の頭を撫でまわす男性って、心境どんなもんなのかしら?
 
お気に入り会話モード6 苦労人ユーイン
ユーインは主にウェルチ絡みの話を持ち掛けてきました。
どっちもすごい困った顔をしているのが、苦労を感じさせますね…。
★ ユーイン&真夏のユーイン ★
会話はどちらも共通台詞…のはず。
ウェルチという名前の人物が複数いる事に驚いている模様。
SOA以外のウェルチは、出典を見る限り夢想も含めてSO5からとなっているし、メタ的な事を言うと友好度は別々みたいなので、一応別人と思っていいんだけど。
いずれにしても、ユーインは振り回されそうですねえ。

真夏のユーインは、考古学の塾を艦長の支払いで開催しようとしている事を言いに来ている模様。
考古学っていうとエルネストの分野だけど、そこにウェルチがどう関わっていくつもりだったのやら。
 
お気に入り会話モード5 可愛い子+可愛い服=至高
ベルダは主要キャラだけあってバリエーションが多くて。
でもガチャ運が悪すぎて派生キャラがこの2キャラのみゲットとなりました。
★ 輪舞曲のベルダ&常夏のベルダ ★
ベルダは身内の影響で年寄りっぽい言葉を使いますが、輪舞曲のベルダは頑張って普通の喋り方をして…失敗しております。
普段使わない言葉を頑張って使ってるの、なんだかいいですねえ。

常夏のベルダは、水着姿を破廉恥だと認識はしているみたい。
でも、艦長に見た目のチェックをしてもらいたいあたり、艦長には破廉恥な格好を見てもらいたいのか?
それともお父さんポジションとして深く考えていないのか?
なんか、色々考えさせられますねえ。
 
お気に入り会話モード4 艦長の相棒ですから
★ 迎春イヴリーシュ&魔女イヴリーシュ ★
どっちもイヴリーシュの共通の台詞…のはず。
マスティマからのアプローチに反対しているリーシュは、ヤキモチが透けて見えてとてもよいですね。
しかしリーシュって艦内だと何をやってるのかな?
生い立ちを考えれば、一応機械に強そうではあるけれどねえ。

ミカエルが言っている「2人の喧嘩」って誰の事なのやら。
ミカエルの会話モードではそれらしい会話はなく、険悪な連中というのもそう多くはないと思うんだけど。
酔っぱらって喧嘩しそうって言うとシウス辺りかしら。アドレーとかも参加してそうではあるよね。
それにしても、あのミカエルから言われてるってのが何かいいですね。
 
お気に入り会話モード3 与える感情も様々
★ マーヴェル&メイドヴァルカ ★
マーヴェルには安堵の感情を与えているみたいで。
ここは敵討ちの場所とは無縁な所だし、未来の自分も見えているから、ある種安心はあるのかもしれないなって。
物静かな女性が不意に微笑むのっていいよね。

一方ヴァルカには興奮されてしまう模様。
恥ずかしいと興奮しちゃうって、サイボーグ的にはどういう状態なんでしょうねえ?
バッカスは、本家の某イベントでとても感銘を受けた時はこれでもかと熱く語っていたけど、あんな感じなのかしら?
 
お気に入り会話モード2 つい見ちゃうよね
女性陣が近づいて話しかけてくるとつい色々見ちゃいますよね、っていう話。
とりあえず女の子はお腹を冷やしちゃいけないと思うんだがな。
★ 赤麗のフィア&ラヴァーニア ★
赤麗のフィアに限らず、会話の為にタップして色々反応してくれるのはなかなか楽しいのです。
怯んだり、余裕を見せたり、ツンツンしたり、恥ずかしがったり。
軍人系はそこんとこ余裕キャラが多いけど、ヴィクトルみたいな例外もあるからなあ。

ラヴァーニアは空が飛べるので、飛んできて近づいての会話もそこそこあるのです。
甘えてくるところがまた可愛いですね。
ただまあ個人的には、その上着のチャックは締めてあげたいんですけどね。
 
お気に入り会話モード1 持つ者と持たざる者
友好度は上げられなくてもコラボキャラは色々な話をしてくれて楽しかったです。

★ ヴァルキリー&レザード ★
ヴァルキリーの言葉は、本家VP2のラスボス戦後にラスボスに向けて放った言葉が元になってます。
剣を抜いてこちらを牽制しつつですが、左手薬指の指輪を見せびらかしているようにも見えて、「ツンツンしつつも実は惚気だな?」と突っ込みたくなってしまいました。

レザードはイヴリーシュの召喚術に興味津々の様子。
そりゃ、あの召喚術でレナスが召喚出来れば万々歳でしょうけど、あちらにも拒否権はありますからねえ。
ガチャ的に言えば、お金をつぎ込みつつも一向にレナスが召喚されなくて発狂する姿が目に浮かぶというか…。
まあそこも込みで「つれない方だ」と余計に喜びそうではありますが。
 
思い出キャラ語りその60 SO4のキャラクター達
SO4では惑星探査を目的としているから色んな種族と交流がある。
地球人はもちろん、エルダー人、モーフィス、レムリック人、ローク人など。
年齢の割に幼い風貌のリムル、全身サイボーグにしたバッカス、戦闘特化に改良されたエイルマットなど、見た目だけでも個性的。

† 青春のメリクル †
青春のメリクルは回避性能特化のナックルヒーラー。
動き自体はフェアリーライトが使えるアタッカーに近く、近距離時に消費AP減のバフが全体に付与される。
回避時に消費AP−50%になり、回避時に被ダメ−100%、ダメージ無効時に自分のAP100%回復と、回避に重きが置かれている。
タレント的には、近距離に置いて敵の攻撃をかわしながら味方をサポートしたいが、バトルスキルでSレンジ攻撃はクレセント・ローカス・INTしかなく、そこそこ癖が強い。
一応クレセント・ローカス・INT使用で味方全体のHP10%回復もついていて、攻撃しながら回復も可能になっている。

見ての通りミニスカートだというのにお構いなく飛んだり跳ねたりするネコさん。
個人的にはスパッツをはいて欲しかったなあ。眼鏡はサラのものらしいけど、度は合うんだろうか?
ステータスの3D画面では地面に置いてますね。
 
思い出キャラ語りその59 SO3のキャラクター達
SO3は物語のメイン惑星がエリクールで、仲間になるキャラはエリクールの住人以外は地球人かクラウストロ人。
主だった部分に関わらなかったベルベイズ人のスフレの加入は意外でした。
あまり獣っぽいキャラはいなかったけど、その中でロジャーのキャラの濃さは際立っていたなあ。

† 神翼のマリア †
神翼のマリアは神級向きライフルキャスター。
時間経過で消費AP減効果が増していくタレントを持っている。
AFつきバトルスキルも持っていて、こちらも時間経過でバフが強化される。
3連携以上でサラウンド・デバイスに与ダメ吸収効果がつくから、自力回復も可能。
自身に被ダメ減と、被ダメ時にAP50回復も出来るけど、HPが高いわけではないから狙ってやるのは危険。

例によってキャスター要素があんまりないライフル女子だけど、言うのは野暮だよね。
バトルスキルを連続で使うと、バサバサ飛んだり跳ねたりちょい忙しそうなのが気になりました。
 
思い出キャラ語りその58 SO2のキャラクター達
SO2では2つの惑星を渡る為、現地民はもちろんクロード以外の宇宙人も登場しました。
SO1ほど異色な人種は出ませんでしたが、フェルプールの要素を持ったレオンは可愛かったです。
ノエルもドット絵は獣耳でしたし、初期設定はフェルプール要素があったんでしょうかね?

† オペラ †
オペラはクリティカル特化のライフルアタッカー。
自身は5連携以上でクリティカル発生率+100%のタレントを持ち、3連携以上で消費AP−50%になるから、これで連携を補う事が出来るようになっている。
全体バフも、遠距離時に与ダメ+75%とスタンさせやすさ+50%も備えているので、遠距離で揃えたパーティーで真価を発揮する。
スタン状態の時に敵全体の被クリティカル発生率を+50%にするデバフも持っていて、火力を後押しできる。

オペラは、某所によると「身長160cm・体重50kg」だそうで、決してモデル体型じゃないんですよね。
「数値的なスタイルは良いとは言えないが、仕草や服装でそれを補っている」みたいな裏設定があったかと思ったんですが、こうして見ると普通にクールビューティーなお姉さんですねえ。
スタジオモードでキャラ同士の身長差とか見とけば良かったなって、ちょっと後悔。
 
思い出キャラ語りその57 SO1のキャラクター達
ロークの女子は個性的な種族が多い印象ですね。
フェルプール、レッサーフェルプール、ハイランダー、フェザーフォルク…。
町で見かけないような種族はちゃんと見かけない理由もあったりして、色々考えさせられたものです。
† マーヴェル †
マーヴェルは氷属性特化のオーブキャスター。
ヘイルオーブとアイスニードル・結使用時に消費AP+60%のデバフはつくけど、代わりに氷属性スキルの与ダメが300%になる。
この為連携はしずらいが、待機時チャージ中にCB200%で始動可もついていて、初撃から高い火力で敵にダメージが与えられる。

タレント名「臥薪嘗胆」は、「復讐を心に誓って辛苦すること。目的を遂げるために苦心し努力を重ねること」という意味。
復讐の為に過去すらも捨てた彼女らしいタレント名と言えるのかも。
本家の彼女の必殺技は紋章術ではなかったんだけど、さすがにSOAには当てはめにくかったんだろうなあ。

清楚で謎めいた雰囲気の女性って、SOシリーズを通してあまりいないような気がするんですよね。
エリスの登場で派生キャラが出なかったのが残念。三白眼女子好きなんだけどな。
個人的にマーヴェルは足を出しているイメージがなく、キャラデコで四苦八苦しながらおみ足を隠したりしておりました。
 

† エリス †
エリスはマルチプルチャントマスタリー持ち光属性杖キャスター。
連携数が増えると、火力が上がったり、詠唱時間が短縮したり、エナジーアロー動作中に与ダメ吸収効果もつく。
変換タレント持ちで、パーティーの火力を底上げし、バトルスキル使用で味方全体のAP微回復もついた。
マスタリー「マルチプルチャント/エリス」は、CB200%始動可、チャージアサルトによる被クリティカル発生効果無効化3連携以上与INTダメアップ効果がつく。

「マルチプルチャント/エリス」は他のキャスターに付与が出来るタレントなので、マスティマにつけて大暴れしてもらいました。

ラッシュコンボや戦闘終了時の笑顔が微妙に怖いフェザーフォルク女子。
SFC版ではどうあがいても仲間に出来なかったので、どんな子なんだろうと思いましたが。
リメイク版で登場したら意外な性格の女子だったなって。
 

† ペリシー †
ペリシーはHP100%時に火力が上がる回避特化ナックルアタッカー。
HP100%時にラッシュゲージが3秒ごとに上昇するタレントもついているから、ラッシュコンボに持って行きやすい。
空中回避可、回避成功で全体消費AP減、回避成功でAP100回復、1回回避時に連携維持可もついていて、上手く攻撃をよけてパーティーに貢献して行く形になる。
一部のバトルスキルに与ダメ吸収効果もついているので、ガッツと合わせて生存率は高い。

SFC版で使っていたペリシーはダンスばかり踊らせてサポートをさせていたので、かっちりと近接戦闘キャラになったのは意外というか、納得というか。
髪の毛のふさふさ感がいいですね。SFC版のイラストは大分胸が盛られてましたが、こちらの健康的美少女感は好きです。

SFC版ではアイテム消失バグのおかげで、ペリシー加入に必要な装備品オカリナが無くなっている事があるんですよね。
いつ無くなるのか分からない為、オカリナは入手直後からラティに装備させたままにしていたものです。
装備枠が1つ潰されるのである種縛りプレイになってましたし、そういう意味でも思い入れのあるキャラなんですよね。
 
思い出キャラ語りその56 水着男子はもっと増えても良かった
水着キャラはかなり出ていたけど、お気に入りはこのふたり。
見た目のバランスがいいなって。青い髪が海によく似合う。
男子で水着キャラが出たのはラティ・エッジ・ユーインだけだったけど、需要はさておきもうちょい水着男子が増えても良かったのにな…十賢者とか。
† 渚のラティクス †
渚のラティクスはスタン特化の剣&鞘アタッカー。
アタッカーとディフェンダーはスタンさせやすさ+90%、シューターは+50%とかなり高く、耐性がない敵ならそこそこ頻繁にスタンさせられる。
渚のラティクスが近距離時は消費AP減の効果が全体につく。

ラティクス自体は無個性系主人公寄りなイメージがあるから、水着来てやんちゃしてるのはなかなか新鮮ですね。
 

† 渚のマリア †
渚のマリアは大剣アタッカー。
近距離時にATK+70%になるタレント持ちで、近くにいればいるだけ火力が上がる。
バトルスキルは1ヒットものが多いけど、「グラン・アクア・ザッパー」は中距離から使える。
通常攻撃の与ダメ吸収が15%と高い上に全体に作用するから、多少攻撃を受けても立て直しはしやすい。

スタイルが良くていいですね。水着もシンプルながらに宝石が散りばめてあってオシャレ。
戦闘終了時のクールな感じがセレブ感があって好きです。
 
思い出キャラ語りその55 花嫁はよいものである
何となく分かっていたことだけど、花嫁系のイベントキャラは当初全く引けなくて。
最初に引けたのは花嫁レイミ。これも、便宜上は巫女服という扱いだったのよね。
復刻が来てからはちょいちょい出るようになったけど、花嫁で復刻って、微妙にお古感があるよなって。

† 花嫁レイミ †
花嫁レイミはヒット数でATKが上がる弓アタッカー。
180秒間の間状態異常を無効化するタレント持ちで、ラッシュコンボで3秒ごと15%回復もつく。
連携数に応じて特定バトルスキルの火力が上がるので、うまく動かしていくとなかなか強い。

タレントにある「ピオニー」は芍薬の事で、花言葉は「恥じらい、はにかみ、謙遜」などがあるそうな。
「立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花」なんて言葉もある通り、美人を指す花でもありますね。
よく見ると、スカートの白地部分にピオニーらしき花模様が入っていて品があります。
戦闘終了時にちらりと見える、白タイツの厚手部分がセクシー。
 

† 花嫁カーリン †
花嫁カーリンはHP100%とヒット数で与ダメを増やす鎌シューター。
HP100%とヒット数を維持する事で最大火力が出せるのが厄介だけど、バトルスキル使用でAP回復と消費AP減もまける。
バトルスキル「紅穿華」は火力が高い半面連発は出来ないので、使用後のAP回復でうまくヒット数を稼いでいく必要がある。

固定砲台のような使い方で実装当時はごりごり使っていました。
しかし全体的に悲しい雰囲気があるから、ちょっと使うのを躊躇ってしまうという…。
タレントの「天泣(てんきゅう)」は雲がないのに降る雨、いわゆる「狐の嫁入り」の事ですね。
 

† 花嫁ティカ †
花嫁ティカは変換タレント持ちマルチロックつき銃キャスター。
ヒット数に応じて消費AP減やラッシュコンボダメ増の恩恵がつく。
連携数が増えると特定バトルスキルで与ダメ吸収効果もつき、多少のダメージなら自己回復も可能。

バトルスキルに属性がついておらず、銃持ちでどのあたりがキャスター要素なのかというキャラ。
加えてラッシュコンボはお兄ちゃんが敵に切りかかるという。キャスターってなんだっけ?
刻星のティカに似て胸と足を惜しげもなく見せてくれるけど、個人的にもうちょいスカートは長い方が好みだったかな。
 
システムの話その5 ステータスの話も
ステータスの数値順で並べると、キャラクターの強弱が分かってちょっと楽しかったりします。
強さが裏打ちされているキャラが上位に来るとニヤリとするし、意外なキャラがいるのも面白い。
全員が同じレベルで並べられなかったけど、そこはまあ愛の差というやつだ。
…愛(チップ&進化素材)は有限だからなー…。
† ATK †
ATKで一番高かったのはダオスでした。
クレス達に立ちはだかる魔王と称され、ラッシュコンボで星すらも吹っ飛ばしかねない威力をたたき出すという点では、ある意味納得か。

アシュレイはかつてあった大戦の英雄というポジションで、隻腕でいてなお無類の強さを誇っている、という雰囲気が好きです。
57歳という年齢も経験という解釈が出来るのがいいです。

軍人キャラやCV東地宏樹さんキャラが比較的上位に来る中、神龍アシュトンが入っているのがちょっと意外。
でもヴァルキリーも上に来ているから、人間というよりは双頭龍としてステータスが底上げされているのかなって気がしますねえ。

アタッカーが多い中、シード強化されていないシューターのエマーソンがぽつんといる違和感がすごいですね。

† INT †
INTで一番高いのは黒のイヴリーシュ。
使っていても「もう彼女ひとりでいいんじゃないかな」って思う機会は結構あったからなあ。

紅輝のオペラがかなり高い位置にいるけど、これはなんだろうなあ。
オーブは機械的なもののようだし、無印の方は紋章銃を扱っているから、オーブで補強されている感じなのか。

マーヴェルは、この画面上ではこうなっているけど、覚醒まで持って行ってキャラ全員のレベルで揃えると、INTは一番高くなっているみたいで。
他のキャラにない特殊な出自だし、とにかく強い、みたいな扱いなのかも。

キャスター中心な中、常夏のソフィアはひとつ飛び抜けていますね。
ヒーラーではあったけど、バトルスキルの火力はキャスターのそれだったからなあ。

アーチェやメルティーナみたいな、コラボでキャスターポジションは比較的上位にいる中、レザードはまさかの枠外という。
超越者レザードを持っていたらこの中に入っていたんだろうけど、ちょっと残念。

† DEF †
敵から受けるダメージはDEFの他、被ダメ、被ATKダメ、被INTダメのタレントによっても軽減するから、DEFが高い=硬いの図式が当てはまらない事が多い。
タレントは味方全体に作用するものもあるから、単独でDEFが高いよりも、全体タレント持ちでダメージ軽減してくれた方がありがたいんだよね。
勿論、DEFが高いキャラばかりに敵が張り付いてくれればいいんだけど、そうはならないからなあ。

DEFで一番高かったのは花婿フェイト。
被ダメ減、被ATK減のタレントがない為か素のステータスは高くなっているのかも。

コラボキャラがかなり上位に入っていて、ヴァシュロンもA2もLv70止まりなのに、Lv120のヴィクトルがステータスで負けている。
これも多分タレントの有無で差が出ているんじゃないかと思われる。

チサトやアンヌみたいな格闘キャラが高めに設定されているのは、多分被弾率が高いからなんだろうなあ。

† HIT †
HITは武器、アクセサリー、タレントで補強が出来ず、戦闘中どこに効果が発揮しているのかが分からない。
恐らく死にステみたいなポジションなのではと思われる。
でも、シューターを中心に高く設定されているから、クリティカル率とかに関係している…といいなあ。

遠距離に関わっていたのか、ダガー、銃、ライフル、ランチャー持ちは上位に多い。
意外と弓持ちで一番高いのが蒼穹のレナスで、その次はキャスターのロニキスという。
そんな中、片手剣で上位にいる9Sはある意味すごいな。

途中からLv120クラスのアタッカーがちらほら見られるけど、これはステータスの底上げが原因で上位に上がってきてしまったのかな。

DEFに続いてアンヌとチサトが肩を並べてるけど、ステータスが似通っているんだろうか?

† GRD †
GRD…ガード、って事なんだろうけど、DEFとどう違うんだろう(今更)。
HIT同様、武器、アクセサリー、タレントで補強が出来ず、戦闘中どこに効果が発揮しているのかが分からないという。
ヒーラーに高いキャラが多く、魔力的なガード?被INTダメ減に関係してたのかなって印象。

画面上ではミキが一番高くなっていたけど、同レベルのヒーラーで見ると、どれも数字は1100あたりで統一されておりました。
ちなみに、 ディフェンダー1000、 シューター900、 アタッカーとキャスターは800台あたり。
攻撃よりも防御を優先しないといけないロールは高くなっているのかなって。

Lv120キャラが多いけど、頑張って育てたキャラと、気が付いたらチップが溢れかえっていたキャラが混在しておりますな…。

† HP †
敵の攻撃を受ける必要のあるディフェンダーはどうしてもHPが多めに設定されている感じに。

しかし一番高いのは、ディフェンダーを差し置いてキャスターのアドレーに。
同レベルで見ていくと、次点の執事エイルマットや花婿クリフと3000弱くらいHPに差があるから、頭ひとつもふたつも飛び抜けたキャラだという事がよく分かる。
アドレーはタレントの性質上ディフェンダーに近いし、むしろ何でキャスターなんだってキャラだから仕方がないけど。

アタッカーの中では神龍のアシュトンが高くなっており、こちらは双頭龍効果なのかも。

個人的には本家で苦労させられたミカエルは、もうちょっとHP高めでもいいなって思いますねえ。
思い出キャラ語りその54 バレンタイン女子っていいよね
バレンタインイベントの女の子たちの格好はデートスタイルなんでしょうかね。
それぞれ個性が出ていて、華やかで大変良いと思います。

† 甘砲のプリシス †
甘砲のプリシスはヴァンガード持ちのランチャーディフェンダー。
ヒット数に応じて敵の被ダメを+70%まであげる事が出来る。
ヒットカウンター+5秒という強力なタレントを持っていて、敵への攻撃がちょっと途絶えてもヒットを維持する事が出来る。
ヴァンガードチャージアサルトで回復も出来るので、ダメージを受けたらLレンジのスキルで逃げれば、立て直しも難しくない。

甘恋のミリーと同時実装されたんですけど、あちらの方が使い勝手が良く、あまり使えてない子だったりします。
しかしふたりを組ませるとそこそこ生き延びるから、やっぱりふたり1セットだなって。
絵の方は短めのワンピースに見えるんですけど、3Dの方はキュロットスカートっぽく見えるんだよね…どっちなんだろう?
 

† 甘恋のミリー †
甘恋のミリーはスタン特化のマルチロック持ちライフルシューター。
バトルスキル「フロート・ハート・バースト」でHP回復、「ハイウィンド・ブラスト・慕」でAP回復とサポートが充実。
ヒットカウンターはついていないけど、連携数に応じて消費AP減もつくので、マルチロックの追加ヒットも含めれば切れ目なく攻撃を浴びせる事が可能。

ラッシュコンボの説明だとヒット数は5ヒットになってるんだが、実際18ヒット位出てたんだよね…誤植だったんだろうか?
使い勝手はかなりよく、困った時は大体彼女を使っておりました。
 

† 天翼のエリス †
天翼のエリスはスタン特化の鎌アタッカー。
ヒット数に応じてスタンさせやすくなり、スタンしている間は味方全体のATK+85%まで火力が上がる。
バトルスキル「グリム・リーパー」を使用させる前提のタレントが多く、使用でHP回復、連携数で火力が上がる。

とりあえずバトルスキルの合間に「グリム・リーパー」を使っておけば大体生き残れるキャラという印象。
実装時のイベントのボスは、フィールド全体に光線を走らせてくる技持ちだったから、空中回避が出来るエリスはそこそこ便利でした。
戦闘終了時に背中を向けてこちらに飛んでくる仕草があざとくて可愛いと思います。
 
思い出キャラ語りその53 もふもふ成分がもうちょい欲しい
† ティニーク †
ティニークはインタラプト持ちの火属性鎌ディフェンダー。
旋風棍使用で1.5秒間被ダメが0になり、攻撃を受けた時にAP30を回復する。
同時に旋風棍の消費APが+600%になるから、連発は出来ない。
紅蓮旋風棍は味方全体に火属性を付与する効果もあるから、火属性弱点のボスなら重宝する。

本家1では某格闘系漫画の主人公に似ていると評判でしたけど、こうして見る分にはそうでもないですねえ。
あちらでは戦闘だろうがPA中だろうが獣姿である機会が多かった気がしますが、こっちでもその路線で行って良かったんじゃ…とちょっと思わないでもないです。
 
思い出キャラ語りその52 バニーさんもいいよね
バニーさんふたりは復刻でようやく入手。
修正も加わっているから、元々強かったけどそれなりに強化されました。

† 兎耳のマリア †
兎耳のマリアはHP100%時に火力が上がる片手剣アタッカー。
ストームエッジ・アーツの威力がATK1370%とかなり高い半面消費APも多い。
AP回復量100%、消費AP減タレントがついているので、上手く組み合わせて高威力のバトルスキルを叩きこむスタイルになる。

カードゲームは苦手らしいんだけど、ディーラー候補になっちゃって大丈夫なんだろうか?
まあお客からすればありがたいかもしれないけど。
 
† 兎耳のミラージュ †
兎耳のミラージュは、回避性能高めの弓ヒーラー。
ヒーラーの割にシューターみたいな回避関連のタレントが多く、回避に成功すると味方にAP100%回復をまく事が出来る。
被ダメを抑えるタレントも備えていて、自分のみHP70%未満だとー50%まで被ダメを抑えられるが、勿論過信は禁物。

お気に入りにすると、カードゲームでのディアスの手が読みやすい事を教えてくれる。
相手に手の内を知られるのはどうなんだと思うけど、エクスペル1の剣豪もゲームじゃ勝てないんですねえ。
 
思い出キャラ語りその51 癖の強いメイドさん達
メイドさんキャラは、最初は20歳代のお姉さんキャラが主体で実装されていった感じ。
最後の方でレイミが実装されていたけど「ぐいぐい(主人を)引っ張っていける女子」がチョイスされてるんだろうか。
ヴァルカはドジっ子枠になってるけど、彼女一応26歳なんだな…。

† メイドフィオーレ †
メイドフィオーレはサイトアウト持ちの鎌ディフェンダー。
ヒット数に応じて全体の与ATK・INTダメ、本人はATKダメも上がる。
待機時チャージ中にCB150%から始動可で、回避成功でHPの回復可能なので、サイトアウトが難しい環境でもそこそこの立ち回りは出来る。
狙われやすくなるタレントは持っていないので、アクセサリーで補って行く必要はある。

ディフェンダーが不足していた当艦にとって貴重な人材。
普段露出多めの人が急に厚着するのってちょっといいですねえ。
タイツ?ストッキングのバラ模様がおしゃれ。
 

† メイドヴァルカ †
メイドヴァルカは博打タイプのアームアタッカー。
プラネット・ポリッシャー使用で「ATK+85%」「消費AP減」「HP20%回復」「AP30回復(自分)」いずれかの恩恵が得られるけど、そのどれもが30%の確率で発生する、という代物。
このため狙って効果を出す事が出来ず、そこそこ癖が強い出来になっている。

無印のヴァルカとあまりに雰囲気が違いすぎてどちらさんかと思いましたさ。
髪を下ろして服装を変えれば、頭部のパーツはカラーリング違いではあるんですね、
バッカスを模した「Robot・D−79」に吹き出しがつくんだけど、あれ感情があるんだろうか?
もし喋れるんなら、娘さんのスカートの短さをたしなめて欲しいものです…。
 
思い出キャラ語りその50 なれ合わないふたり
本家3では敵対しているこのふたり。
特に共通項はないけど、何故か服格好は雰囲気近いんだよな…。
まあ、雪国なのに薄着なアルベルがおかしいんだけどねえ。

† ネル †
ネルは毒付与特化の短剣シューター。
通常攻撃に毒付与+15%がつき、ラッシュコンボに+15%の確率でつく猛毒付与は永続。
毒状態で敵の被ATKダメ+15%も付与される。

覚醒によって一番恩恵を受けたのはルシファー戦だったかな。
猛毒にしておくと、定期的にHPをごりっと削ってくれるのでとても倒しやすかった記憶があります。
一方で、毒に耐性を持つボスばかりになってしまったのが残念だったな。
 

† アルベル †
アルベルは剣&鞘アタッカー。
ヒット数に応じて自バフと敵デバフが増えていくタレント持ちで、200ヒット以上で無限双破斬の与ダメ+100%とかなり大きい。
敵のDEFを下げるタレントは500ヒットで-50%まで下がるが、そこまでヒットを稼ぐのはちょっと大変かもしれない。
ヒットカウンターは持っていないので、アクセサリーなどで補う必要はある。

絵の方はスリットが控えめだけど、3Dの方はなかなか攻めてますねえ。
 
思い出キャラ語りその49 公式カップルっていいよね
本家4では艦内の部屋の割り当ては男女関係なく好感度によって変更が可能で。
好感度が高いと同室にできて、好感度が低いと拒否されるんだよね。
リムルとフェイズは当初は好感度は低いんですけど、ちゃんとイベントをこなしていくと同室に出来るのです。
リムルが渋々同室を許可するのが、またいいんですよねえ。

† リムル †
リムルは火・風属性の杖キャスター。
火属性の威力がかなり高く、多分風属性を使う機会はあまりないかもしれない。
ラッシュコンボ後にINT+120%と詠唱時間70%短縮が付与されるから、ラッシュコンボの低い火力はここで補う形になる。
グランド・フレイムの与ダメージ+100%になる杖レムリックワンドは、初期の武器故に素のステータスが低いのがちょっと悲しい。
アシスト起動でINT+100%がつくので、キャスターのアシストキャラとしてはとても重宝する。

タレント「意地っ張り」の火属性の与ダメ+60%にキャスターがつかないのは、フェイズへの当てつけなのかねえ。
どの道、彼闇属性だからあまり関係はないのだけど。
出自もあって顔立ちはお人形さんみたいですけど、戦闘終了時のくるっと回るのは好きです。


† フェイズ †
フェイズは闇属性の剣&鞘キャスター。
剣&鞘持ちなので通常攻撃は切りかかる動作だけど、紋章術の連射性能が高い。
ラッシュコンボ時の消費AP減を利用して、紋章術連打してゲージを早めに貯めるのが良いかも。
全体の被ダメ減・怯まない・ガッツタレントも持っていて、本職には敵わないにしてもディフェンダーみたいな事も出来る。
剣&鞘はキャスター向けのファクターがそう多くないので、紋章術の火力が若干上がるエルダーロードレイピアは地味に重宝するかも。

序盤登場のキャラ故に後期は登場できませんでしたけど、覚醒直後は闇属性弱点のボスに重宝した記憶があります。
気が付いたらマルチで独り敵を殴っているとかちらほらあったり。
お気に入りにすると、リムルがフェイトの事をあだ名で呼んでる事にショックを受けている模様。こういう距離感っていいですねえ。
 
思い出キャラ語りその48 連邦の人たち・その2
イリアとロニキスは、派生キャラは出ませんでした。
このふたりは夫婦になる事が確定しているから、水着とかハロウィンとかで出しづらい雰囲気はあったんだろうけど…。
イリアは23歳で、ネル(23歳)、ミラージュ(27歳)、フィオーレ(25歳)、アンヌ(28歳)と同じ20歳代なんだよな…需要って難しい。
代わりにオフィシャルサイトでは夫婦枠でちょいちょい顔を出していましたね。

† イリア †
イリアはナックルアタッカー。
キャスター・ヒーラー向けの変換タレント持ちだったり、火属性の与ダメを増やすタレントは、ロニキスや式服のクロードの補佐を前提にしているっぽい。
連携数によって与ATKダメが最大+100%まで上げる事が可能。

タレント「灰かぶり姫の語り手」は、本家で「本当は怖い〜」がつくシンデレラの話をしてくれたPAの事ですね。
戦闘終了時のハイレグっぷりが凄いですね。
本家では、場合によって人の家からこの服を拝借するんだけど、どういう人が服を着ていたんだろうねえ。
 

† ロニキス †
ロニキスは弓キャスター。
アタッカー・シューター・ディフェンダー向けの変換タレント持ち。
連携数によって与INTダメが最大+50%まで上げる事が可能と、イリアと対になっている感じ。

戦闘終了時のポーズは本家に沿うケースが多く、ロニキスの場合親指立てる仕草なんですけど、こちらでは何だか浮かない顔をするんですよね。
お気に入りにしておくと報告書の整理や紋章の話をしてくれるので、戦いは好まない文官寄りな人なのかも。

弓は持っているけど弓関連のバトルスキルは持っておらず、ここは本家と一緒。
ただ、SFC版発売後に販売された「スターオーシャン パーフェクト・サウンドコレクション」のボイスCDには体術っぽい技のボイスが含まれていたから、そっちの派生キャラを作ってくれても良かったのにね。
 
思い出キャラ語りその47 連邦の人たち・その1
連邦シリーズは服装がいいのです。
アンヌのパンツスタイルもいいですけど、レイミのタイトミニスカートも捨てがたく…。
エッジもカッコよさが2割増しで無印よりも好きです。
しかし惑星探索や戦闘艦との戦闘があるのに、肌が見えたり激しい動きに向いていない服装ってちょっとどうなんだろう?
女の子は、せめてストッキングかタイツはかせたいねえ。
† 連邦アンヌ †
連邦アンヌは連携数によって火力があがる銃シューター。
遠距離でAP回復量+100%、近距離で単体与ダメ+70%と、どちらに置いても恩恵がある。
チャージアサルト時にHP回復やATKバフがついたりするので、戦況を見ながら距離を置くのが良いのかも。

戦闘終了時の物憂げな表情は好きなんですけど、ラッシュコンボの盆踊り感がすごいですね。
 

† 連邦エッジ †
連邦エッジはディフェンダーのような動きが出来る銃シューター。
狙われやすくなる効果、通常攻撃に与ダメ吸収効果、被ダメ時怯まないなど、ディフェンダーヴィクトルに近いタレントを持っている。
ラプターズ・ビュレット使用で、被ダメー100%(0.5秒)とHP10%回復も可能なので、敵を引き付け上手く被ダメを0にして、ダメージ受けてもHP回復して立て直す…みたいになる模様。
一応シューターらしく、HP100%かつ200ヒット以上で与ダメ+90%の効果もある。

過去の思い出から銃は苦手らしいけど、克服したくてあえて銃を持つようにしているとか。
戦闘終了時とかステータスの3Dを見てるとなかなかのイケメンですねえ。
 

† 連邦レイミ †
連邦レイミは変換タレント持ちの杖キャスター。
3秒ごとHP5%回復のバフは、覚醒と連携数によってHP20%回復まで上がる。
ラッシュコンボでスタンさせやすく、スタン中に消費AP減になるタレントもついている。

本家では特に紋章術要素はなかったキャラでしたけど、何故か普通に紋章術使ってますね。
本家4は、紋章術や紋章科学の研究が行われるようになる本家1よりも過去の話なんだけど、そこんとこひっくり返すのはお祭りゲーならではなんですかねえ。
ステータスの3D画面では、帽子を落とすと恐る恐るしゃがんで取ろうとします。オシャレって大変だ。
 
思い出キャラ語りその46 我らがヒロイン
イヴリーシュは当初ガチャ運に恵まれなくて。
本当に最後の方になって無印・花嫁・渚・迎春・魔女・黒が加入しました。
他がどう、という訳じゃないんですけど、彼女は本アプリのヒロインだけあってイラストも3Dも整っていて、まあスクショが捗る捗る。

† イヴリーシュ †
イヴリーシュは全体で戦闘不能回復が可能なヒーラー。
ラッシュコンボ時にINT+100%もつくから、ヒーラーにしてはやや火力が出るかも?という感じ。
「ラッシュコンボダメージが+30%」や「INT+20%(全体)」のタレントがあるあたり、ヒーラー・キャスター主体パーティーだと活躍するかもしれない。

当初は召喚だけのキャラでしたけど、ひょんなタイミングで実装されましたね。
戦闘不能回復が使えるのでいざという時頼りにはなるものの、うっかり先に倒れてしまうと当然意味がなく、また杖キャラの宿命で動作が遅く、ラッシュゲージがかなり貯まりにくいという欠点を抱えていました。
また、戦闘不能回復もHP1の状態での復活なので、回復が間に合わないとまた床ペロさせてしまうという…。
かなり短いスカートをはいてますけど、なかなかめくれないという不思議機構を備えています。
まあ、見えない事もないんですけどね。
 

† 花嫁イヴリーシュ †
花嫁イヴリーシュは土・光属性の杖キャスター。
バトルスキルの消費APはやや重いものの、ヒット数到達で消費AP減になるタレントを備えている。

終盤の復刻で手に入ったので、思い入れはないのですけど、人様が使っていた彼女の火力がなかなか高くてちょっと感動した憶えはあります。
タレント名「橙色のラナンキュラス」の花言葉は「秘密主義」だそうな。
実装当時は記憶喪失中だったと思ったけど、いかにも彼女らしい花言葉ですね。
 

† 渚のイヴリーシュ †
渚のイヴリーシュはラッシュコンボでHP回復が出来るライフルシューター。
近距離キャラには与ダメのバフが、遠距離キャラにはAP回復速度のバフがそれぞれつくようになっている。
そう頻繁にラッシュコンボが打てるはずはないので、HP回復は奥の手位のポジションで使うのがいいのかもしれない。

コロと口喧嘩ばかりしているのにコロのスクイズボトルを持ってるの、いいですよね。
ステータスの3D画面で、ライフルを足に挟んで髪整えてるのがちょっとセクシー。
 

† 迎春イヴリーシュ †
迎春イヴリーシュは、バフ持ち大剣アタッカー。
HP100%+ヒット数により、衝霊破・エンゼルフェザーのバフ付与が強化される。
通常攻撃に与ダメ吸収も付与されていて、全体的にサポート向きのタレントばかりだけど、ラッシュコンボはATK×5500%と低いわけではない。

イヴリーシュの服は肌が見えるものが多いけど、これはかっちり着こなしていて好感が持てます。
ガチの大剣を装備させてステータスの3Dを見ると、大剣で羽根つきを始めちゃったりするのが地味にこわい。
 

† 魔女イヴリーシュ †
魔女イヴリーシュは、オーバーヒール持ちオーブヒーラー。
バトルスキル使用でAP回復が出来、HP100%とヒット数が噛み合うとラッシュコンボダメージが上がるタレントもついている。

単純な見た目だけなら、魔女イヴリーシュが一番好みだったりします。
ラッシュコンボは楽しいし、戦闘終了時の動きも可愛い。コロのランタンもオシャレですね。
オーバーヒールは重宝しましたが積極的にHP超過状態にはしてこないので、オートで放置しておくとせっかくの長所を活かしきれない事もちらほら。
 

† 黒のイヴリーシュ †
黒のイヴリーシュは神級特化の本装備EXキャスター。
変換タレント、待機時チャージCB200%始動可、アシストスキル+2、3秒ごとラッシュゲージが3%上昇と、タレントが盛り込まれている。
5連携以上で3秒ごとHP30%回復のタレントも持っているけど、通常であればそこまでやると敵は倒れてしまうし、神級ボスだとそこまで打ち続けていたら大体ターゲットにされてしまうから、おまけに近い。
コネクト持ちで、神級ミッション時に火力が底上げされる他、戦闘終了時にまれにコネクトしているキャラのチップが入手できる。
バトルスキルは勿論、ラッシュコンボもINT×7000%とかなり高く、大体のボスは一人で一掃してしまう火力を持っている。

初登場時はアスモデウスと一緒に出てきたもんだから、「アスモデウスにその衣装着させられたの!?」と驚きましたさ。
最後の方で元の衣装に戻ってきた時は陽気な彼女に戻りましたけど、あれは何だったんだろうか。
お気に入りにしておくと、ツンツンしつつもちょっとデレてくれるのが可愛いですねえ。
 
思い出キャラ語りその45 コラボその15&実在するコラボ
最後の実在コラボになったおふたり。
イベントでは終始暴走気味で、メインキャラ達とある程度会話が成立していた前任者達とは対称的だなって思ってしまったなあ。

† すみリーシュ †
すみリーシュはヴァンガード持ちライフルアタッカー。
「変換タレント」や「HP100%かつキャスターが1人以上生存時にINT+60%(全体)」という独特なタレントは、相方のシオリ氏をパーティーに入れるのが前提な模様。
バトルスキル使用でHP回復、HP超過可と、ヒーラーに近い働きも可能。

中の人繋がりで、見た目はリーシュの黒髪バージョン。
戦闘終了時の、可愛いのを自覚している感じのポーズが可愛いですよね。
 

† シオリ †
シオリはマルチプルチャント持ちの本キャスター。
相方のすみリーシュ氏に合わせる形で、「HP100%かつアタッカーが1人以上生存時にATK+1550(全体)」と「ATKの65%をINTに変換(全キャスター全ヒーラー)」のタレントを持っている。
闇属性に特化していて、「攻撃に闇属性を付与」「敵の闇属性耐性を僅かに下げる」タレントでより火力が上がる模様。

こちらも中の人繋がりで、ベルダをベースにしている模様。
気持ち顔の作りも大人びて作り直したのかな。ホクロ可愛いですよね。
 
思い出キャラ語りその44 常識人系お兄さんの宿命
常識人系お兄さんって、嫌いじゃないけれどアクの強い面子だとどうしても地味に落ち着いてしまうよね。
知識の面ではコロやマスティマに敵わないし、戦闘面ではリカルドみたいな軍人キャラに勝てないし。
加えて、婚約者(お嫁さん?)を亡くす悲しい過去持ちと来ると、カップリングとかペアものとかで弄るのも難しく、単独で動かすしかないという…。
それはそれとしても、最後に出てきたヒース・ジャンヌはともかく、アンリはもう1回位派生キャラが出てきて欲しかったなあ。
† アンリ †
アンリはヒット数でATKが上がるライフルアタッカー。
ライフル装備なのに近距離の方が火力が上がりやすく、バトルスキル「ストーム・ハウンド」は与ダメ+110%となかなかの高威力。
遠距離から近距離へのチャージアサルトでHP回復も可能で、ヒットアンドアウェイが主体になる。

ラッシュコンボで獣化すると破けるけど、終わった頃には元に戻っているという不思議な服を着ている…と言っていいものかどうか。
 
思い出キャラ語りその43 一味違うヒロイン
本家2はクロード編で進行していたので、レナ編は妹のプレイを眺めているだけでした。
しかし、真ガブリエル戦ではそうも言ってられず、足止め代わりにスターフレアを連発しまくった記憶があります。
非力女子かと思いきやナックル装備だったり、雪崩に巻き込まれて可哀想な事になったり、攻略本の表紙でも可哀想な事になっていたりと、シリーズ通しても一味違う女の子ですね。
† 蒼星のレナ †
蒼星のレナはラッシュコンボで戦闘不能回復が出来る短剣ヒーラー。
バトルスキルはヒット数も多く動作も早いので、ゲージの貯まりはそこそこ早い。
戦闘不能者が出るのラッシュゲージが上昇するタレント持ちなので、すぐに立て直せる強みもある。

タイトスカートなので下着が見える心配がないのが良いですね。
リメイクが出ている本家2の方は、リメイクの声優水樹奈々さんが初期設定ですけど、BSはゲームボーイ版でしたから久川綾さんが初期設定になっておりますね。
細かいところなんですけど、こういう所の気配り、好きです。

ラッシュコンボ「セレスティアルアロー」は新規技かと思ったんですが、BSでは呪文研究で習得可能だそうな。
終盤加入でほぼ戦力外でしたからねえ…気が付きませんでした。
 

† 花嫁レナ †
花嫁レナは花嫁使用のナックルアタッカー。
3秒ごとにHP5%回復のタレントは、100ヒットを越えると10%回復に変化する。
ラッシュコンボで被ダメージ時怯まない効果もつくけど、20秒と長く持つものでもないからディフェンダーはいた方が無難。

画像ではあえて載せなかったけど、下着のこだわりを感じたキャラ。
中央に青のリボンはついてるし、サイドはおしゃれなレースになっているし。
よく動き回るナックル女子で、スカートの丈も短いから見えてしまう機会は多いだろうけど、まさに魅せる為の下着でございました。うん。
 
思い出キャラ語りその42 一人っ子君と蓮っ葉な妹系
ヒースとラヴァーニアの間柄はちょっとややこしい感じ。
ヒースはシナリオ上(多少ジャンヌの脅しがあったものの)目的を持って旅立っていて、独りで決めがちではあるが自立した一人っ子のようなポジションなのかなと。
一方ラヴァーニアからしたら、家族としていつまでも一緒にいると思っていたヒースがいきなりいなくなって、寂しさと腹立たしさが同居している感じに見えるというか。

ユーイン・ウェルチは、会話が無くてもある程度意思疎通が出来ている面も見られるけど。
ヒース・ラヴァーニアは、そういった土壌が育つ前に袂を分かつ事になったのかな、と。

† ラヴァーニア †
ラヴァーニアはヴァンガード持ち鞭アタッカー。
覚醒こみで100%時ATK+90%と高く、連携を維持する事で火力も上がり、HP回復もしやすくなる。
ヴァンガードのおかげでダメージも受けにくく、ラッシュコンボ後クリティカル率100%(全体)もつくから火力もそこそこ高め。
鞭装備だから、テンポよくスピーディーに動けるのもちょっと楽しいなって。

見た目がお色気全振りなサキュバス女子が出てきたなあと思ったら、内面はかなり淡泊な女の子でしたねえ。
シナリオ中、その容姿をジロジロ見られて不快感を示した事もあったけど、そりゃその格好してたら男衆に見られても仕方がないでしょうに。
 

† ヒース †
ヒースはサイトアウトA持ち双剣アタッカー。
軍人だけあってラッシュコンボがATK×7500%と高く設定されている。
バフ付きバトルスキルを持っていたり、消費AP減持ちだったりと、支援も充実している。
サイトアウトAは恩恵は高いものの敵を引き付ける必要はあるので、アタッカーだと機会は若干少ないかもしれない。
回避時に効果があるタレントも持っているから、上手く逃げ回るだけでも十分支援になる。

終盤に手に入った為その火力を堪能する機会がなかったキャラだったりします。
またアタッカーは覚醒待ちになってるキャラもそこそこ多かったから余計に、というのもありますが。
 
思い出キャラ語りその41 低レアリティの話
レアリティが低い子達も個性的な面々が多かったですね。
同郷のよしみでパヴィヌと接点のあったハル。
「おやっさん」の愛称で同レアリティのキャラ達に親しまれていたギディオンは、ボス戦にも登場し、武器名にもなりました。
ウィニー先生はイベントでも出ていたけど、どちらかというとネット界隈で時折名前が出ていたかな。お好きな人がいたみたい。
イベント中に顔を出す事もそこそこありましたけど、欲を言えばもうちょい出番が欲しかったな。

戦闘面で気になったのはシューターのボリスかな。
彼だけ何故かバトルスキルがショートレンジものしかなく、AIの都合なのかロングレンジで通常攻撃ばかりしててなんだかなあと思ってしまったっけ。
他にもキャスターなのに斧装備だったり、ヒーラーなのに大剣装備だったりと、ちぐはぐな組合せが多かったなあ。
† アンゲリカ †
アンゲリカはナックルのアタッカー。
他の低レアリティと一線を画すのはラッシュコンボのダメージで、ATK×4500%という、型落ちしたメインキャラ並の攻撃力を持っている。
幸い(?)タレントがそこまで強力ではないので、後期にパーティーインする事はないんだけど、初期の内は「使える低レア」としてどこぞで紹介されていたりされていなかったりしたとか。
 
思い出キャラ語りその40 アシュトン祭
アシュトンは4種類実装されて4種類とも入手。
アタッカーが多いけどディフェンダーも実装されていて、全員アシュトンという夢のようなパーティーも可能。
リメイク版は遊んでいないのでCV:阪口大助さんの方が馴染みはあるんだけど、キャラ的には石田彰さんもいいよね。
† アシュトン †
アシュトンは全属性与ダメ持ちの双剣アタッカー。
ヒット数に応じてラッシュコンボダメが上がり、消費APが下がるタレントも持っている。
火属性、氷属性のバトルスキルを持っていて、どちらもAPに関わる回復効果が加わっている。

ラッシュコンボのトライエースって、本家ではギョロとウルルンを双剣に取り込んでの全体攻撃なんだけど、こっちでは切り刻んで操られてのドラゴンブレスになりましたね。
お気に入りにすると「艦長と親子になれたら(紋章剣術を)教えてあげられるね」って言っているんだけど、それは養子的なアレなのか。でもってどっちが親になっちゃうんだろうか。
 

† 灼炎のアシュトン †
灼炎のアシュトンは、火属性特化の大剣ディフェンダー。
バトルスキルは火属性・氷属性両方持っているけど、氷属性のバトルスキル使用で火属性の与ダメが上がる、というちょっと変わった効果がある。
ディフェンダー特有のタレントも持っている他、覚醒によってチャージアサルト中に怯まない、待機時チャージ中にCB200%始動可などのタレントも追加されている。

ギョロがアシュトンを操っているらしく、アシュトンやギョロの目の色が変わったりする事も。
お気に入りにしても、ギョロが主体で話す事が多い。
他キャラのアシストに設定してアシストが発動すると、「待ちくたびれたぜ、早くやらせろ!」とちょっとアレな発言が飛び出す事も。
ラッシュコンボ時にウルルンが振り回されている感じが出てるのが好きです。
 

† 雪空アシュトン †
雪空アシュトンは全属性の与ダメ+30%が上がる鎌アタッカー。
HP100%時になると+60%まで上がる。
やや回避・回復にタレントが寄っていて、多少ダメージを受けても自己回復しやすい。

灼炎がギョロ側だから雪空はウルルンなのかと思ったんですが、そんな事はなかったです。
何が良いって、ラッシュコンボ「セイクリッド・トライアングル」でアシュトンが3人に増える事。眼福眼福。
お気に入りにすると、ギョロとウルルンにプレゼントをあげたいけど内緒に出来ない、という話も聞く事が出来る。
 

† 神龍のアシュトン †
神龍のアシュトンは神級特化の双剣アタッカー。
トライ・ザッパー・AFでバフが付与され、60秒経過で消費APが−50%になる。
攻撃中怯まない、敵からの攻撃ヒット時に味方全体のAP30回復と、攻撃を受けつつ味方を支援するスタイルになっている。
HP+50%、特定バトルスキル使用で与ダメ3%吸収付与がついてるけど、一撃で即死に追い込む攻撃も持ってる神級ボスに突っ込んでいくのはちょっと怖いかも。

ガチャを100連まで回してようやく手に入れたキャラ。
しかし、神級キャラが増えてきた頃だったので、どのキャラを外すか散々悩んだ挙句パーティーに組み込むのを諦めたキャラだったりします。
まあ、アシュトンは手に入ったからいいんだ。別に。
お気に入りにすると、今までケンカが絶えなかったり言う事を聞かなかったギョロとウルルンが、大人しくなった事を教えてくれる。
認めてくれていると思う一方、ちょっと寂しいとも思っているらしい。
 
思い出キャラ語りその39 3Dになっても解明できないあの服装
セリーヌは無印のみ入手。ハンターセリーヌも欲しかったんだけど、無理でした。
BS版も来るかと思いましたが、叶いませんでしたねえ。
セリーヌはバトルスキル全てに封印の状態異常がつく光・雷属性キャスター。
味方全体のINTの底上げをしてくれて、自身は与INTダメと連携次第で与ダメもアップする。

後々来たのでそこまで使ってはいなかったのですが、キャラは好きでした。スタイルいいですよね。
本家の頃からあの服どうなってんだと思いましたが、3Dになってもよく分かりませんねえ。
肩紐なしのショートオールみたいなものなのかな?胸上で留める事になるから締め付けが凄そうだ。
 
思い出キャラ語りその38 お年頃の少年キャラっていいよね
フェイズは人気キャラだと思ってたんだけど、思ったよりもバリエーション少なかったなあ。
代わりにメイド服着させられたりとおいしい所もあったけど。どうしてあれは着ちゃったんだろうな。
祓魔師フェイズはバトルスキルでバフと回復が出来るシューター。
HPと連携維持で火力が上がっていくタイプなので、狙われにくい系アクセサリーを持つと楽に。
タレントで被ダメも抑えられるので、意外と生存率は高いキャラでした。

イベント当初は操られててやむを得ず服着てるような話だった気がしたけど、割と結構ノリノリでしたねえ。
イベントボスが光属性弱点だったと思ったんだけど、持ってた光ライフルが正月スタイルのものしか持ってなかったので、イベントとのギャップが酷かったな。
祓魔師なのは、彼の誕生日とかけてたりするんだろうか?
 
思い出キャラ語りその37 顔芸の達人ジヴェルくん
ジヴェレーゼはHP100%時に火力が上がる火属性キャスター。
味方全体のATKとINTが上がり、AP回復速度も上がる。
マルチプルチャントチャージアサルトで自身のみHPも回復し、HP超過もするけど、ガッツ持ちじゃないから狙われると案外あっさり戦闘不能に陥る事もちょいちょいあったりする。
武器の見た目が槍みたいだけど杖だそうな。ややこしいな。

ラッシュコンボ時の顔が凄い事になっているキャラ。
出自的にある程度その見た目は調整出来ているはずなんだけど、分かってやってるのか調整がずぼらなのか。
そのサラサラの髪の毛は色んな女子の羨望を集めている模様。
こんな敵対心バリバリのキャラでも艦長相手じゃ篭絡しちゃうんだよね…まあリーシュの弟だしねえ。
 
思い出キャラ語りその36 なんか雑に強いひと
エマーソンはヒット数に応じて与ダメ増、消費AP減がつくシューター。
初期のシューターなのでラッシュゲージが貯まりにくく、オートで放っておくと他はゲージ一杯なのに1人だけ半分しか貯まっていないとか、割とあるあるだったりする。
ラッシュコンボは覚醒してもATK×4000%止まりなんだけど、下手なキャラよりもずっとダメージが大きいんだよな。
与ダメ+65%が活きてるという事なんだろうけど、それにしては数字以上に火力が高く、何故???となってしまうという。

しかしエマーソンだけ顔が一際濃いと思うのは気のせいだろうか?
ひとりだけ海外ドラマから出てきたような容姿をしてるなあ。
 
システムの話その4 スタジオモードの話
キャラデコと同時位に実装されたモード。

最大2人まで並べて表示出来て、設定してあるキャラデコも反映される。
背景の変更も可能。
キャラの向きや配置をある程度いじる事が出来る。
あんまりべったりくっつける事は出来ないけど、身長差とかを見る楽しみはあったかもしれない。

試しに何人かのアシュトンを並べてみたけど、ギョロとウルルンの動きはどちらのアシュトンでも同じ動きをしているみたい。
ただ、神龍のアシュトンはギョロとウルルンは二回り位大きくなっている模様。
アシュトンは横幅が広いからギョロもウルルンもどっちかが見切れちゃうよね。

思い出キャラ語りその35 東地宏樹さん祭
スターオーシャンといったら当然(?)CV:東地宏樹さんな訳で。
パーティー全員東地さんキャラで編成もイケるという夢のような事も出来た訳です。
まあ、キャラ的にどうしてもアタッカーとディフェンダーばっかりになるんだけどね。
なお2のエルネスト、VPのアリューゼは入手出来ませんでした…口惜しや。
† シウス †
シウスは衝霊破で敵にデバフを付与出来るディフェンダー。
通常攻撃のAP回復量が+200%と高めで、APが尽きたら即殴って立て直せる強みがある。
後期のキャラにありがちなヒット数・HP依存のタレントがついていないから、逆に言えばどんなパーティーにも入れられる、と言えるのかな。
HP回復に関わるタレントも持ってないので、装備で補いたい所。

3Dのシウスは男前でいいですね。戦闘終了時の色気が凄いと思います。
お気に入りにすると、艦長に手合わせを願い出たり、リーシュを見てフィアを思い出す話もしてくれます。
 
† ミカエル †
火属性特化のアタッカー。
タレント「義憤の導火線」は特殊で、戦闘不能者が増えるたびにミカエルの火力が上がるというもの。
ダメージを受けるとAPが回復し、バトルスキル動作中に与えたダメージの一部をHPに吸収出来るので、かなり生存率は高い。
チャージアサルト時被クリティカル発生効果無効化も備えていて、火の玉ラッシュで殴り、シューティング・フレアでジャンプしつつ後退と、ヒットアンドアウェイしつつHPを維持しやすいスキル構成になっている。
火属性の火力は上がるものの、氷属性の耐性が低いので敵の攻撃方法は把握しておくのがいいかも。

艦長とは初めて会った時から敵対した立場ではなかったからか、お気に入り中の会話は比較的温厚。
本家では散々苦しめられた中ボスだったから、何か意外だなって。
 

† クリフ †
クリフは、バトルスキル「フラッシュチャリオット」使用中に回避行動を取って再び「フラッシュチャリオット」を使用すると、先の「フラッシュチャリオット」の攻撃が継続しつつ後の「フラッシュチャリオット」で殴れる効果があったんだよね。
おかげで比較的早めにラッシュゲージが貯まるキャラとなっている。
また、ラッシュコンボに付帯効果がついていない珍しいキャラ。
今では他のキャラに抜かれてしまったけど、最盛期は趙火力キャラだったからこそ、なんだろうな。

反銀河連邦組織の立役者だから一応艦長とは敵対する立場にあるんだけど、そこは艦長の人となりを理解して居てくれているそうな。
 

† 花婿クリフ †
花婿クリフは、ガード成功時にバフが付与されるディフェンダー。
要は敵の前でバトルスキルボタンを押しっぱなしにして攻撃を受け止め、火力が上がったら殴りに行く、というスタイルになっている。
HPが高い為普通の敵であれば怯む事はないんだけど、当然強いキャラだとうっかり戦闘不能に陥る可能性もあるので敵の見極めは大切。

お気に入りにすると、マリアもミラージュも花嫁姿になった事を感慨深い想いで見ている様子。
…もうなんかそれ普通におとうさんの境地だよね。
この頃からナックルに指輪が追加されており、指がキラキラするようになりました。
 
† エイルマット †
エイルマットは火・風の属性攻撃が可能なアタッカー。
待機時チャージ中CB200%から始動可能なタレント持ちで、いきなりダメージの大きいバトルスキルが使える。
AP回復速度+150%持ちなので、APが切れてもちょっと待ってるだけですぐに殴りに行けるようになっている。
覚醒でHP・AP回復手段が増えたり、連携維持のタレントが追加されたので、本家同様バトルスキルでひたすら蹂躙していくのに向いている。
ラッシュコンボはATK×7000%と高いので、アシストはアルベルをつけていくといいかも。高火力アタッカーとして重宝しました。

お気に入りにすると、髪が長い事をシウスに文句言われたり、フィオーレに服装を褒められたりしているらしい。
友好度が高くなると信頼してくれるようになるのがいいですね。
 
† 執事エイルマット †
執事エイルマットは、攻撃を受ける事で味方全体の被ダメを減らせるディフェンダー。
攻撃を受けるとAPも回復する。連携を維持するとバトルスキル使用中にHP吸収効果も付く。
常に敵に殴られ続けながら味方の被ダメを抑え、自分も殴り続けて連携を維持し、HPとAPを回復し続けるスタイルになっている。
逆に敵の攻撃が来ないとすぐにAP切れを起こすので、狙われやすくなるアクセサリーは欲しいところ。
神級でもそこそこ壁になってくれるので重宝致しました。

お気に入りにすると、艦長からお茶を持ってこいと命令される模様。
恐らく冗談の内なんだろうけど、ちゃんと「考えてやる」と応えてくれるあたり信頼がある感じが好きです。
 
システムの話その3 友好度の話
戦闘に出す事で艦長に対する友好度が上がるという、戦闘民族かな?って感じのシステム。
まあ頼りにされてるという意味では、嬉しいのかもしれないけど。
友好度を「好き」に持っていくまでが大変で、特に「友達→好き」の道のりがまあ長い長い。
特に、あまり使っていないキャラや火力が足りなくて戦闘に出せないキャラなんかはどんどん置いてけぼりを食らう訳だ。
友好度上昇率アップの時期でも、そこまで一気に上がる訳じゃないし。
で、友好度アップアイテムがあるわけなんだけど、これもまた上昇量が微々たるもので…。
一応、惚れ薬シチリンX-Uの上昇量はかなり良いけどね。でも数が少ないから配るのは無理があるし。
ところでメモリアル系って無関係な人に送って喜ばれるものなんだろうか?

「好き」まで持っていくと、ログイン時にランダムでアイテムをくれるのは嬉しかったな。
お気に入りは大体固定にしちゃうから、時々アイテムもらえるとつい話しかけてしまうもんだ。
思い出キャラ語りその34 いいコンビだよね
幼馴染で、暴走しがちなウェルチをユーインがセーブして、友情以上恋愛未満むしろ家族、みたいな所があるのいいですね。
戦闘面でもヒット数で変化するタレント持ちで、ふたりのタレント効果が被っていないので、一緒に戦わせるのを想定してるのかなって。
なお最後に★7進化したのはウェルチでした。そこそこ出てチップが増えてて勿体なかったんだよね。
† ウェルチ(SOA) †
ウェルチは5やイマジナリーの子もいるけど、こちらはSOAの方。
まさか友好度が共通じゃないとは思わなかったな。まあ他人の空似…という事にしておこう。

ヒット数に応じてATKが上がるタイプのアタッカー。
ウェルチ族?の宿命なのか、バトルスキルに敵のDEFを下げるバトルスキルも持っている。
連携数に応じてバトルスキル使用でHP吸収効果も付与されていて、自力で回復も可能に。

絵の方は暴走気味な快活美少女の印象だけど、3Dになると露出が目につくなって。
可愛くすましていれば普通に十分可愛いよね、ってキャラ。
 

† ユーイン †
ユーインはヒット数に応じて単体与ダメが増えるタイプのディフェンダー。
ラッシュコンボで徐々にHP回復効果もつくからいざという時に便利。
兜割・勇でバフもつくから、ラッシュコンボ直前で使っておくと良いかも。

立ち絵では優しい系好青年なんだけど、3Dのユーインはなかなかの美少年ですな。
ラッシュコンボで某ジブリの剣豪を思い出した人も多いんじゃなかろうか。
 
システムの話その2 キャラデコの話
途中から加えられたキャラクターをおめかしする機能。
髪の色の変更や、アクセサリーの追加などがありました。

アクセサリーはサイズの調整や設置場所の変更も可能で。
お子様キャラに肩乗せのぬいぐるみをでかくして、背中につけたりもしたっけな。
こういうリュックサックあるよね。

髪のカラーリング変更は、既存キャラよりも新規キャラの方が違和感がなかったなって。
キャラの髪の色を変えて、始めて「髪艶すっごい」ってなったキャラも結構多かったなあ。
 
思い出キャラ語りその33 使用頻度最高ヒーラー
ヨシュアはリメイク版の物腰柔らかな福山さん声もいいんですけど、余裕のない感じの檜山さん声がいいんですよ。
本家リメイクも、シナリオ上の切羽詰まった感のあるヨシュアが大人な感じに落ち着いてしまっていて、ちょっともやっとしてしまったなって。
† ヨシュア †
ヨシュアは戦闘不能回復が可能なヒーラー。
ラッシュコンボの戦闘不能回復の対象がアタッカー・ディフェンダー・キャスターだから、神級でよく使う面子と相性が良くて頻繁に使ってました。
フェアリーライト・迅でバフもつき、戦闘不能キャラがいるとラッシュゲージが上昇するタレント付きなので、味方が倒れた→即ラッシュコンボが出来る強みがある。
回復寄りのタレント持ちで、時間経過で回復、サンダーストーム使用で回復と、頻繁に皆のHPが回復する光景が見られる。

今回キュアオールが無かったから、SFC版の気合の入った檜山さん声が聞けなかったのが残念。
 
思い出キャラ語りその32 当艦の優秀なAI
キモイキモイと評判だけど、コロ可愛いよコロ。
† コロ †
コロはロールが変更可能なキャラクター。
ロール変更でタレントの変化はなく、バトルスキルが変化する程度。
マスタリーをつけてロール変更すると、変更中はマスタリータレントが使用不可になってしまう。戻せば使用可能になる。
ヒーラーやキャスターにするとバトルスキルが貧弱性能になってしまうから、それ以外がいいかな。
火力が高いとは言えないけど、通常攻撃でHP回復、状態異常無効化、フィールド効果無効と痒い所に手が届くタレントはついている。
戦闘不能時に味方全体の被ダメを抑えてくれるタレントが発動し、ただじゃ倒れない所も見せてくれる。
タレント名の縦読みから艦長に対する愛情の深さが見て取れますねえ。

初期の頃と最近とで、戦闘終了時のアングルが変化している変わり種。
初期はシンプルに転がってただけだから、コロらしさがなかったから…なのかも。
会話モードで3D画面がないのが悲しい…身長低いから会話モードの立ち位置が合わないんだろうか。
会話モードだと、こんな事も話してくれたりする。サービス終了の事を考えるとちょっと意味深…。
 
思い出キャラ語りその31 遅れてやってきた英雄
最後に実装されたのは1のドーンとアシュレイの2人。
アシュレイの隻腕が実装に引っかかっていたのではと言われてはいたけど、ドーンも一部の作りこみが凄かったからどっちもどっちじゃね?と言えなくもないという。
最後と言わんばかりのタレントの盛りっぷりがすごいです。
† ドーン †
本家のドーンは技を一切覚えず、序盤で離脱以降は仲間にならないから、バトルスキルの台詞は掛け声ばかりなのが悲しい。
ディフェンダーだから、ラティとミリーで一応バランスの取れたパーティーなのがいいですねえ。

ディフェンダーの本来の性能に加えて、朱雀翔撃破・絆使用で全体のHP回復、敵からの攻撃ヒット時に全体のAP回復、3秒ごとラッシュゲージ上昇と、攻守揃ったタレント持ち。
タレント名「ここから始まる彼の冒険」がちょっと切ないけど。終わりじゃん…。
ラッシュコンボでも戦闘終了時でもラティとミリーが出てきてくれるから、ちょっと贅沢な感じですね。
 
† アシュレイ †
アシュレイは火力特化のアタッカー。
ATKが6000を超え、ラッシュコンボはATK×7500%、タレントでATK+1000、ヒット数が増えると+1500、加えてATK+30%も付加される。
AP+40という出鱈目なタレントを持っていて、ヒット数に応じて消費APが抑えられ、インタラプトの使用でAP回復、回避成功でAP回復までつくから、敵の攻撃を上手くかわし、ひたすらバトルスキルでヒットアンドアウェイを繰り返す攻撃スタイルになる。
回復関係のタレントの持ち合わせはないから、武器やアクセサリーは回復ファクター付きが欲しいところ。

会話を聞くと、年の功というかおじいちゃん属性というか、割と幼い子達になつかれている様子。
艦長が戦う描写は終ぞなかったけど、アシュレイ自身は戦闘面で艦長を高く買っている。
 
思い出キャラ語りその30 コラボその14&実在するコラボ
気付かなかったんだけど、プロフィールの説明で結構濃ゆい事書いてあるんですねえ。
フルネームのネーミングも凝ってていいよね。
† トモカズ †
マフィア氏、ユーイチ氏のコラボの復刻で来た人。
イベント自体がタニシ関係の話だったとは思ったけど、まさか頭にタニシ…というかゲレル乗っけて来るとは思わなかったなあ。
中の人がディアスだから、格好はディアスの2Pカラーにしている様子。
他の2人よりも後に出た為、ステータスの3D画面でキレッキレのダンスを踊ってくれるたり、戦闘終了時の動きのキレが好きです。口元のホクロがいいよね。

氷属性持ちでないと話にならないイベントだった為、ラッシュコンボもその系統に。
彼と同時実装のアクセサリー「レナの痛Tシャツ」のファクターが「凍結状態の時に被ダメージ+100%」が色々酷いなって。
一応「90%の確率で凍結を無効化」のファクターもついてるけど、状態異常自体「いつかはなるもの」の扱いだからデメリットでしかないという…。
凍結攻撃して来ない敵に対しては装備の必要はないからねえ。
 
思い出キャラ語りその29 コラボその13
ネット上のイベント表を見てると、「VALKYRIE PROFILE」のコラボって回数はかなりやってるんですね。
「VALKYRIE PROFILE -The Purged Wizard- Chapter 1」で剣レナス・シルメリア・フレイ。
「VALKYRIE PROFILE -The Purged Wizard- Chapter 2」で弓レナス・アリューゼ・アーリィ。
「VALKYRIE PROFILE -The Purged Wizard- Chapter 3」でレザード・メルティーナ。
「星海の女神がもたらす木漏れ日」でアリーシャ・ルーファス。
「慰霊の星の転生者たち」でヴァルキリー・超越者レザード。
あと、イベントではなかったけど、「忘却の聖地ワドラム 第8刻」で粛清のフレイ・フレイア実装か。
† アリーシャ †
アリーシャはマスタリー「サイトアウトD/アリーシャ」持ちのディフェンダー。
サイトアウトDは、敵がアリーシャを攻撃対象にしている時にバトルスキルをチャージ→攻撃が来る直前でバトルスキルを発動して、回り込みつつ攻撃+各種恩恵が受けれる、というもの。
癖の強い攻撃スタイルで、敵の攻撃パターンを知っていないと発動させにくく、またフィールドの隅っこだと上手く回り込めない欠点もあるものの、恩恵は強力。
アリーシャの場合、全員のHPAP回復、AP消費減、単体与ダメアップなどがある。

戦闘に向いてなさそうなミニスカートですけど、ラッシュコンボでもその辺りは死守してくれます。
でも、ステータスの3D画面で後ろからだと普通に見えちゃうんだよな…。お洒落って大変。
イラストは本家の水上神殿の休憩イベントの格好ですね。素晴らしい美脚だと思います。
 
† ヴァルキリー †
ヴァルキリーは、ラッシュコンボを速攻で叩きこめるアタッカー。
タレント「世界の因果律」でアシストスキル+1、ラッシュゲージ100%、オーダーゲージ100%がつくので、好感度を気にしないのなら周回にも向いている。
回避による連携維持、回復、火力アップのタレントもあるので、回避に自信があるならガンガン殴りに行ける。

イラストの武器で一瞬大剣装備かと勘違いしがちですが、片手剣装備なんですよね。
本家もアリーシャのステータスに準じていて一応剣装備なんだけど、ややこしや。
戦闘終了時に左手の指輪を見て物思いに耽るの、ちょっといいですね。
 
思い出キャラ語りその28 復刻でようやく
「VALKYRIE PROFILE」コラボの復刻でようやく戦乙女2人ゲット。
しかし復刻キャラは多少強化されてもがっつり第一線で戦える訳じゃないんだよね。
† 蒼穹のレナス †
蒼穹のレナスはヒット数で与ダメを上げて、連携数を増やして消費APを抑えるシューター。
アシスト「全属性の与ダメアップ」は持っているキャラが少ないから重宝はするけど、好感度が上がらないからラッシュコンボのアシストを期待出来ないのがな。

本家の弓レナスは左右にガードが浮いてましたけど、こちらでもつくんですね。
この雰囲気は剣レナスよりも神様感があって好きです。
 
† アーリィ †
アーリィは、ヒット数で被ダメを抑えたり与ダメを増やしたり出来るディフェンダー。
タレント「長女の威厳」で遠距離スキルの火力アップ、「前世の記憶」でチャージアサルトによる被クリティカル発生効果を無効化があるので、ロングレンジスキルとショートレンジスキルで行き来を繰り返しながら殴っていくスタイルがベストなのかな。
バトルスキルの火力はそこまで高くはないが、ラッシュコンボの威力がATK×6000%と同時実装のキャラの中でも高めに設定されている。
回復手段の持ち合わせはないものの、 アーリィに対応したアクセサリー「漆黒の髪飾り」で補う事が可能。

本家VP1は剣、VP2は槍でしたが、こちらでは剣&鞘となりました。
当時あったかは覚えてないですが、もし今修正出来るなら鎌扱いにでもなったのかな。
相変わらず主役を貰えなくて可哀想だけど、そんなクールビューティーなアーリィが好きです(直球)。
 
思い出キャラ語りその27 コラボその12
「GUILTY GEAR」コラボは全編通して全滅。4人実装されたのに1人も来ませんでした。
画像はフォローしてる方のレンタルキャラをお借りしています。

イベントでは、ソルとフェイトが会話してるのが意外だなって思ったけど、話を進めてみたらなるほど共通項はあるんだなって。
 
思い出キャラ語りその26 コラボその11
「サクラ大戦」コラボでは全編通して天宮さくらのみ入手。
演劇とか歌劇とかちょっと苦手なもので、こちらのゲームは全く触った事はなかったんですよね。ガチャ運もそこの所が反映されたのかも。
でも、レンタルやマルチで見かけた(真宮寺)さくらのラッシュコンボ「破邪剣征・桜花天昇」の言い回しは深みがあってカッコいいと思いました。

† 天宮さくら †
天宮さくらはヴァンガード持ちのアタッカー。
チャージアサルト時に怯まず、被クリティカル発生効果を無効化出来る。
ヒット数に応じてATK・ラッシュコンボダメが上がり、消費APも減少する。
待機時チャージ中にCB200%で始動が地味に嬉しかったかな。
連携による恩恵はないんだけど、ヒットを稼いで消費APを減らしつつ、CB200%で始動して殴りまくり、攻撃が来てもヴァンガードで上手く逃げ、回避1回だけなら連携数を維持出来るのはちょっと楽しかったかも。
…まあそう上手く行くはずがなく、よく床ペロしてたんですけどね。昔からアタッカーは苦手だっけなあ。
 
思い出キャラ語りその25 コラボその10&声優さんすげーって話
「ペルソナ」コラボでは通称キタロー君とかすみちゃんのみ入手。
どちらもお気に入りにして話しかけると、時々バーニィと戯れててかわいいですねえ。
コラボ系にしては珍しく友好度が採用されていて、ちゃんと「好き」まで上げていけたのは斬新だったな。

個人的にペルソナは女神異聞録・2罪・罰で止まってるから、あまり思い入れはなかったりする。あの個々人の闇の深さ、暗さみたいなものが好きだったからなあ。
そういえば、女神異聞録ペルソナ(ゲーム版)の「ゆきのさん」「エリー」は、ウェルチの中の人の半場友恵さんが担当されていたそうですね。
あのテンション高い暴走女子の声の人が、すれた印象の情に厚い苦学生や、オカルトマニアの帰国子女の声も充てていたとは…声優さんってすげーなー…。
† 結城理 †
キタロー君はヒット数でスタンをさせやすくするスタンアタッカー。
ヒット数に関わるのでヒットカウンター持ちだし、スタン発生時にATKと消費AP減で恩恵を受けられる。
ラッシュコンボ後はクリティカル率とクリティカルダメージがアップする。

ラッシュコンボのカットインがカッコいいですねえ。
お気に入りにして話しかけると、考え事をしながらバーニィを抱き締めておりました。好きなのかな?
 

† 芳澤かすみ †
かすみちゃんは変換タレント持ちのアタッカー。
INT→ATKへの変換率が70%とかなり高く、ヒット数に応じてINTも上げてくれるからロールに関係なく火力の底上げが出来る。
チャージアサルトによる被クリティカル発生効果無効化のタレントがついていて、アクセサリー「バラのバックル」と合わせるとヴァンガードみたいな性能になる。
数字以上に火力が出る事があって、神級のパーティーに一時入れておりました。

ラッシュコンボのカットインをスクショしたかったんだけど、彼女のはあまりに時間が短すぎて諦めました。
 
思い出キャラ語りその24 コラボその9&歴史的快挙なコラボ
まさか「TALES OF PHANTASIA」とコラボするとは思わなかったなあ。
あちらとは仲違いしているような風の噂を聞いてたけど、某所によると「昔から仲が良かった」という話も聞けたりと、色んな発見があったコラボだったな。

実装キャラの中ではミント・アーチェ・ダオスの3人を入手。クレス・チェスターはちょっと無理でした。
せめてチェスターが来ていたら、ラッシュコンボこみで一応全員揃えられたんだけどな。
しかし、本家ではクレスが倒れるとほぼ戦線が崩壊しちゃうんだから、アタッカーというよりはディフェンダーじゃないかしら?
† ミント †
ミントはオーバーヒール持ちのバフデバフヒーラー。
杖装備はどうしても動作が遅い為か、詠唱時間短縮や、チャージ中時間に応じてCBが1段階ずつ上昇するタレントを備えている。
オーバーヒール持ちだけあってHP100%時のタレントがついていて、消費AP減・ラッシュコンボダメ増・INT増などもあり。
本家では攻撃手段が一切ないサポートポジションなので、アシッドレインとタイムストップを攻撃扱いにするしかなかったのかな。
ラッシュコンボのタイムストップが氷属性なのは、似たようなラッシュコンボ持ちのリリアに合わせた形なんだろうか。

タレント「ポープ」が何を指すのかな。「Pope」なら教皇を指すけど、聖職者とはちょっと立場が違うし、そもそも女性なんだから「Popess(女教皇・高位女神官)」の方がしっくり来るような気がするんだけど。

ラッシュコンボでクレスが手伝ってくれるの、ちょっといいよね。
戦闘終了時の杖を掲げるポーズも、本家に寄せてて懐かしさを覚えました。
 

† アーチェ †
アーチェは変換タレント持ちのキャスター。
移動しながら紋章術の詠唱が出来るキャラで、敵の攻撃から逃げながら詠唱をするなんて事も出来るけど、術発動中はさすがに動けなくなるので、過信は禁物。
HP100%時のタレントを持っていて、INT増・与INTダメ増が可能。
また、地属性紋章術使用時に攻撃に地属性を付与するタレントがあり、雷属性のラッシュコンボ「インディグネイション」はSpecial Attack扱いなので、地属性も付与して攻撃が出来るという利点がある、らしい。

武器どうするんだと思ったんだけど、オーブで代用となりましたね。掃除用具で武器の前例(モップ・片手剣)はあったけど、さすがに片手剣に座らせるわけにはいかないからなあ。
でも以降、「持たせる武器で困ったらオーブにしとけ」の風潮が強くなったような気がする…。

雷属性のインディグネイションは「TALES OF PHANTASIA」を代表する呪文だから良いとして、土属性ならメテオスォーム持ってきてほしかったって。
インディグネイションの呼び方をあえて「インデグニション」って言ってるの、初期の表記の名残があって好きです。
 

† ダオス †
ダオスは超火力で殲滅できるアタッカー。
自身にしか効果のないタレントが多く、近距離時に与ATKダメアップ、遠距離時にAP回復速度アップ、回避成功時HP回復・CB200%でスキル始動可、ラッシュコンボのHP回復とクリティカル発生率アップも全部自身のみに作用している。
ただ、ATKを固定で+1000上昇させるタレントがあり、これはアタッカー・シューターにも作用する。
覚醒させる事で多くのタレントが底上げされ、ダオスコレダーでHP回復、HPを100%を超過して回復可、攻撃中怯まないなど、魔王の名に相応しい超火力キャラと化した。

回避系のタレントが多いのは、過去・現代・未来を渡ってクレス達と相対した経緯に由来してるんだろうけど、何だか逃げ足早い人みたいな印象になってるという…。
イベントでは「無関係な星に危害を加えるつもりはない」ような発言をしていたけど、ラッシュコンボの派手さが色々台無しですねえ。

ステータスの3D画面は、本家の公式絵に寄せてるポーズを取っていていいですね。
顔、声、立ち振る舞い、強さと、何から何まで色々と完璧で、作った方々の気合の入りようが伝わってくるというものです。
 
思い出キャラ語りその23 コラボその8&苦い思い出のあるゲーム
「RADIATA STORIES」ではジャックのみ入手。リドリーみたいな高火力キャラが手に入りにくいなって。

「RADIATA STORIES」はゲームは途中まで遊んだんだけど、適当に歩き回って人間側のキャラばかり集めたもんで、リドリーのいる妖精側に行きたいのに人手が足りん!ってなってそこでゲーム止めちゃったんだよね、っていう苦い思い出があります。

イベントでは珍しくアルベルが騎士の在り方を説いていて、「歪みの」の二つ名がついていても騎士の矜持は持ち合わせてるんだなって思ってしまった。
† ジャック †
ジャックはHP100%時に真価を発揮する近距離アタッカー。
HP100%時で、ATKは75%、スタンさせやすさ50%、追加ヒットありと攻撃に寄っている。
更に近距離だと、通常攻撃に15%吸収効果、通常攻撃のAP回復速度100%のタレントもついている上、スタン状態の敵には被クリティカル発生率100%がつくというえぐいタレントもついている。
「皆で敵にはりついて袋叩きにする」スタイルは、何となく本家を彷彿とさせるなって気がしないでもない。

ラッシュコンボでリドリーにドヤってるジャックがかわいいですね。
 
思い出キャラ語りその22 コラボその7&コラボ慣れした貫禄
「進撃の巨人」コラボでは兵長のみゲット。ミカサまでは手が伸びなかったな。
エレンも後追いで実装されるかなと期待してたんだけど、残念ながらそれはならず。
イベントが疑似的な空中戦闘になるとは思わなかったな。
† リヴァイ †
リヴァイはヒット数に応じて、ATK・AP消費・敵の被ダメで恩恵を受けていく空中戦闘アタッカー。
空中を飛ぶタイプのバトルスキルで追加ヒットが発生したり、空中で回避可、空中で怯まないなど、空中移動を維持して下さいと言わんばかりのタレントが揃っている。
APが尽きたらさすがに地面に降りないといけないので、出来ればAPを配るタレント持ちをお供にさせたい所。

お気に入りにすると、上質な紅茶を要求されたり艦内が掃除されている事を褒めてくれる。
公式でもコラボ慣れしている事を言われていて、3Dから溢れ出る玄人感がすごいですね。
 

あと兵長って言ったら綺麗好きというか神経質的な性分というか。
コラボキャラのスタンプは面白いものが多かったけど、まさかこのスタンプが来るとは思わなかったなって。
もしボイス付きスタンプ実装後にコラボが来てたら、あのドスの利いた声でセリフを言ってくれたんだろうか。
思い出キャラ語りその21 バフも回復もサポートも説教も
† スフレ †
スフレはバトルスキルでバフと状態異常回復が出来るアタッカー。
通常攻撃に与ダメージの15%吸収効果を付与するタレントを持っているので、回復面でもありがたい存在となる。
覚醒するとバフの上昇率が上がり、パパパ・スプラッシュ使用で味方全体のHP回復、ミッション開始時にオーダーゲージ200%上昇など、万能サポーター感が更に上がる。

お気に入りにして話しかけると、かすみ、ハナ、ペリシーと交流している話を聞く事が出来る。
ジヴェルについては「(同じ一座の)カルツォーネちゃんみたいにリボンで結んだらかっこいい」なんて話も。
イベントでは十賢者相手に説教をしてみせる度胸を持ち合わせていて、挙句ミカエルに謝らせるという快挙すらやってみせている。
 
思い出キャラ語りその20 何となくずぼらそう(偏見)
† マスティマ †
マスティマはヒット数に応じて敵全体の被ATK・INTダメージを増やすタレント持ち。
覚醒すると、800ヒットで105%まで増やせるけど…これはさすがに浪漫の範疇かな。
変換タレント、ヒットカウンター+3、ミッション開始時オーダーゲージ100%上昇タレントも持っていて、ヒット数でごりごり敵のHPを削って行くスタイルになる。
一応オーダー時間中、4秒ごとにHP30%回復のタレントもついてるけど、そうそうオーダーを使える訳じゃないからHP回復のファクター付き装備は持たせておいた方が良い感じ。

イラストの方は色白なのもあってそこまで露出の高さを感じにくいけど、3Dになるとセクシー系ランジェリーかな?って位肌色成分が強くなる。
リカルドもティカもこんなマスティマ見て育っちゃったのかー、と思うと色々考えさせられるものがありますな。
 

† 賢神のマスティマ †
賢神のマスティマはオーバーヒール持ちのヒーラー。
紋章術使用でHPを回復する他、オービタルプラズマ使用で味方全体のAPを30回復する。
オービタルプラズマの消費APが44と少し多いので、消費APを減らせるタレント持ちのキャラと組ませると、紋章術を打ち続けて延々とHPとAPを回復する事が出来る。同時実装の神翼のマリアと組ませることが前提なのかも。
神級向けのキャラで、ステージ開始時から75秒で敵全体の被ダメが増やせたり、ガッツが発動しやすくなる。

無印と比べて膝上から下までの布地が増えた位だけど、無印に比べると圧倒的に安心感がありますな。
ステータスの3D画面だと派手に発光してるけど、あれ本人は眩しくないんだろうか。

プロフィールによると「ランティス博士の研究所に最年少で採用されるほどの実力者であった」らしい。
シナリオの内容と合わせると…
第一次十賢者防衛計画で、ガブリエルが最終調整前の時点で十賢者の運用が評価され、第二次十賢者防衛計画が発足。準備過程でマスティマが採用される。
十賢者が暴走した事でマスティマらも暴走の可能性を疑われ、マスティマ出奔。
…みたいな流れだったのかな。
 
思い出キャラ語りその19 どこの世界もお兄ちゃんは苦労するらしい
かつてのティカお嬢さんが見違えるように…。
いや、割と片鱗は覗かせていたけれど、それでも斜め上の方向に成長したものです。
† 刻星のティカ †
刻星のティカはヒット数に応じて与ATK・INTダメを上げていくシューター。
バトルスキルは左右に移動するタイプのものがAPを微回復するし、AP回復速度も早いので、割と絶え間なく攻撃が出来る。
覚醒が終盤に来たという事もあって、ラッシュゲージ100%から開始出来たり、アシスト+1になったり、自己オーバーヒール出来たりと、どんどん万能になっていく。

あのひらひらふりふりのミニスカートと胸周りを強調したワンピースについて、リカルドお兄ちゃんは何も言わなかったんだろうか。
………いや、言えなかった可能性はあるのか。マスティマもあんな格好だし。

ルシフェルに関するコメントはなくなったものの、代わりにルシファー社長から兄妹絡みの話をされている様子。
あちらも対立はすれども兄妹仲は悪くなかったみたいだし、リカルドの苦労に共感したのかな。
 
システムの話その1 287種類の思い出
† スタンプの話 †
マルチでのルーム画面と戦闘中に使う事が出来るスタンプ。
実装されたのがいつだったのかは覚えてないけど、初期のスタンプを見る限り、イヴリーシュ・ミカエル実装前くらいからだったのかな。

セット出来る数は…確か12種類→16種類に変更になったのだっけかな?
限りがあるものですから、何とか厳選してセットしたものです。
1列目は参加・退出時に使うあいさつスタンプ。2列目はラッシュコンボ中などに使えそうなスタンプ。3列目は最近手に入ったスタンプ。4列目は戦闘終了時のありがとうスタンプ。
レイミの「またね!」スタンプは、戦闘終了時の最後のあいさつに使っていました。初期のスタンプは汎用性が高くていいですね。

リムルの「はい!なのよ」スタンプは大体いつもセットしてました。
「行くぞ」でも「まちましょう」でも「ヒロインはあたしよ!!」でも大体これで返しておけば会話は成立しますから。
あと単純にリムルがかわいいですよね。
敬礼しつつ親指立てて、全力で了解してる感じが好きです。

途中からボイス付きスタンプが増えてきましたね。
イヴリーシュの「ごめ〜ん!!」スタンプは退出、戦闘不能、リタイアの時に使っていたから利用頻度は一番高かったな。
大体イベントが絡んだものはイベント後はセットしにくい所があったのですが、このスタンプは常設してました。

ミカエルの「うおおーあっちー!」スタンプは、当時入手が難しくて諦めたスタンプ。
どうやら4/29の更新で復刻コイン3枚で交換出来るようになったようで。
このタイミングで寄越してきたあたり、要望が多かったのかな。
確かにこのスタンプ持ちの人達ばかりのマルチに入ると、スタンプ押せなくてぐぬぬとなったものです。

多分全部で287種類なのかな?なんか一番右下が空いてしまっているから、取りこぼししているような気がしてもやっとしますねえ…。
思い出キャラ語りその18 少ないから思い入れもある
手持ちのネルさんの中ではこのハロウィン衣装が一番好きだったな。
…言い方を変えるとネルさんに対してはガチャ運が悪すぎて、9種類のうち無印・配布巫女・真夏・ハロウィンしか手に入らなかったんだけど。
† 堕天使ネル †
堕天使ネル実装当時、まだオーバーヒール持ちがいなくて、「100%時に怯まない」タレントを活かす機会があまりなかった憶えがある。
一応「回避によるダメージ無効成功時」のタレントが優秀だったので、回避が上手な人なら上手く運用は出来たのかも。
ラッシュコンボでHPを回復出来たし、ヒーラーの代わりみたいな事は出来たっけなって。

ラッシュコンボでタイネーブとファリンも一緒に登場したもんだからお得感があったなあ。
悪魔クレアと対になってるのもいいよね。
 
思い出キャラ語りその17 肝の据わった10歳
† ティカ †
気弱そうな見た目と言動に反し、(周りのサポート込みとは言え)シナリオ上では艦長達にも驚かれる程の行動力をもつ女の子。
シナリオ以外にも、あのルシフェル相手に声をかけようとしており、肝の据わりっぷりはかなりのもの。
…なお成長するとその言動がなくなっているので、一応雰囲気は読むようになっている模様。

装備画面でロールが変更可能で、各々バトルスキルが違う他、ロールによって4番目のタレントの与ダメアップの対象(種族)が変更されるというなかなかの豪華仕様。
敵の種族が獣か神ならアタッカーにすれば与ダメ+40%に、メカかアンデッド相手ならキャスターに変更する、という対策が取れる。
実質配布キャラで、戦闘経験のない彼女にアームを与えてサポートしている扱いなので、火力自体はそこまで高いものではなかったけど、面白い試みだったなって。
 
思い出キャラ語りその16 100年×6本=お姉さん
和装っぽい狐耳狐しっぽのお姉さんって、何か別のゲームを思い出すけど、ふたを開けたらそんな事もなかったなって。
† カーリン †
ヒット数に応じてATKが上がって行くタレント持ちで、消費APも抑えられるから、実装直後はヒット重視のパーティーが幅を利かせていたなあ。
バトルスキルに追加ヒットがついたのも彼女からだったかも。とにかく重宝しました。
スカート短いのにジャンプしまくるバトルスキルばかりで、後ろはしっぽで押さえられるにしてももうちょい控えめにならないかと思ったもんだ。

戦闘終了時のモーションが神がかってたなって。
カッコよくポーズ取って、スカートふわっとしたのを慌てて押さえて、その拍子に胸ももいんと揺れて、不貞腐れてじと目でカメラ目線してと、カーリンの良い所全部紹介してると言えなくもない。
あれって艦長がドローン飛ばしてるのかな?対した技量だ。
 
思い出キャラ語りその15 イケメンはネタにされる宿命
何となく実装するだろうなあとは思ってたけど、まさか謝罪?イベントも発生するとは思わなかったなって。
まあ本人は解決の情報を与えただけで、後始末はミカエルに任せてたけど。
† ルシフェル †
変換タレント持ちで、キャスターヒーラー以外の火力を上げられる。
覚醒も加わるとスキル使用時に0.5秒被ダメを0に出来たり、風属性弱点の敵と相対してると3秒ごとにHPが回復出来たりと防御面で性能が上がっていく。
タレント名「飛耳長目」って見た目の事じゃなくて「観察力や情報の収集力があり、物事に通じていることの形容」だそうな。十賢者監視用素体の彼らしいタレントか。
目が赤くなるとケープも赤い模様が広がってカッコいいですね。古き良き色々を思い出しますな。

夏のイベントでは、(艦長の夢の中で)芸術的スイーツを作るパティシエポジに納まってたりと、本人のあずかり知らない所でネタキャラにされてましたな。まさかワドラムで続きものを見れるとは。

お気に入りでの会話は基本塩対応だけど、艦長の采配を評価してくれたり、博士の面影を感じたりとまんざらでもない様子。
しかし「身体を触られると余計なことを思い出すのだ」って何思い出すんでしょうねえ…。
ちなみに、幼い方のティカをお気に入りにすると「(ルシフェルに)みんなでごはん食べようって艦長もお願いしてくれる?」と言っていて、その返しとして↓の通り艦長が叱られる流れになっているんだよね。
先の謝罪?イベントでスフレの説教も嫌々ながら受け入れてはいたし、ティカに対しても多分渋々逃げ回ってるんだろうなあ、と思うとほっこりしますな。
 
思い出キャラ語りその14 がんばる12歳
SO5ではNPCだったリリアも、SOAでは一戦力としてお世話になりました。

† リリア †
リリアは回復スキル使用でATK+20%が付与されるバフヒーラー。
「ワイズ・防ATK」でINTの上昇+被ATKダメ減少も付与されるのでとりあえず両方使ってから攻撃を開始するのがセオリーみたいな所はあったかな。
AP回復速度減少・移動速度減少フィールド無効のタレント持ちで、対アドヒジョン・アルマ専用と言えなくもないかも。
戦闘終了時の、張り切った後に即おねむなリリアが可愛いですねえ。
SO5のキャラは初期に実装されていたから本家の流用が多かったけど、NPCで比較的後に実装された彼女は新規モーションが多くて見ていて飽きませんでした。
 

† かぼちゃリリア †
かぼちゃリリアはハロウィン枠のキャスター。
ヒーラーのタレントの名残か、3秒ごとにHPを回復、ラッシュゲージ減少・HP減少フィールド無効のタレントが付与。
広範囲に攻撃できるバトルスキル「トゥインクルボム」の威力が高く、道中の雑魚散らしはあっという間なんですが、大体ボスって単騎ですからボス戦でのゲージが貯めにくかったなって。
モーションの諸々が可愛いですけど、この子12歳なんですよね…フェイクリード人は皆幼いよなー。
フィールド無効タレントは後のイベントでも利用する事があって、意外と使用頻度は高い子でした。
 
思い出キャラ語りその13 コラボその6
「FINAL FANTASY BRAVE EXVIUS」のコラボの配布キャラ。
サービス終了で表示できなくなってしまうので供養も兼ねて。
確かガチャではディフェンダーのレイン、ヒーラーのフィーナが出てたと思ったんだけどどちらも未入手。
† ラスウェル †
イベント中は冷静なキャラという印象しかなかったんだけど、ネットで調べると本家の方ではネタに事欠かないキャラだったらしく、何かちょっと意外、という感じでした。
バトルスキルは「破邪氷嵐」「紫電一閃・醒」が専用モーションで、氷のエフェクトがカッコよいのです。
初期のコラボだったのであっという間に後続に置いて行かれる事になったのは残念だったなって。
 
思い出キャラ語りその12 コラボその5&実在するコラボ
まさか実在する人ともコラボするとは思わなかった。
「スターラジオーシャン アナムネシス」のパーソナリティーだったおふたり。
件のイベントの参加方法が結構ややこしく、ミッションをシングルプレイする為には、一度マルチにゲスト参加して必要アイテムを調達しないといけなかったんだよね。
マルチプレイを促す為のイベントだったんだろうけど、敵も凍結させないとロクにダメージが通らなかったりで、イベント特化だったこのふたりを早めに手に入れないといけなかったなって。

パーソナリティーだけあって、サムネイルと全体絵をふたりのイラストレーターさんに描いてもらってあり、何とも贅沢な実装でした。
ふたりのスタンプが2種類ずつあるけど、あのスタンプの使いどころがいまだによく分からないです…。

† マフィア †
マフィア氏は首から下はスティーブ、ステータス3Dはパヴィヌ、バトルスキルは連邦エッジの組み合わせで作られているみたいで。
イベント戦闘が凍結状態じゃないとダメージが通らない仕様だったので、タレントに凍結確立付与、ラッシュコンボに氷属性付与がついている、凍結特化キャラ。
諸々のタレントを見るに連邦エッジを一部流用しているっぽい。
当時このマフィア氏をそこまで知らなくて、ある意味知るきっかけになったなって。
「スターラジオーシャン アナムネシス」からは卒業されたけど、某所ではよく拝見しております。
 

† ユーイチ †
ユーイチ氏は、ヴィクトルの肌を明るくして髪と衣装のカラーリングを全体的に黒やグレーにした姿に。
殆どのモーションもヴィクトルの動きを流用していて、戦闘終了時だけ専用モーションになっているみたい。
マフィア氏同様、タレントに凍結確立付与、ラッシュコンボに氷属性付与がついている、凍結特化キャラ。
ヴィクトルから引っ張ってきているだけあってディフェンダーらしいタレントも一通り揃っている。
ワンポイントというか、あごひげ生えてるのいいよね。黒髪に白髪がちょいちょい入ってるのがいかにもな感じ。
 
思い出キャラ語りその11 コラボその4&何かと高待遇でした
「End of Eternity」コラボのふたり。渚のリーンベルと同時実装で、確か80連して3人揃えました。
3人ともラッシュコンボ中、3人でわちゃわちゃしてるのは見ていて楽しかったです。
彼らのイベントは、「End of Eternity」の後日談だったりフルボイスだったりと、びっくりするほどの高待遇で楽しかったです。

† ヴァシュロン †
ヴァシュロンは、後にも先にも彼だけという銃ディフェンダー。
特定スキル使用中0.5秒間被ダメを0にするタレント持ちで、よくこれを狙って失敗し床ペロをしたものでした。せめて1秒間なら使い勝手は格段に上がったんだろうけどな。
ラッシュコンボはHP回復とクリティカルダメージアップなので、後方支援が得意と言えるのかも。
ステータス3D画面やラッシュコンボ中のあのダンスは、イメージ映像だったというのにすっかり定着しちゃったなあ。白目むいてるの初めて知りましたわ。
一応要所要所で決めてくれる、深みのあるカッコいいおにいさんなんだけどねえ。
 

† ゼファー †
ゼファーは回避性能特化の銃アタッカー。
回避距離と回避速度100%、回避ダメージ無効時に回避消費AP−100%と、回避が得意ならどこまでも逃げ切れる強さを持っている。
HP減少フィールド無効(全体)タレントが頼もしく、アドヒジョン・アルマ所長相手にも活躍してくれました。
ラッシュコンボがクリティカル率100%(10秒間)という極端なもので、ATKが高いとは言えないゼファーを補う形になっているのかも。
「悪魔憑きの少年」の名が示す通り、暗い過去と過激な言動が目立つ子だけど、シナリオで見られる初心な所もあったりと、反抗期の少年らしい部分も持っているのが魅力なのかな。
 
思い出キャラ語りその10 コラボその4&新スタイルの立役者
「End of Eternity」コラボの子。アタッカーのリーンベル(花嫁ver)もあるんだけどそちらは未入手。
幾つかあるコラボの中で、同じキャラで3種類実装されたのは彼女だけなんだよね。
コラボ第3弾があったら、ミニスカ(短パン?)サンタ仕様も出てたんだろうか?
それほどの愛されキャラだと勝手に思ってる。

† リーンベル †
それまでの銃系シューターは利き手に1丁装備する形だったんだけど、「End of Eternity」はレベルが上がると両手に1丁ずつ持つ事が出来た為、2丁の同じ銃を両手で持って攻撃するスタイルが確立。
攻撃スタイルも「End of Eternity」のモーションに近く、移動しながらの銃連射やグレネート投げは、以降このタイプの銃キャラがこぞって使うようになったんだよね。
ラッシュコンボの動きがどうなってるんだとか思ってはいけない。そういうゲームだったから、あちらも。
タレントも「End of Eternity」に沿ったものになっていて、ガッツが発動しやすかったり遠距離の方が火力が高かったりになっている。
戦闘終了時の笑顔が可愛いよね。
 

† 渚のリーンベル †
渚のリーンベルは火力高めなライフルシューターの水着女子。
「End of Eternity」でライフルは登場せず、水着が着れるような環境下でもなかったんだけど、まあそこはコラボならでは、なのかも。魔改造すればライフルみたいな長さの銃は作れたしね。
「End of Eternity」はHPが削られた時点でほぼゲームオーバー確定みたいな戦闘スタイルな為か、HP100%前提のタレントが付与されていて、同時実装の他2人のタレントと合わせても3人で1チーム感がありますな。
こう胸周りを全力で寄せてる感じがして、背伸び感すごいですね。
 
思い出キャラ語りその9 どの層向けなのか分からないヒーラーさん
† 夢想のウェルチ †
イベントで出てきた、イマジナリーなウェルチさん。
HP50%未満の時に被ダメ+40%(敵全体)というタレントがあり、ラッシュコンボ時のDEF−40%(敵全体)との相性も良いデバフヒーラーという変わり種。
ダメージを与える=装甲がはがれる=防御が落ちる、と考えればまあ納得できなくもない、かな?タレント名「大人の色香」にどうかかってくるのかは分からないけど。
ラッシュコンボは回復も出来るので、味方がピンチの時に攻撃を阻害しつつ回復が出来るのが良いです。ヒット数1だからダメージのふり幅が大きいのが難点かな。
あと、ラッシュコンボ時の素の声が出るのが個人的に好きです。やっぱウェルチはああでないと。
初めの頃のキャラ故、後期のヒーラーに敵うはずもないんだけど、土属性でヒーラーという異色振りで中盤辺りまでは大活躍したキャラだったりします。
アシストも回復とデバフなので、保険としてヴィクトルさんにつけてました。

あとは見た目がな。
大きくスリットが入ったいわゆる「童貞を殺すセーター」+リボン+絶対領域+サイハイソックス?という、当時の最先端?を感じさせるファッションが、なんかもう色々突き抜けてていいですね。
セーターと胸下の隙間とか、制作した方々のこだわりを感じますねえ。あんなの、3D作ってる時絶対楽しかっただろうなあ。
 
思い出キャラ語りその8 フィクションじゃなかったプロポーション
† 赤麗のフィア †
義理の年頃の娘さんになんつー格好をさせてんだとツッコミを入れたくなったキャラ。
いやでもシウスも実質半裸だし、肌を見せられるという事はそれだけ強いと誇示しているようなものなのか?

ヒットや回避でクリティカルを狙うタイプのシューターで、Sレンジ「乱桜・蹴」は攻撃倍率が高め。
「チャージアサルトによる被クリティカル発生効果無効化」タレントがつけれたらより盤石だったんだろうけど…シューターにはつけれないんだよね。
Lレンジで無難に攻めるか、Sレンジも混ぜてヒットアンドアウェイで高ダメージを狙うか、好みが分かれそう。

「前から見えるお尻」って3Dにするとこうなるんだへー、ってつい眺めてしまったキャラ。
SFC版のイメージが好きだったので、SOAのフィアももうちょっと胸にお肉が欲しかったなって。弓使うなら胸周りは潰しておいた方が楽だろうけどさ。
戦闘終了時に無理矢理揺れるお肉にイテテと思ってしまった。
 
思い出キャラ語りその7 コラボその3の人達
「VALKYRIE PROFILE」コラボの人達。
後々他のキャラも何人が引けたけど、イベント当時はこの2人のみ入手。
イベント中、2人が付き合ってる扱いになってたのが衝撃的だったな。
レザードがあんまりにぼんやりキャラだったから、メルティーナもどこが気に入って付き合ったのかよく分からんかったけど。頭はいいだろうけどさ。
† レザード †
レザードはあの変換タレント持ちで、アタッカー・(連邦リムル以外の)シューター・ディフェンダーの火力を底上げ出来たキャラ。
ラッシュコンボ後の詠唱時間短縮と消費AP減を利用して、ラッシュコンボ→スキル使って短時間でゲージを増やす→ラッシュコンボが便利だったな。
あと、色んなグラビア系の本持たせて3D画面見るのは様式美だと思ってる。
どこに出してもブレないレベルの変態さんだけど、レナスの羽根をしおり代わりにしてるのちょっといいよね。
 
† メルティーナ †
メルティーナは20秒ごとにHPが50%回復するタレントを持っていて、多少ダメージを受けても自力で立て直せるキャラ。
スキルの「バーンストーム」「イグニートジャベリン」も、ヒットすればゲージを一気に稼げるんだけど、素早い敵にはなかなか当たらないのが難点だったな。
原作ではレザードに劣等感めいたものを抱えていたメルティーナだったけど、SOAではメルティーナのINTの方が高く設定されていてちょっとニヤリとしてしまった。
原作では肉付きの良さが強調されており、SOAでもそれがしっかり反映されていて安心?しました。
ステータスの3D画面では本蹴飛ばしてたけど、何が書いてあったのやら。杖キャラだからグラビア本持たせられなかったのが残念。
 
思い出キャラ語りその6 コラボその2の人?達
「NieR:Automata」コラボの人?達。粘ったんだけど2Bは入手ならず。
どっちもスキルで武器をぶん投げる動作があり、投げた武器がいきなり手元にわくものだから何だかおかしかったな。
ステータスの3D画面でポッドと戯れてて、こういうのはちょっと好き。
† 9S †
当時9Sのスキルの火力の高さが話題になっていて、「剣戟・肆」が1発30万近いダメージが出たんだよね。
他のシューターと比べて動作の癖が強く、タレント「回避距離・回避速度100%」が活かせず回避ミスって床ペロは珍しくなかったけど、ヒーラーのいない「NieR」勢の中ラッシュコンボで回復出来たのはありがたかった。
 
† A2 †
A2はそこまで使いこなせなかったけど、爆速でゲージ稼いで回避めちゃ上手いマルチの人がいて、素直に感動した記憶がある。
しかしそういう経緯のキャラとは言え、美人なのに汚れてるの勿体ないよね。
 
思い出キャラ語りその5 コラボその1の人
「INFINITE UNDISCOVERY」コラボの人。他に2人いるけど手に入りませんでした。
トライエース系のゲームだけど、Xboxは持ってなかったから購入は諦めたんだよな。そういうゲーム。

† シグムント †
攻撃に火と闇の属性が付与、特定スキル使用で被ダメ減と、今までにないタレントで当時はよく話題になってたんだけど、イベント当時に手に入らず復刻で来たものだから個人的に微妙に影の薄い人に。
しかし、SOAに合わせた結果イラスト・3Dどちらも可愛らしく仕上がっていて、杉田智和さんのバリトンボイスとのギャップがスゴイっていう。
 
思い出キャラ語りその4 初期ハロウィン枠
† 悪魔クレア・吸血鬼ヴィクトル †
初期のハロウィンイベントの3人組。運良く20連位で3人揃ったっけ。
悪魔クレアの色っぽさや意外とサマになってる吸血鬼ヴィクトルに目が行くけど、個人的には狼ミリーがお気に入り。
 

† 狼ミリー †
狼ミリーのイラストの可愛さ、3Dの可愛さが良いですね。ステータス上の3Dのダンスはついつい見てしまいます。あと、かぼちゃパンツがいいですね(断言)。
ラッシュコンボの「全属性与ダメ+○○%」付加は結構重宝して、アシストでも同様の効果があるので終盤までお世話になりました。
 
思い出キャラ語りその3 変換タレントの被害者
無印リムルも可愛いよね。
SO4のキャラクターは全体的に3Dが濃ゆいけど、それがここまでマイルドになったのは良かったと思ってる。
† 連邦リムル †
イベントの配布で来た子。
最初の内はそこそこ使えていた子だったのに、後に「INTの○○%をATKに変換」タレント持ちが出現し、INT依存のラッシュコンボだったシューターの連邦リムルはすっかりいらない子になってしまって。
…手持ちを見る限り、本当にINTシューターはこの子だけなんだよね。変換タレントが来た時にATKに修正してくれても良かっただろうに。
火力はともかく、モーションは他のシューターと同じモーションを取るのでなんだか可愛らしくて。
専用装備の「ケルベロブラスター」も何となく装備させてしまうんだよね。
 
思い出キャラ語りその2 はじめての★5ディフェンダー
† ヴィクトル †
初期の頃からディフェンダーが重要という話はあって、でもなかなか出て来なかった人。
途中からぼこぼこ重なるようになったっけ。

かなり終盤まで使い込んでいて、とりあえずこの人を入れておけばこの人だけは生き残るという事もちらほら。
火力が低いのと鏡面刹の運送っぷりは悩ましかったけど、攻撃受けてゲージを貯め、ラッシュコンボを打って被ダメを押さえ、殴ってHPを回復すると、使いやすさは良かったな。
覚醒してからはより一層その不沈艦ぶりに拍車がかかったという。
重ねやすさもあって★7もLv120も真っ先にクリア出来たし、まだメンツの揃っていない時期の神級ではお世話になりました。
アンケートで「覚醒させたいキャラは?」という問いに「ヴィクトル(2回目)」と書いたのはここだけの話。

SO5からの流用とは言え、戦闘終了時のポーズは何かガラの悪いお兄ちゃんみたいになってたな。

「吸血鬼ヴィクトル」は見た目の良さも相まって良いものでしたな。3Dモデル画面から愛され感が伝わってきたからな。
2Pカラー…という名の別人「ユーイチ」氏は、ギャグキャラ枠、技は名前を変えただけでモーションは一緒、という具合だったけど、戦闘終了時のポーズはちゃんと作ってあって何故かほっとした覚えが。
まあなんだ。中村悠一さんのお声は良いよね、って話。
思い出キャラ語りその1 はじめての★5
† アンヌ †
リセマラとか特に考えずに最初のガチャで引けた★5お姉さん。
右も左も分からない状態だものだから、シングルでもマルチでもごり押しで殴りに行って、しょっちゅう床に転がってたっけなって。
まだ武器ファクターも貧弱で、ヒーラーがいないと回復もままならないような時期だったからなあ。

最初は結構使い込んでいたけど、そのうち性能の良いキャラが出てくるようになると操作する機会が減ってしまったのが残念。
覚醒が加わって少しばかり火力が上がったけど、あの時期にしては控えめだったかな。もう少し火力が欲しかった。

バグなのか、戦闘終了後に腰の前掛けがめくれた状態で終わる事もちらほらあって…まああの格好なら見えて当然でしょうから気にはすまいとは思うけど。

「連邦アンヌ」の幸薄げな表情も好きだけど、こっちのごちゃごちゃした格好もいいよね。
スタンプ「にゃー!」は他のネコ系スタンプと交互に、よくマルチで多用したもんだ。
SO5のキャラの中では1、2を争う好きなキャラだったから、もうちょっと出番が欲しかったなって。