<材料>
分量:一瓶分 |
青梅の実 |
1kg |
氷砂糖 |
500g |
ホワイトリカー |
瓶に入るだけ |
<作り方>
1. |
瓶は口の広いものを使う
熱湯かアルコールで消毒しておく |
2. |
青梅を水洗いして、ふきんで水分をふき取り、竹串でヘタを取り除く |
3. |
瓶の中に、氷砂糖と青梅に隙間なく入れていく |
4. |
ホワイトリカーを瓶の9分目くらいまで注ぐ |
5. |
3ヶ月くらい経ったら飲み頃 |
<メモ>
甘いのがお好きなら氷砂糖は1kgまで入れてもいいようです。
早く飲みたいなら1ヶ月くらいからでもいけるとか。
ただ、何年もそのままにしておくと今度は渋みが強くなってくるので、青梅は取り除いておいた方がいいでしょう。
5年ほったらかしていた梅酒は結構くどかったです…。
←のこちらは↑の梅酒を作ってそのままうっちゃらかしていた4年後の梅酒。
容量いっぱいまで詰めた為か、発見までの間に漏れたようでフタもろもろがベトベトになっていたとか。
その為、器は別の物に移し替えています。
割と甘めと評判。
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