小説
っていう夢を見た。

ジェニ「町でハロウィンパーティーがあるのに、珍しく出てこないと思ったら…」
サラーム「(むにゃむにゃ)い、イタズラだなんて、そんな、きゅうに…」
ジェニ「…カバみたいな妖精みたいな顔で、一体何の夢を見てるやら(--;)」
サラーム「(むにゃむにゃ)うふふふふ…」
ユア「まぁ、いい夢には違いないわね(^^;)」
ジェニ「ユア、どうする?」
ユア「そうねえ…仕方ないけど、書置きだけ残して町へ戻ろっか。今起こしたら、後が怖そうだもの」
ジェニ「それもそうだね(--;)」
ユア「どのみち、サラームちゃん目当ての殿方は、風邪で寝込んでるから来れそうにないし」
ジェニ「ま、せいぜい夢の中だけでもハロウィンを満喫してるといいね。二人ともさ」
ユア「ふふ、そうね」