小説書きの癖、その3。
サブの方のゲームの、色んなサイトを覗いて回って…なんだか、見ない方が良かったかな?、と思ってます。
ドミノ倒しじゃないけど、周囲から崩れる余波を受けると、自分の足元も揺れている気がして怖いです。
なんとか踏ん張りませんとね…すでに危うい気もしますが。
閑話休題。
学生時代に演劇部で劇やってた頃からの癖でもあるんですが、役柄に感化される、という事が往々にしてあります。
自分が演じているキャラクター性に自分が近くなる、と言っていいかもしれません。
よく少年や女子高生の役を貰っていたので、男言葉使ったりミニスカはいたりという事が多くて。
小説書いてても同じ事が起こります。
今、お嬢系腹黒キャラを主人公にしてるので、口癖で「うふふ」とか言い出すようになっててマジコレヤバいとか思ってます。
幾度となく同じ事を繰り返しているので、最近ではどのキャラが自分なのか分からなくなったりしてまして。
仕事で取り繕っている自分がそうなのか、ミニスカはいてる女の子(って歳でもないけど(..;))してる自分がそうなのか、男言葉を使っている自分がそうなのか…。
無意識のうちに1日の間に色んなキャラを使っているので、たまに男言葉を仕事で使っていると同僚に驚かれてしまいますし。
そのうち、宇宙人を主人公とかにしたら、人間離れするようになるのかな(..;)
ドミノ倒しじゃないけど、周囲から崩れる余波を受けると、自分の足元も揺れている気がして怖いです。
なんとか踏ん張りませんとね…すでに危うい気もしますが。
閑話休題。
学生時代に演劇部で劇やってた頃からの癖でもあるんですが、役柄に感化される、という事が往々にしてあります。
自分が演じているキャラクター性に自分が近くなる、と言っていいかもしれません。
よく少年や女子高生の役を貰っていたので、男言葉使ったりミニスカはいたりという事が多くて。
小説書いてても同じ事が起こります。
今、お嬢系腹黒キャラを主人公にしてるので、口癖で「うふふ」とか言い出すようになっててマジコレヤバいとか思ってます。
幾度となく同じ事を繰り返しているので、最近ではどのキャラが自分なのか分からなくなったりしてまして。
仕事で取り繕っている自分がそうなのか、ミニスカはいてる女の子(って歳でもないけど(..;))してる自分がそうなのか、男言葉を使っている自分がそうなのか…。
無意識のうちに1日の間に色んなキャラを使っているので、たまに男言葉を仕事で使っていると同僚に驚かれてしまいますし。
そのうち、宇宙人を主人公とかにしたら、人間離れするようになるのかな(..;)
待望のCD。
サブのゲームのフレンドに教えてもらった、「drammatica.The Very Best of Yoko Shimomura」がAmazonからようやく届きました♪
一緒に妹の「羞恥心」を注文してたので、到着が遅くなってしまって。しかし、土曜に入金して今日到着とは、なかなかいい仕事してますね。Amazon。
まぁ、本当なら発売日に欲しかったのですが…その辺の事は目を瞑りましょう。ええ。
ここからは音楽レビュー。知っている曲が聖剣伝説LoMのみなので、レビューはそっちのみにしておきます。
ゲームを知ってからレビューしないと失礼にあたる気がしますし…悪しからず。
Legend of Mana ~Title Theme~
聴いた限り、タイトル曲の他、「マナの聖域」も含まれていますね。
深みのある壮大な曲で私も好きです。これを聴くと、LoM遊びたくなります…色んな意味で思い出深い一曲です。
ホームタウン ドミナ
冒頭は何故かドラクエちっくかも。「魔○の宅○便」のような感じでもあります。
「ホームタウン ドミナ」の他、「心のある場所」も含まれているみたいです。
どこか懐かしくて温かみのある、常にお日様が差し込んでいる町、というか。心に安らぎを求めると、最後はここに還ってくる…そんな曲です。
こういう曲が似合う町に、老後は暮らしたいもんですねぇ。
彩りの大地
これはタイトルの曲のみ…のような気がします。途中の間奏が気になりましたが。
原曲よりも土臭さと疾走感のイメージが濃いです。あの迷路のような奈落とジャングルをぐるぐる走った苦い記憶がフツフツと甦る甦る(^^;)
頻繁に聴いた曲だけあって、インパクトが強くて凄い好きです。いい感じにアレンジされたと思います。
滅びし煌きの都市
タイトル曲の他に、「涙色した輝きの…」も含まれていました。でも、両方の曲はテーマが同じものなので、曲の流れがすごくスムーズです。
LoMで主人公が涙を流して石になってしまうシーンを思い出してしまいます。あれは本当に泣けました…。
この原曲は周りを見ても人気の高い曲なんですね。私も結構好きです。
でも、ゲーム中では最後の最後にここのイベントをこなした為、曲を聴く回数が非常に少なかったのが悔やまれます。
LoM以外に気に入った曲は…うーん、絞れないなぁ。
「Destati」の重厚な曲な雰囲気は好きだし、「古の勇者達へ」のような壮大な英雄譚系も素敵です。
「Forgotten Wings ~忘れられた翼~」とか、「風が教えてくれた物語 ~Ending Theme from HEROES of MANA~」も心に染み入りました。
曲のスピード感と勢い、長さも相まって「The 13th Anthology」が一番インパクトが強かった気がします。
あとは…ボーナストラックの「Somnus」がどういう形で今後発売の某ゲームに出てくるのか気になります(^^)
…節操ナシですね、私(^^;)
曲買ってよかったです~。フレンドに感謝感謝♪
一緒に妹の「羞恥心」を注文してたので、到着が遅くなってしまって。しかし、土曜に入金して今日到着とは、なかなかいい仕事してますね。Amazon。
まぁ、本当なら発売日に欲しかったのですが…その辺の事は目を瞑りましょう。ええ。
ここからは音楽レビュー。知っている曲が聖剣伝説LoMのみなので、レビューはそっちのみにしておきます。
ゲームを知ってからレビューしないと失礼にあたる気がしますし…悪しからず。
Legend of Mana ~Title Theme~
聴いた限り、タイトル曲の他、「マナの聖域」も含まれていますね。
深みのある壮大な曲で私も好きです。これを聴くと、LoM遊びたくなります…色んな意味で思い出深い一曲です。
ホームタウン ドミナ
冒頭は何故かドラクエちっくかも。「魔○の宅○便」のような感じでもあります。
「ホームタウン ドミナ」の他、「心のある場所」も含まれているみたいです。
どこか懐かしくて温かみのある、常にお日様が差し込んでいる町、というか。心に安らぎを求めると、最後はここに還ってくる…そんな曲です。
こういう曲が似合う町に、老後は暮らしたいもんですねぇ。
彩りの大地
これはタイトルの曲のみ…のような気がします。途中の間奏が気になりましたが。
原曲よりも土臭さと疾走感のイメージが濃いです。あの迷路のような奈落とジャングルをぐるぐる走った苦い記憶がフツフツと甦る甦る(^^;)
頻繁に聴いた曲だけあって、インパクトが強くて凄い好きです。いい感じにアレンジされたと思います。
滅びし煌きの都市
タイトル曲の他に、「涙色した輝きの…」も含まれていました。でも、両方の曲はテーマが同じものなので、曲の流れがすごくスムーズです。
LoMで主人公が涙を流して石になってしまうシーンを思い出してしまいます。あれは本当に泣けました…。
この原曲は周りを見ても人気の高い曲なんですね。私も結構好きです。
でも、ゲーム中では最後の最後にここのイベントをこなした為、曲を聴く回数が非常に少なかったのが悔やまれます。
LoM以外に気に入った曲は…うーん、絞れないなぁ。
「Destati」の重厚な曲な雰囲気は好きだし、「古の勇者達へ」のような壮大な英雄譚系も素敵です。
「Forgotten Wings ~忘れられた翼~」とか、「風が教えてくれた物語 ~Ending Theme from HEROES of MANA~」も心に染み入りました。
曲のスピード感と勢い、長さも相まって「The 13th Anthology」が一番インパクトが強かった気がします。
あとは…ボーナストラックの「Somnus」がどういう形で今後発売の某ゲームに出てくるのか気になります(^^)
…節操ナシですね、私(^^;)
曲買ってよかったです~。フレンドに感謝感謝♪
小説書きの癖、その2。
もともと文章書きは超がつくほど苦手でして。読書感想文なんかは嫌いでした。
小学校の夏休みは苦痛でしたね。と言っても、大概親に任せてしまうので悩みはしませんでしたが。
中学に入って、国語の授業で「自身が渡り鳥だったら、という文章を作れ」という課題があって。
書くのめんどいなぁと思いながらも、なんだかんだ原稿用紙5枚書ききって、そこで初めて気づいたんですね。
文章書きが嫌いなのではなく、感情移入できないもので文章を無理矢理作ろうと考える事が嫌いだったんだ、と。
それはそれとして。
長く文章を作ろうとする事は苦ではなくなったんですが…今度は、文章を簡潔に書こうとする事はえらく苦手になりました。
掲示板にレス書くにしても、私だけやたらと文字数が多いのですよ。投稿後に、「ああ、またやっちゃった」と頭をよく抱えます。
小説を載せているサイトを見かけるのですが、やはり文章は簡潔に書かれている事が多いんですね。
でも、内容はちゃんと伝わってて…そういうのができて、すごく羨ましいです。
故に、ショートストーリーが書けないという、拙い悩みなのです。
今書いてる小説も、既に6ページ目に突入中だし。一つにまとめても良いのでしょうが、そうすると私すら見る気が失せてしまいます。
…ままならないものです。
小学校の夏休みは苦痛でしたね。と言っても、大概親に任せてしまうので悩みはしませんでしたが。
中学に入って、国語の授業で「自身が渡り鳥だったら、という文章を作れ」という課題があって。
書くのめんどいなぁと思いながらも、なんだかんだ原稿用紙5枚書ききって、そこで初めて気づいたんですね。
文章書きが嫌いなのではなく、感情移入できないもので文章を無理矢理作ろうと考える事が嫌いだったんだ、と。
それはそれとして。
長く文章を作ろうとする事は苦ではなくなったんですが…今度は、文章を簡潔に書こうとする事はえらく苦手になりました。
掲示板にレス書くにしても、私だけやたらと文字数が多いのですよ。投稿後に、「ああ、またやっちゃった」と頭をよく抱えます。
小説を載せているサイトを見かけるのですが、やはり文章は簡潔に書かれている事が多いんですね。
でも、内容はちゃんと伝わってて…そういうのができて、すごく羨ましいです。
故に、ショートストーリーが書けないという、拙い悩みなのです。
今書いてる小説も、既に6ページ目に突入中だし。一つにまとめても良いのでしょうが、そうすると私すら見る気が失せてしまいます。
…ままならないものです。