一巡する世界。
<スーパームーンの皆既月食、赤銅色に染まった満月 北日本や沖縄で>
満月が地球の影にすっぽりと隠れる皆既月食が26日午後8時過ぎ、観測された。
日本で見られる皆既月食は2018年7月以来、約3年ぶり。
梅雨前線の影響で天候に恵まれない地域が多かったが、北日本や沖縄などでは赤黒い「赤銅色(しゃくどういろ)」に染まった大きな満月を肉眼で見ることができた。

皆既月食は太陽と地球、月がほぼ一直線に並び、月が地球の影に完全に隠れる現象。
南東方向から昇ってきた満月は午後6時44分から欠け始め、午後8時9分から約19分間にわたって皆既食の状態となった。
今回は1年間で最も大きく満月が見える「スーパームーン」とも重なった。

…というお話。

月食発生時は雲がかかっていて何も見えなかったんですよね。
姪っ子3号が電話を寄越してきて、
「スーパームーン見れた?」「こっち雲で全然見えないよー」「残念ねえ」
なんて他愛ない会話をして終わったんですが、1時間程経ってようやく雲が薄まってきて、姪と姉に伝える事が出来ました。

あちらでも写真を収めて送ってくれましたけど、やっぱり月の写真って撮るの難しいですねえ。
肉眼では月が欠けて見えていたのに、写真は丸く光ってしまいましたから。

<ボルヴィック水源、くみ過ぎで枯渇の危機か 仏>
フランス中部ボルヴィック(Volvic)を囲む緑豊かな火山性丘陵は長らく、世界的に有名なミネラルウオーターの水源地となってきた。
しかし、地元住民や地質学者は、過剰な採水により、地域一帯が危険にさらされていると警鐘を鳴らしている。

工場近くの養魚場にはボルヴィックの源泉が湧き出ているが、いまでは数か月間、全く水が出ないこともある。
地質学者のロベール・デュラン(Robert Durand)氏はAFPに対し、ボルヴィックの源泉の平均流量は、1927年の毎秒470リットルから毎秒50リットルまで落ち込んだと語った。
水不足により木々に覆われた丘陵の湿度が下がっており、地域の生物多様性に影響が出ている。
一方、専門家らは、ボルヴィックの工場は地下100メートルから水をくみ上げていると指摘。
ここ数年の降雨量は安定しており、水源の枯渇は天候のせいではないとしている。

…というお話。

海洋深層水をくみ上げ続ければ、海流や生態系に影響を及ぼすのではないか、と言う話を思い出したな。
無尽蔵にあるわけでなし。飲んだ水が源泉に戻って行く訳でなし。
理由あって汲み取り続けている限りそりゃいつかは涸れるよね。
当然生態系にも影響は出るでしょう。
地球上にある物質は、地球外に出さない限りはある程度地球上に留まるようには出来てると思うけど。
でも、人間に対して有害な物質に置き換わってしまう可能性はあるんだよね。

搾取し続けた結果不毛な土地にしてしまうのは、人間も動物も一緒だと思うけど。
でも多少知恵の回る人間の方が、そのペースは早いような気がするなあ。

特定の物の供給が途絶えて、それを糧にしていた動植物が死んで、死骸が土に還って、含んでいた水を空と土で二分して、再び土地にまとまった形で供給される。
そのサイクルが一巡りするのに、百年かかるか千年かかるか万年かかるか。
その頃には人間じゃない別の種が繁栄していそうだなあ。
2021.05.26 00:00 | pmlink.png 固定リンク | folder.png 時事・ニュース
真相を語られる日は来るか。
巷では星野源氏と新垣結衣さんの結婚でにぎわっていますね。
あんまりドラマとか見ない人間なのでよくは知らないですけど、ドラマで夫婦として共演していたというし、そこから良い関係を築いていたのかな。

<漫画家・三浦建太郎さんが死去 54歳 『ベルセルク』『ドゥルアンキ』など>
漫画『ベルセルク』などを執筆した漫画家の三浦建太郎さんが5月6日午後2時48分、急性大動脈解離のため亡くなった。54歳。
20日、白泉社が公式サイトで訃報を伝えた。
三浦さんの代表作『ベルセルク』は、『月刊アニマルハウス』にて1989年に連載がスタートし、その後『ヤングアニマル』に連載の舞台を移し現在も連載中で、コミックス累計4000万部を超える人気作。剣と魔法、そして魔物が存在する世界を舞台に主人公・ガッツの壮絶なる生き様を描いており、1997~98年にテレビアニメ化、2012年~13年に3部作で劇場アニメ化、2016~17年に再度テレビアニメ化された。

…というお話。

漫画はしっかり読んだ事はないのですが、『ベルセルク』は「作者が生きている間に連載が完結するか分からない漫画」としてちょいちょいネット上で話題になっているのは知ってました。
連載中に亡くなる漫画家の話はよく聞きますけど、この方もその道を辿ってしまったか。

急性大動脈解離は高血圧の人などに起こりうる病気だとか。
突然死の原因とも言われているそうで、直近まで漫画の連載をしていたというし、本当に急に倒れたのかな。
ご冥福をお祈りいたします。

<知り合った後に17歳と明かす 駒大アンカー淫行で女子生徒>
高校3年の女子生徒(17)にみだらな行為をしたとして、神奈川県青少年保護育成条例違反などの疑いで、駒沢大4年の学生が逮捕された事件で、生徒は容疑者とマッチングアプリで知り合った際、条例に抵触しない18歳だと伝え、その後に17歳と明かしていたことが19日、県警への取材で分かった。
県警は容疑者が生徒と出会った後のやりとりで実際には17歳と認識していたとみて、調べている。
また県警によると、駒沢大が今年1月の箱根駅伝で総合優勝した後も2人は会っていたが、生徒は容疑者がアンカーを務めていたことを知らなかったという。

…というお話。

この文面だけだと、何が理由でこういう結果になってしまったのか分からないんだよね。
会った後に実年齢を明かしているのと、複数回は会っていたのを見るに、
「年齢の問題はさておいても当初は問題なく交際していた。でも途中で折り合いが悪くなって、痴話喧嘩の延長で警察沙汰になった」
ように見えなくもないという…。
そう考えると、名前まで公表されてしまったのはちょっと可哀想かなあ。
2021.05.20 00:00 | pmlink.png 固定リンク | folder.png 時事・ニュース
懐かしきに浸って。
<俳優の田村正和さん死去、77歳 ドラマ「眠狂四郎」「古畑任三郎」など>
テレビ時代劇「眠狂四郎」、刑事ドラマ「古畑任三郎」などダンディな二枚目からコミカルなキャラクターまで幅広く演じた、俳優の田村正和(たむら・まさかず)さんが4月3日午後4時20分、心不全のため東京都港区の病院で死去したことが18日分かった。
77歳。京都市出身。葬儀・告別式は親族で行った。

…というお話。

田村正和氏と言ったら私の世代だと「古畑任三郎」でした。
落ち着いた雰囲気とルックスが好きで、毎週欠かさず見てたものです。
…思えば好きな刑事ものの原点はあれだったなって気がしないでもないかも。
一番印象に残ってたのは、古畑が行方不明になる話だっけな。
古畑は殆ど出なかったからか、逆にインパクトが強かったなって。

しばらくはとんと名を聞かないなと思ってましたけど、1ヶ月も前にお亡くなりになっていたんですね。
親族の気持ちの整理がついてから、という判断だったのかな。
ここ最近のらしい写真を見ると、随分やつれていまして…太っているイメージはなかったし、体質的なものだったんだろうか。
ご冥福をお祈りいたします。

<木村花さんへの中傷、男性に約129万円の賠償命令。関連する民事訴訟で初判決、男性は欠席>
恋愛リアリティー番組「テラスハウス」に出演していた木村花さんが亡くなった後、Twitterで花さんを中傷する投稿をしたとして、花さんの母・木村響子さんが長野県の男性に対し約294万円の損害賠償を求めた民事訴訟の判決が、5月19日に東京地裁(池原桃子裁判長)であった。
池原裁判長は男性に慰謝料など129万2000円の支払いを命じた。
男性から反論は出ず、答弁書の提出もなかった。口頭弁論などにも出席せず4月21日に結審していた。

…というお話。

実際に支払われるかどうかは分かりませんが。
でも、ネット上だから匿名だと思い込んでいる人達に対する鉄槌、になるのかな。
こうした判例が出来上がるというのは良い事ですね。
泣き寝入りするしかなかった人が立ち上がる機会を得られる事だし、誹謗中傷を書き込もうとする人への抑止力にもなる。
一部の人達だけの溜まり場だったネット社会も、誰もが使う時代に変わってしまったのなら、こうした裁判も増えて行くのかな、と思います。
2021.05.19 00:00 | pmlink.png 固定リンク | folder.png 時事・ニュース

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