内から蝕む毒。
ワクチンが続々と接種されていって、これで新型コロナが治まるかというと、そうはならないんじゃ、って思ってる自分がいるんですよね。
日に日に変異していくウイルスを見ていると、拷問官なウイルスさんと、罪人な人間さんみたいなものを想像してしまって。
「このウイルスに耐えちゃうかー、じゃあ次はもうちょいキツいの行ってみるかなー?」みたいな展開が延々と続くんじゃないかなって。
<ツツジの甘い蜜、吸ったら毒? 専門家「吸わない方がいいです」>
近所の大きな公園を散歩していると、開花時期を迎えたツツジの花が咲き乱れていました。
子どもたち数人がラッパ形の花を摘み、根元をチューチュー吸っては「あまーい」と歓声を上げています。
すると、遠くにいたお母さんたちが大声で注意しました。
ツツジ・シャクナゲ研究者として知られる、新潟県立植物園(新潟市秋葉区)の園長さんによると。
「レンゲツツジの仲間は葉、花、蜜に毒があります。一般的に公園に咲くツツジとは種類が違います」
「区別は難しいです。レンゲツツジには園芸用の品種もあり、(公園や住宅の庭など身近な場所に)植えていないとも限らないため注意が必要です。混じって咲いていることもあるので、ツツジの蜜は吸わない方がいいです」
との事。
…というお話。
もうちょっと調べたら、ツツジに似た毒のある花が3種紹介されているサイトがあり、
・レンゲツツジは、花の色はオレンジ~朱色で、高さ1~2mの低い木で、6月頃から直径5cmほどの花が咲きはじめる
・キレンゲツツジは、レンゲツツジの花の色が黄色になった種類
・シャクナゲは、高さは3~4メートルで、花が咲く時期は4月~5月頃、ピンク・白・赤・黄色の花がある
との事だそうな。
この花の毒で起こる症状は、おう吐・下痢・酩酊状態・けいれん・神経まひ・呼吸困難なんかがあるそうです。
小学生の頃、道端の草や花の蜜をなめてる子とかいたけど、真似したいとは思わなかったなあ。
勧められた事もあったけど、「あまい…か?」って思う程度だったし。
今時の子はこういうのやる子もそう多くないんじゃないかって勝手に思ってるけど、どうなのかしらねえ。
日に日に変異していくウイルスを見ていると、拷問官なウイルスさんと、罪人な人間さんみたいなものを想像してしまって。
「このウイルスに耐えちゃうかー、じゃあ次はもうちょいキツいの行ってみるかなー?」みたいな展開が延々と続くんじゃないかなって。
<ツツジの甘い蜜、吸ったら毒? 専門家「吸わない方がいいです」>
近所の大きな公園を散歩していると、開花時期を迎えたツツジの花が咲き乱れていました。
子どもたち数人がラッパ形の花を摘み、根元をチューチュー吸っては「あまーい」と歓声を上げています。
すると、遠くにいたお母さんたちが大声で注意しました。
ツツジ・シャクナゲ研究者として知られる、新潟県立植物園(新潟市秋葉区)の園長さんによると。
「レンゲツツジの仲間は葉、花、蜜に毒があります。一般的に公園に咲くツツジとは種類が違います」
「区別は難しいです。レンゲツツジには園芸用の品種もあり、(公園や住宅の庭など身近な場所に)植えていないとも限らないため注意が必要です。混じって咲いていることもあるので、ツツジの蜜は吸わない方がいいです」
との事。
…というお話。
もうちょっと調べたら、ツツジに似た毒のある花が3種紹介されているサイトがあり、
・レンゲツツジは、花の色はオレンジ~朱色で、高さ1~2mの低い木で、6月頃から直径5cmほどの花が咲きはじめる
・キレンゲツツジは、レンゲツツジの花の色が黄色になった種類
・シャクナゲは、高さは3~4メートルで、花が咲く時期は4月~5月頃、ピンク・白・赤・黄色の花がある
との事だそうな。
この花の毒で起こる症状は、おう吐・下痢・酩酊状態・けいれん・神経まひ・呼吸困難なんかがあるそうです。
小学生の頃、道端の草や花の蜜をなめてる子とかいたけど、真似したいとは思わなかったなあ。
勧められた事もあったけど、「あまい…か?」って思う程度だったし。
今時の子はこういうのやる子もそう多くないんじゃないかって勝手に思ってるけど、どうなのかしらねえ。
環境作りの大切さ。
<カエルの鳴き声は騒音? 東京地裁で判決>
カエルの鳴き声は“騒音”なのでしょうか。
この裁判は、東京・板橋区に住む男性が、隣の住宅で繁殖したカエルの鳴き声で精神的な苦痛を受けたとして、隣の住民を相手取り、カエルの駆除と慰謝料75万円の支払いを求めたものです。
東京地裁は23日の判決で、「カエルの鳴き声は自然音の一つ」と認めた上で、「原告の主張するような大きな音が発生していたことを認める的確な証拠はない」「仮に、原告が主張するような音が発生していたと認められるとしても、受忍限度を超えるような騒音とは認められない」として訴えを退けました。
…というお話。
訴え自体は何となく気持ちは分かるのですが、こればかりはどうしようもないものだと諦めるしかない、と思ってしまいますねえ。
対策が全く出来ない訳じゃないでしょうし。
耳栓なりイヤーマフなりイヤープラグなり使ってもいいし、多少高くつくでしょうが防音使用に壁を整えるもいいでしょう。
自腹切らなければならないのは嫌ですけどね。
しかしカエルの声が騒音扱いとは…虫も動物も多い田舎も、車などの音がやかましい都会も住めないんじゃないかしら。
<車いすだと「乗車拒否」 投稿したら、わがままとの批判>
車いすで生活する川崎市のコラムニストが、無人駅を利用しようとした際、駅員から一時「案内できない」と言われたとブログに書いたところ、「わがまま」という批判も多く寄せられた。
障害者が障壁なく生活するにはどうすればいいのか。
1日、旅行でJR小田原駅(神奈川県小田原市)からJR熱海駅(静岡県熱海市)を経由し、無人駅の来宮(きのみや)駅(同市)に向かおうとした。
乗りたい電車の発車時刻の30分前に小田原駅につき、駅員に行き先を告げた。
15分後に来るよう案内され、改めて行くと「来宮駅は階段しかないのでご案内ができません。熱海まででいいですか」と言われたという。
熱海駅から来宮駅まで約1・6キロ。タクシーで来宮駅まで行こうにも、車いすを乗せられるタクシーは1カ月前に予約しないと乗れない場合がほとんどだ。
出発前に調べたが、目的の駅が無人駅であることや事前の連絡が必要なことが分からなかったという。
最終的に、駅員4人が来宮駅まで一緒に来て車いすを階段で運んでくれた。
JR東日本横浜支社は「すぐに人員を確保できなかったため、タクシーをすすめた。もっと時間をもらえたならと思うが、できる限り対応した」と説明する。
…という少し前のお話。まあ、色んな意見があると思うんだけど…。
そもそも公共交通機関って、ルールを守れる人がある場所から目的地へ移動する為のものだと思ってるんですよね。
ルールっていうのは、「切符売り場で切符を買って、改札通して、発着場に移動して、車両に乗って、到着先につくまで待って、発着場に降りて、改札口で切符を通して外に出る」って事なんじゃないかなって。
乗車する人がルールを守ってくれる事を前提に、お仕事をしている人達はお仕事をしている訳で。
暇な人なんて1人もいない訳だ。
だからそれ以外の事って、基本イレギュラーな仕事なんですよね。
電話でのちょっとした問い合わせも、危険行為をしている人への注意喚起も、困っている人へのサポートも。
だから急に何かあってもすぐに対応できない事だってあるわけだ。
だって、これから車両を動かそうとしてる所に「ちょっと聞きたい事あるんだけど~」って言われても、困るじゃん。ダイヤの都合だってあるし。
今回、障害を抱えている方のやり取りの問題になってるけど。
これがもし酔っ払いで
「オレここで寝てるからー、ちょっと4人くらい見繕ってこっからここまで送ってよー」
なんて言われたら、
「ふざけんな」
ってならないかなって。
酔っ払いと一緒にされたくはないかもしれないけど、事情はどうあれ「ルール通りに利用できない人」という意味では同じ事なんじゃないかなって。
まあ、酔っ払いはそこら辺に捨てておくとしても。
障害を抱えている方はそれだと不便でしょうから、色々な所で使いやすくして行きましょうね、となっていった訳だ。
でもそれって、その交通機関の態勢が整った後の事だと思うんだ。
少なくとも40年位前にはそんな事言われてもいなかったはずだから、歴史は浅い、と思っていいんじゃないかな。
要は、障害を抱えている方が満足するほどに、十全に整ってないんだろうと思うのよね。
まだ、環境も意識的な問題も。
そしてそれにはお金がかかる。時間も要るんじゃないかな。
そこに問題を提起しても、即解決にはならない訳だ。
だって、色々が不足しているんだから。
「10億寄付するから、この駅とこの駅を私に使いやすく改良して。介護専門要員も4人ずつ増やしてね」
って出来ればいいんだろうけど、多分それは出来ないよね。
それなら、自分で車をチャーターした方が早いしコストもかからない。
結局、自分の思い通りにならない事を何もない状態で訴えても、そもそものルールから外れている所から物言いしてるんだからケチが返ってくるのは当たり前なんだ。
大切なのは、発言力も経済力も持っている人の所に、自分の訴えが届く工夫が必要なんだと思う。
…今回は反響が大きい話題だったからどうかな?
焚きつける形になってしまったのが、良く傾くか悪く傾くか、ある意味楽しみかな。
そして、公共交通機関で頑張っておられる方々、お疲れ様です。
こういう話があると、いつも「いつも通りに利用できる」という事がありがたく感じます。
カエルの鳴き声は“騒音”なのでしょうか。
この裁判は、東京・板橋区に住む男性が、隣の住宅で繁殖したカエルの鳴き声で精神的な苦痛を受けたとして、隣の住民を相手取り、カエルの駆除と慰謝料75万円の支払いを求めたものです。
東京地裁は23日の判決で、「カエルの鳴き声は自然音の一つ」と認めた上で、「原告の主張するような大きな音が発生していたことを認める的確な証拠はない」「仮に、原告が主張するような音が発生していたと認められるとしても、受忍限度を超えるような騒音とは認められない」として訴えを退けました。
…というお話。
訴え自体は何となく気持ちは分かるのですが、こればかりはどうしようもないものだと諦めるしかない、と思ってしまいますねえ。
対策が全く出来ない訳じゃないでしょうし。
耳栓なりイヤーマフなりイヤープラグなり使ってもいいし、多少高くつくでしょうが防音使用に壁を整えるもいいでしょう。
自腹切らなければならないのは嫌ですけどね。
しかしカエルの声が騒音扱いとは…虫も動物も多い田舎も、車などの音がやかましい都会も住めないんじゃないかしら。
<車いすだと「乗車拒否」 投稿したら、わがままとの批判>
車いすで生活する川崎市のコラムニストが、無人駅を利用しようとした際、駅員から一時「案内できない」と言われたとブログに書いたところ、「わがまま」という批判も多く寄せられた。
障害者が障壁なく生活するにはどうすればいいのか。
1日、旅行でJR小田原駅(神奈川県小田原市)からJR熱海駅(静岡県熱海市)を経由し、無人駅の来宮(きのみや)駅(同市)に向かおうとした。
乗りたい電車の発車時刻の30分前に小田原駅につき、駅員に行き先を告げた。
15分後に来るよう案内され、改めて行くと「来宮駅は階段しかないのでご案内ができません。熱海まででいいですか」と言われたという。
熱海駅から来宮駅まで約1・6キロ。タクシーで来宮駅まで行こうにも、車いすを乗せられるタクシーは1カ月前に予約しないと乗れない場合がほとんどだ。
出発前に調べたが、目的の駅が無人駅であることや事前の連絡が必要なことが分からなかったという。
最終的に、駅員4人が来宮駅まで一緒に来て車いすを階段で運んでくれた。
JR東日本横浜支社は「すぐに人員を確保できなかったため、タクシーをすすめた。もっと時間をもらえたならと思うが、できる限り対応した」と説明する。
…という少し前のお話。まあ、色んな意見があると思うんだけど…。
そもそも公共交通機関って、ルールを守れる人がある場所から目的地へ移動する為のものだと思ってるんですよね。
ルールっていうのは、「切符売り場で切符を買って、改札通して、発着場に移動して、車両に乗って、到着先につくまで待って、発着場に降りて、改札口で切符を通して外に出る」って事なんじゃないかなって。
乗車する人がルールを守ってくれる事を前提に、お仕事をしている人達はお仕事をしている訳で。
暇な人なんて1人もいない訳だ。
だからそれ以外の事って、基本イレギュラーな仕事なんですよね。
電話でのちょっとした問い合わせも、危険行為をしている人への注意喚起も、困っている人へのサポートも。
だから急に何かあってもすぐに対応できない事だってあるわけだ。
だって、これから車両を動かそうとしてる所に「ちょっと聞きたい事あるんだけど~」って言われても、困るじゃん。ダイヤの都合だってあるし。
今回、障害を抱えている方のやり取りの問題になってるけど。
これがもし酔っ払いで
「オレここで寝てるからー、ちょっと4人くらい見繕ってこっからここまで送ってよー」
なんて言われたら、
「ふざけんな」
ってならないかなって。
酔っ払いと一緒にされたくはないかもしれないけど、事情はどうあれ「ルール通りに利用できない人」という意味では同じ事なんじゃないかなって。
まあ、酔っ払いはそこら辺に捨てておくとしても。
障害を抱えている方はそれだと不便でしょうから、色々な所で使いやすくして行きましょうね、となっていった訳だ。
でもそれって、その交通機関の態勢が整った後の事だと思うんだ。
少なくとも40年位前にはそんな事言われてもいなかったはずだから、歴史は浅い、と思っていいんじゃないかな。
要は、障害を抱えている方が満足するほどに、十全に整ってないんだろうと思うのよね。
まだ、環境も意識的な問題も。
そしてそれにはお金がかかる。時間も要るんじゃないかな。
そこに問題を提起しても、即解決にはならない訳だ。
だって、色々が不足しているんだから。
「10億寄付するから、この駅とこの駅を私に使いやすく改良して。介護専門要員も4人ずつ増やしてね」
って出来ればいいんだろうけど、多分それは出来ないよね。
それなら、自分で車をチャーターした方が早いしコストもかからない。
結局、自分の思い通りにならない事を何もない状態で訴えても、そもそものルールから外れている所から物言いしてるんだからケチが返ってくるのは当たり前なんだ。
大切なのは、発言力も経済力も持っている人の所に、自分の訴えが届く工夫が必要なんだと思う。
…今回は反響が大きい話題だったからどうかな?
焚きつける形になってしまったのが、良く傾くか悪く傾くか、ある意味楽しみかな。
そして、公共交通機関で頑張っておられる方々、お疲れ様です。
こういう話があると、いつも「いつも通りに利用できる」という事がありがたく感じます。
溜まるもの、貯めるもの。
掃除のついでに布団乾燥機のフィルターを確認したら、緑色のフィルターが真っ白になるほど埃がくっついておりました。
悲鳴をあげつつ掃除機で全部吸い取ったら、空気の流れが良くなったらしく、乾燥機を使った布団がまあ熱いこと熱いこと。
<手取り「21万円」の残酷…老後もらえる「年金受給額」に絶句>
4月1日より高年齢者雇用安定法が改正され、70歳までの定年引上げや継続雇用制度の導入などが始まりました。
就業期間の延長にともない、年金受給開始時期について、上限が75歳に引き上げられることも決定しています(令和4年4月から適用)。
人生100年時代となった今、乱暴な言い方をすれば「死ぬまで働く」が現実味を帯びてきたといえます。
しかし「働いてお金を貯めて将来安心!」かというと、案外そうでもないようです。
厚生労働省のレポート「令和2年賃金構造基本調査」によると、日本のサラリーマンで、いわゆる平社員の平均給与(所定内給与額)は27万8400円(平均年齢40.7歳、平均勤続年数10.2年、平均所定内実労働時間165時間、超過実労働時間平均11時間)です。
手当や賞与などを加味すると、平均年収は442万6800円となります。
月給27万円となると手取りは21万円ほどでしょうか。
「老後2000万円不足する」「いや、余裕がある暮らしには3500万円は必要だ」といわれていますが、老後の貯金や支出も気になるところです。
厚生労働省「平成29年年金制度基礎調査(老齢年金受給者実態調査)」を見ていきましょう。
配偶者あり世帯の本人及び配偶者の支出額階級(月額)別構成割合をみると、「20~25万円」が19.9%と最も高く、「25~30万円」が18.8%と続きます。
配偶者なし世帯の本人の支出額階級(月額)別構成割合をみると、男性では「15~20万円」が17.3%と最も高く、「10~15万円」が17.2%と続きます。
女性では「10~15万円」が21.8%と最も高く、「15~20万円」が15.4%と続きます。
単身者の平均支出額(月額)は男性16.9万円、女性14.2万円となっています。
現役時代、正社員中心だった男性の平均年金額は208.4万円。女性の場合は139.3万円です。
厚労省のホームページでは「若い世代が将来受け取る年金は、経済成長と労働参加が進むケースでは、引き続き、将来の時点で働いている人々の賃金の50%を上回る見込みです。
年金制度が破綻している、若い世代は年金を受け取れない、といったことは全くありません。」としている。
…というお話。
先日、今年度分の年金を「高いなあ」と思いつつ前納一括で支払ったのですが。
ふと思いついて前年度の年金・税金のトータルを調べたら、70万弱程支払っており軽く血の気が引いてしまいましたわ。
記事の「手取り21万円」を受け取れる人が今果たしてどれだけいるのか…と考えてしまいます。
身も心も健康であれば、そこまで難しくはないでしょうがね。
しかし、人間いくつになっても健康なんてそうそうあるはずもないし。ある日いきなり無職になってしまう人もいる訳で。
おまけにこの「手取り21万円」って別に高い訳じゃないですしね。
家賃・光熱費・携帯料金・税金・食費・交際費とかを差し引くと、貯金はかなり難しいでしょうから。
給料が上がって税金が安くなればあるいは…と思いますけど。
でもそれって何をすれば解決するんでしょうね?
仮に、年金を支払う対象が減ったとしても、余ったお金は何かよく分からない場所に渡されて終わりのような気がしますしねえ…。
「農家は環境次第で収入が変動するから貯金をする人が多いけど、サラリーマンは収入が一定だから貯金する人が少ない」とよく母が言っております。
母の中の世の中もそこそこ狭いので、そういう人ばかりではないのかもしれませんけど。
せめて1年位はのんびりしてても暮らせるような貯金はしておけると、気持ち的には安心出来るかもな、と思ってしまいます。
悲鳴をあげつつ掃除機で全部吸い取ったら、空気の流れが良くなったらしく、乾燥機を使った布団がまあ熱いこと熱いこと。
<手取り「21万円」の残酷…老後もらえる「年金受給額」に絶句>
4月1日より高年齢者雇用安定法が改正され、70歳までの定年引上げや継続雇用制度の導入などが始まりました。
就業期間の延長にともない、年金受給開始時期について、上限が75歳に引き上げられることも決定しています(令和4年4月から適用)。
人生100年時代となった今、乱暴な言い方をすれば「死ぬまで働く」が現実味を帯びてきたといえます。
しかし「働いてお金を貯めて将来安心!」かというと、案外そうでもないようです。
厚生労働省のレポート「令和2年賃金構造基本調査」によると、日本のサラリーマンで、いわゆる平社員の平均給与(所定内給与額)は27万8400円(平均年齢40.7歳、平均勤続年数10.2年、平均所定内実労働時間165時間、超過実労働時間平均11時間)です。
手当や賞与などを加味すると、平均年収は442万6800円となります。
月給27万円となると手取りは21万円ほどでしょうか。
「老後2000万円不足する」「いや、余裕がある暮らしには3500万円は必要だ」といわれていますが、老後の貯金や支出も気になるところです。
厚生労働省「平成29年年金制度基礎調査(老齢年金受給者実態調査)」を見ていきましょう。
配偶者あり世帯の本人及び配偶者の支出額階級(月額)別構成割合をみると、「20~25万円」が19.9%と最も高く、「25~30万円」が18.8%と続きます。
配偶者なし世帯の本人の支出額階級(月額)別構成割合をみると、男性では「15~20万円」が17.3%と最も高く、「10~15万円」が17.2%と続きます。
女性では「10~15万円」が21.8%と最も高く、「15~20万円」が15.4%と続きます。
単身者の平均支出額(月額)は男性16.9万円、女性14.2万円となっています。
現役時代、正社員中心だった男性の平均年金額は208.4万円。女性の場合は139.3万円です。
厚労省のホームページでは「若い世代が将来受け取る年金は、経済成長と労働参加が進むケースでは、引き続き、将来の時点で働いている人々の賃金の50%を上回る見込みです。
年金制度が破綻している、若い世代は年金を受け取れない、といったことは全くありません。」としている。
…というお話。
先日、今年度分の年金を「高いなあ」と思いつつ前納一括で支払ったのですが。
ふと思いついて前年度の年金・税金のトータルを調べたら、70万弱程支払っており軽く血の気が引いてしまいましたわ。
記事の「手取り21万円」を受け取れる人が今果たしてどれだけいるのか…と考えてしまいます。
身も心も健康であれば、そこまで難しくはないでしょうがね。
しかし、人間いくつになっても健康なんてそうそうあるはずもないし。ある日いきなり無職になってしまう人もいる訳で。
おまけにこの「手取り21万円」って別に高い訳じゃないですしね。
家賃・光熱費・携帯料金・税金・食費・交際費とかを差し引くと、貯金はかなり難しいでしょうから。
給料が上がって税金が安くなればあるいは…と思いますけど。
でもそれって何をすれば解決するんでしょうね?
仮に、年金を支払う対象が減ったとしても、余ったお金は何かよく分からない場所に渡されて終わりのような気がしますしねえ…。
「農家は環境次第で収入が変動するから貯金をする人が多いけど、サラリーマンは収入が一定だから貯金する人が少ない」とよく母が言っております。
母の中の世の中もそこそこ狭いので、そういう人ばかりではないのかもしれませんけど。
せめて1年位はのんびりしてても暮らせるような貯金はしておけると、気持ち的には安心出来るかもな、と思ってしまいます。
