あたし・わたし・おれ。
二週間ぶり、かな?書こう書こうと思うのですが、なかなか手につきません。まぁ、こんなものなのかもしれませんが。
会社の同僚も何ヵ月ごしの日記を書くのだとか。それ日記じゃないだろうと思うのですが、でも思い出しながら書くのもオツなものなのかもしれません。
よくよく驚かれるのですが、自分の呼び方を相手や場所に応じて使い分ける事が多いです。
公的な場所なら「わたし」。
友人などと話す場合は「あたし」。
家族との会話のやりとりでは「おれ」。
こんな感じです。「おれ」はすこし砕けた場合ですね。怒ってる時もよく使います。
それに対応して、もちろん口調も変化します。
会社で昼食がてら会話していると、よく口調が砕けて「おれ」と言ってしまう場合が多くて。その度に驚かれています。
姉の事を「姉貴」とか、父の事を「親父」とか。外孫ができたので父は「じじー」と呼ぶ事もありますが。
こちらの方言は少々乱暴な印象を受ける言葉が多いので、併用すると怪訝な顔をされる事もしばしば。
同僚の弁だと「見た目に反してる」と言われますが…どんな風に見られるんでしょう?
髪を肩まで切りそろえ、且つ童顔らしいので、浴衣とか着ると座敷童のようだとは思ってますが。
今日原付で車にぶつかりそうになりまして。
下ので、○の私が上へ直進してて、◎が上へ、●は左の道へ曲がろうとしてまして。
◎に阻まれて通行しにくかったのか、●は道で止まってました。
で、◎は慌てて上へ行こうとしたのですが、私の○の直進に気づかずハンドルひねって…という感じ。
│ │
───┘ ●│
◎→ ↓│
│
───┐ │
│↑ │
│○ │
怖かったですね。可愛い悲鳴を上げそうになったくらいで。よくあれで接触しなかったもんだと思いましたよ。
でも頭に浮かんだ言葉は男言葉の罵詈雑言。嘆かわしい限りです。
まぁ、思ってるだけで実害はないはずなので、問題ないはず。
会社の同僚も何ヵ月ごしの日記を書くのだとか。それ日記じゃないだろうと思うのですが、でも思い出しながら書くのもオツなものなのかもしれません。
よくよく驚かれるのですが、自分の呼び方を相手や場所に応じて使い分ける事が多いです。
公的な場所なら「わたし」。
友人などと話す場合は「あたし」。
家族との会話のやりとりでは「おれ」。
こんな感じです。「おれ」はすこし砕けた場合ですね。怒ってる時もよく使います。
それに対応して、もちろん口調も変化します。
会社で昼食がてら会話していると、よく口調が砕けて「おれ」と言ってしまう場合が多くて。その度に驚かれています。
姉の事を「姉貴」とか、父の事を「親父」とか。外孫ができたので父は「じじー」と呼ぶ事もありますが。
こちらの方言は少々乱暴な印象を受ける言葉が多いので、併用すると怪訝な顔をされる事もしばしば。
同僚の弁だと「見た目に反してる」と言われますが…どんな風に見られるんでしょう?
髪を肩まで切りそろえ、且つ童顔らしいので、浴衣とか着ると座敷童のようだとは思ってますが。
今日原付で車にぶつかりそうになりまして。
下ので、○の私が上へ直進してて、◎が上へ、●は左の道へ曲がろうとしてまして。
◎に阻まれて通行しにくかったのか、●は道で止まってました。
で、◎は慌てて上へ行こうとしたのですが、私の○の直進に気づかずハンドルひねって…という感じ。
│ │
───┘ ●│
◎→ ↓│
│
───┐ │
│↑ │
│○ │
怖かったですね。可愛い悲鳴を上げそうになったくらいで。よくあれで接触しなかったもんだと思いましたよ。
でも頭に浮かんだ言葉は男言葉の罵詈雑言。嘆かわしい限りです。
まぁ、思ってるだけで実害はないはずなので、問題ないはず。
久々に日記を書きたくなったけど…。
何も書く事がない…気がします。
いや、ないわけじゃないけど、書くとブルーな気持ちになる気がして。
会社の先輩は、日記をまめに書くらしいのですけど、どうにも暗い内容になってしまうそうで。
時々思い返しては読むらしいのですが、読んでる間も、どうにも暗い考え方に進行してしまうようで。
私はできるだけ暗い日記は書かないようにしてます。まぁ、この日誌タイトルはアレですけど。
日記を書くという事は見る機会があるという事で。
何が悲しくて、嫌な気分になりながら日記を見なきゃならんのか、そう思うのですね。
私なら、気晴らしとかを求めるのですが…先輩の話を聞いてると、先輩が日記に対して何を求めているのか分からなくなります。
疲れてる時、人間どうにも後ろ向きになるもんですが…自ら後ろ向きになる材料こしらえる必要があるのか、疑問です。
仮に暗い日記を書く事になっても、最終的に読み返した時「こんな事もあったなぁ、あっはっは」と切り替えれれば理想ですよね。
いや、ないわけじゃないけど、書くとブルーな気持ちになる気がして。
会社の先輩は、日記をまめに書くらしいのですけど、どうにも暗い内容になってしまうそうで。
時々思い返しては読むらしいのですが、読んでる間も、どうにも暗い考え方に進行してしまうようで。
私はできるだけ暗い日記は書かないようにしてます。まぁ、この日誌タイトルはアレですけど。
日記を書くという事は見る機会があるという事で。
何が悲しくて、嫌な気分になりながら日記を見なきゃならんのか、そう思うのですね。
私なら、気晴らしとかを求めるのですが…先輩の話を聞いてると、先輩が日記に対して何を求めているのか分からなくなります。
疲れてる時、人間どうにも後ろ向きになるもんですが…自ら後ろ向きになる材料こしらえる必要があるのか、疑問です。
仮に暗い日記を書く事になっても、最終的に読み返した時「こんな事もあったなぁ、あっはっは」と切り替えれれば理想ですよね。
親の好みと子供の好み。
昨日、友達と友達の子供と一緒に七夕祭りに行ってきました。
一時雨も降ったりしたのですが、なんとか落ち着いて大盛り上がりの様子でした。
私なんかは、一回りした後、居酒屋に入ったので、結局買い留めてたバナナチョコが食べれなくて(;;)まぁいいですけど。
刺身が苦手な子なので、居酒屋で友達がメニュー選んでいると、何故か揚げ物系ばかり注文するんですね。
でも、自分の子供にも「おなかを壊すから」と言ってなま物を食べさせなくて。
結局、ピザとか揚げ物とかをメインに食べさせちゃうんですよね。
栄養が偏るような気がするんですが…私も親になれば、自分の好みのものばかり食べさせるようになるのでしょうかね。
友達を見てると、なんでもダメダメと子に言ってるので、ちょっと可哀想な感じです。
そう言われている子供も、もうそういうものなんだとちょっと諦めた顔をしてるのも気になりますし。
見た感じそうでもないのですが、彼女も教育ママな感じになるんでしょうかね…。
一時雨も降ったりしたのですが、なんとか落ち着いて大盛り上がりの様子でした。
私なんかは、一回りした後、居酒屋に入ったので、結局買い留めてたバナナチョコが食べれなくて(;;)まぁいいですけど。
刺身が苦手な子なので、居酒屋で友達がメニュー選んでいると、何故か揚げ物系ばかり注文するんですね。
でも、自分の子供にも「おなかを壊すから」と言ってなま物を食べさせなくて。
結局、ピザとか揚げ物とかをメインに食べさせちゃうんですよね。
栄養が偏るような気がするんですが…私も親になれば、自分の好みのものばかり食べさせるようになるのでしょうかね。
友達を見てると、なんでもダメダメと子に言ってるので、ちょっと可哀想な感じです。
そう言われている子供も、もうそういうものなんだとちょっと諦めた顔をしてるのも気になりますし。
見た感じそうでもないのですが、彼女も教育ママな感じになるんでしょうかね…。