今が宴会のピークかな?
天気も良いので近くの大学のグラウンドに散歩に行ってきました。
月曜日だし、場所によっては始業式や入学式をやっていると聞いていたから、さすがに人は少ないんじゃないかなって思ったんですが、ブルーシート敷いて宴会を始めている人たちが結構多くて。
まあ、週末は天気が崩れると聞いているので、この時期が宴会のピークかもしれませんね。

昔はグラウンドの南東側は一面桜だらけだったような気がするんですが、桜は咲いておらず、青々と木々が茂っておりました。ちょいちょい植え替えとかしてるのかなあ。

 
2023.04.03 16:24 | pmlink.png 固定リンク | folder.png 近況・日常
共に在る日々。
下水ってどういうルートがあるんだろってちょっと調べてました。
トイレ、風呂、台所周りのイメージがありますけど、外なら排水溝やマンホールっていうルートもあり得るんですね。

<下水処理場で見つかった赤ちゃんは女の子 生まれる前に亡くなっていた死産児だった>
1日、長崎市の下水処理場で見つかった赤ちゃんの遺体は、解剖の結果月齢5・6か月程度の女の子で死産児だったことがわかりました。

赤ちゃんの遺体は1日、長崎市田中町にある東部下水処理場で見つかり、裸でへその緒がついた状態でした。

警察によりますと解剖の結果、身長約27・5センチメートル、体重約467・6グラム、月齢5・6か月程度の女の子で、生まれた時点で既に亡くなっていた死産児だったことがわかったということです。

遺体が見つかった東部下水処理場は、市内およそ4万3000人の下水を処理しており、東長崎地区の事業所や一般家庭の生活排水が流れ込んでいます。

警察では引き続き死体遺棄容疑事件として捜査しています。

…というお話。

トイレで産み落とすケースだと、確認する間もなく便座のセンサーが作動して流されてしまう…なんて話もあるそうですが、さすがに30cmもの大きさならトイレに流すのは難しいですよね。
あとは下水道につながるマンホールを開けて遺棄…が経緯としてはあり得るのかな。

この状態で、身元の特定とかは可能なんでしょうか?
家族に供養してもらえない、というのは悲しいですね…。

<坂本龍一さん死去 しっかりと戦略を立てて生み出した名曲の数々 天才ではなく努力家だった>
「世界のサカモト」と評された音楽家の坂本龍一(さかもと・りゅういち)さんが3月28日、死去した。
71歳。東京都出身。葬儀は近親者のみで営まれた。

スポニチ本紙の取材では都内の病院で亡くなった。
日本における坂本さんのマネジメント会社「キャブ」も「坂本龍一が去る2023年3月28日71歳にて永眠いたしましたした」と発表した。
20年6月に直腸がんと診断され、両肺などにも転移しステージ4と公表していた。
「キャブ」は「がんの治療を受けながらも、体調の良い日は自宅内のスタジオで創作活動をつづけ、最期まで音楽と共にある日々でした」とした。

坂本さんについて「天才ではなく秀才。努力家だった」と周囲は評した。
常にメモ帳を持ち歩き、気になったことはすべてメモする。
アルバム制作時は最初にコンセプトを決め、徹底的に分析する。
自分に足りないところは勉強する。感覚的なものではなく、しっかりと戦略を立てるタイプだった。

…というお話。

「戦場のメリークリスマス」は見ていなくても、メインテーマ「Merry Christmas Mr.Lawrence」は私もピアノで練習したほどの大好きな曲です。

聖剣伝説4のメインテーマ「Dawn of Mana」はさすがに驚いたものです。
…故に、ゲームが色々と残念だったのは悲しかったですが。

かなり多方面に音楽のお仕事をされていて、CMで聞き馴染みがあるBGMは坂本氏が作曲した、とかは割と良くありますよね。

あまりメディアに多く出ている印象はない方ですけど、物腰柔らかな雰囲気と職人肌な気質は感じられたな。

ご冥福をお祈り申し上げます。どうぞ、安らかに。
2023.04.02 22:00 | pmlink.png 固定リンク | folder.png 時事・ニュース
時代は進歩しましたね。
<声優の故・内海賢二さんの声をAI音声で再現--朗読作品を「Reader Store」で期間限定無料配信>
ソニー・ミュージックエンタテインメントは、AI音声による朗読付き電子書籍「YOMIBITO Plus(ヨミビト・プラス)」を、3月29日から電子書籍ストア「Reader Store」にて独占配信を行う。

YOMIBITO Plusは、名作文学をAI音声による朗読とテキストで同時に楽しめる新しい形の電子書籍。
AI音声の作成には、CoeFontの最新の合成音声技術が活用されている。

今回は、故・内海賢二の声を、生前の音源を元にAI音声で再現。
内海さんは、「北斗の拳」ラオウ役や「Dr.スランプ アラレちゃん」則巻千兵衛役などを務めたことで知られ、2023年6月に没後10年を迎える。

「内海賢二が読む名作文学(夏目漱石、宮沢賢治)【内海賢二(AI音声):朗読音声付き】」と題し、日本名作文学の序章をAI音声が朗読する。
配信は3月29日から、2024年3月28日までの期間限定配信で、価格は無料。
Reader Storeへの会員登録(無料)が必要となっている。

…というお話。

ちょっと前に某所で内海賢二氏の話をあげた事があり、個人的に「なんてタイムリーな…」と思ってしまいました。
内海賢二氏は色んな声をあててらしたから、きっと生前と変わらない朗読作品が聞けそうですね。
2023.03.30 22:14 | pmlink.png 固定リンク | folder.png 時事・ニュース

- CafeLog -