若い子は大変だ。
若いは若いなりに悩む事が多いんだよね。多分。
<男女の違いない…ジェンダーレス“水着”学校導入へ>
ジェンダーの多様性を背景に、初めて男女の違いのないスクール水着が発売されました。
これは、小学生から高校生を対象に、男女の区別なくつくられたスクール水着で、すでに東京と兵庫の3つの学校が導入を予定しています。
学校現場から、“心と体で性の違う生徒の水着選び”について相談があったことなどから、製造されました。
体のラインが出にくい素材やデザインで、メーカーは「生徒たちが性の違いを意識せずに水泳の授業に参加できるよう役立ちたい」と話しています。
…というお話。
普通の水着の何が嫌って、ぴっちりしてるから着にくく脱ぎにくい事。
トイレ行きたい時なんか慌てちゃうから、こういうセパレートタイプの水着はいいなあ、と思ってしまった。
しかしゆったりした感じだけど、水の抵抗はどんなもんなんだろうか?
競泳用水着とはまた分けて考えた方がいいのかもしれない。
<20代独身男性「4割がデート経験なし」内閣府の調査>
内閣府の調査で20代男性のおよそ7割が「配偶者、恋人はいない」、およそ4割が「デートの経験がない」と答えていることが分かりました。
14日に閣議決定した内閣府の男女共同参画白書によりますと、20代女性のおよそ5割、男性のおよそ7割が「配偶者や恋人がいない」と答えています。
また、「これまでデートした人数」について聞くと、「ゼロ」と答えた人が20代の独身男性ではおよそ4割に上ることが分かりました。
政府関係者は未婚や晩婚化、少子化に拍車をかけることにつながりかねないとして危機感をあらわにしています。
…というお話。
何となく、務めていた会社を思い出すなあ。
新入社員は、女子はとりあえず一ヶ所に留まれるけど、男子はあちらこちらに飛ばされるんだよね。
研修なんかでちょいちょい会話をしてれば繋がりは出来るんだろうけど、そういうのが苦手だと会話をするきっかけが無くなっちゃう。
ゲームアプリで接点が出来ても、男女ごっちゃって事もあんまりない。
仕事場で出会いがないんだから、当然外に出向いて探して行かないといけないけど、仕事が忙しいわ給料安いわでそもそも時間も先立つものもない。
物価は高騰してしまうし、生きて行くのがやっと…となったら、そりゃまあそうなるよねえ。
…どうしたらいいんだろう?
私よりも歳行ってる世代は、裕福だったような気がするんだが、あの当時は何で裕福だったんだろうねえ。
「危機感をあらわにしています。」としめてるけど、だからって何するんでもないんだろうなあ。知ってる。
<男女の違いない…ジェンダーレス“水着”学校導入へ>
ジェンダーの多様性を背景に、初めて男女の違いのないスクール水着が発売されました。
これは、小学生から高校生を対象に、男女の区別なくつくられたスクール水着で、すでに東京と兵庫の3つの学校が導入を予定しています。
学校現場から、“心と体で性の違う生徒の水着選び”について相談があったことなどから、製造されました。
体のラインが出にくい素材やデザインで、メーカーは「生徒たちが性の違いを意識せずに水泳の授業に参加できるよう役立ちたい」と話しています。
…というお話。
普通の水着の何が嫌って、ぴっちりしてるから着にくく脱ぎにくい事。
トイレ行きたい時なんか慌てちゃうから、こういうセパレートタイプの水着はいいなあ、と思ってしまった。
しかしゆったりした感じだけど、水の抵抗はどんなもんなんだろうか?
競泳用水着とはまた分けて考えた方がいいのかもしれない。
<20代独身男性「4割がデート経験なし」内閣府の調査>
内閣府の調査で20代男性のおよそ7割が「配偶者、恋人はいない」、およそ4割が「デートの経験がない」と答えていることが分かりました。
14日に閣議決定した内閣府の男女共同参画白書によりますと、20代女性のおよそ5割、男性のおよそ7割が「配偶者や恋人がいない」と答えています。
また、「これまでデートした人数」について聞くと、「ゼロ」と答えた人が20代の独身男性ではおよそ4割に上ることが分かりました。
政府関係者は未婚や晩婚化、少子化に拍車をかけることにつながりかねないとして危機感をあらわにしています。
…というお話。
何となく、務めていた会社を思い出すなあ。
新入社員は、女子はとりあえず一ヶ所に留まれるけど、男子はあちらこちらに飛ばされるんだよね。
研修なんかでちょいちょい会話をしてれば繋がりは出来るんだろうけど、そういうのが苦手だと会話をするきっかけが無くなっちゃう。
ゲームアプリで接点が出来ても、男女ごっちゃって事もあんまりない。
仕事場で出会いがないんだから、当然外に出向いて探して行かないといけないけど、仕事が忙しいわ給料安いわでそもそも時間も先立つものもない。
物価は高騰してしまうし、生きて行くのがやっと…となったら、そりゃまあそうなるよねえ。
…どうしたらいいんだろう?
私よりも歳行ってる世代は、裕福だったような気がするんだが、あの当時は何で裕福だったんだろうねえ。
「危機感をあらわにしています。」としめてるけど、だからって何するんでもないんだろうなあ。知ってる。
ワクワクするお話が好きです。
クリームヒルトの見た目が、FF7の女装クラウドちゃんに見えたのは私だけなんだろうか…。
ふたを開けたら、声から中身までがっつり四宮かぐや様で大変可愛かったけどねえ。
<FGOの話>
先日2部6.5章「死想顕現界域 トラオム 或る幻想の生と死」が配信されたので、昨日頑張ってクリアしました。
今回はコンテ石は使わずにクリア。
特定ターンで特定数撃破に悩まされたけど、あれはコンテ石が使えなかったからなあ。
クラス混成が多かったから、バーサーカーかプリテンダー&アルターエゴで殴る事が多かったかな。
クリームヒルト戦は、最後に水着アビーが持ちこたえてくれて撃破。
若モリアーティ戦は色物アヴェンジャーばかりを引っ提げて、しんがりの水着巌窟王に出番が回って来る前に撃破。
お話ではカドック大活躍でしたねえ。
ボケっぱなしの一行に要所要所でツッコミを入れ、ホームズと全力疾走したり、実質単独で探索もこなして、病み上がりとは思えない頑張りっぷり。
ホームズの考えの及ばない部分で頭脳担当をしていた、と言ってもいいのかも。
一方で、主人公のアホの子ぶりというか勉強不足ぶりは目についたな。
カドックを活躍させる為に、ある程度主人公を主張させない展開は要るけどもさ。
でもディルムッドの死因と相対した時に、今は剣持ちだから大丈夫、と選択肢が出たのは良かったかな。
ストーリーの看板背負ってたシャルルマーニュは、ドンキホーテとコンスタンティノスの間割って入った所がピークだったなあ。
行動が制限されてたから仕方がないんだけど、若モリアーティ戦で出張ったのにあまり活躍出来なかったのが悲しい。
今回、名無しのサーヴァント達の個性や活躍が多かったですねえ。
わちゃわちゃしてるのも楽しかったし、彼らなりの矜持を垣間見えたのも良かったです。
登場人物が多すぎて個々の話はさっぱりしてたけど、でも綺麗にまとまってたなあとは思ったかな。
最後物語の核心に触れる部分で終わっちゃったけど、これ続きはどうなるんだろう?
ホームズは離脱するし、若モリアーティは当然のように仲間になってる?し。
こんな状況でまさか次とんちきイベントなんてやらないよなあ。
ふたを開けたら、声から中身までがっつり四宮かぐや様で大変可愛かったけどねえ。
<FGOの話>
先日2部6.5章「死想顕現界域 トラオム 或る幻想の生と死」が配信されたので、昨日頑張ってクリアしました。
今回はコンテ石は使わずにクリア。
特定ターンで特定数撃破に悩まされたけど、あれはコンテ石が使えなかったからなあ。
クラス混成が多かったから、バーサーカーかプリテンダー&アルターエゴで殴る事が多かったかな。
クリームヒルト戦は、最後に水着アビーが持ちこたえてくれて撃破。
若モリアーティ戦は色物アヴェンジャーばかりを引っ提げて、しんがりの水着巌窟王に出番が回って来る前に撃破。
お話ではカドック大活躍でしたねえ。
ボケっぱなしの一行に要所要所でツッコミを入れ、ホームズと全力疾走したり、実質単独で探索もこなして、病み上がりとは思えない頑張りっぷり。
ホームズの考えの及ばない部分で頭脳担当をしていた、と言ってもいいのかも。
一方で、主人公のアホの子ぶりというか勉強不足ぶりは目についたな。
カドックを活躍させる為に、ある程度主人公を主張させない展開は要るけどもさ。
でもディルムッドの死因と相対した時に、今は剣持ちだから大丈夫、と選択肢が出たのは良かったかな。
ストーリーの看板背負ってたシャルルマーニュは、ドンキホーテとコンスタンティノスの間割って入った所がピークだったなあ。
行動が制限されてたから仕方がないんだけど、若モリアーティ戦で出張ったのにあまり活躍出来なかったのが悲しい。
今回、名無しのサーヴァント達の個性や活躍が多かったですねえ。
わちゃわちゃしてるのも楽しかったし、彼らなりの矜持を垣間見えたのも良かったです。
登場人物が多すぎて個々の話はさっぱりしてたけど、でも綺麗にまとまってたなあとは思ったかな。
最後物語の核心に触れる部分で終わっちゃったけど、これ続きはどうなるんだろう?
ホームズは離脱するし、若モリアーティは当然のように仲間になってる?し。
こんな状況でまさか次とんちきイベントなんてやらないよなあ。
過失か、故意か。
<決済代行業者3社、4290万円全額を阿武町に返還も…口座の残金は計600万円>
山口・阿武町の4630万円の振り込みミス問題で、町はおよそ4300万円を法的に確保しましたが、振込先の容疑者が利用した決済代行業者3社の口座に残っていたのは合わせて600万円だったことがわかりました。
この問題は、阿武町が新型コロナウイルス関連の臨時給付金を誤って1世帯に4630万円振り込んでいたもので、このうち400万円を決済代行業者の口座に振り替え、不法の利益を得た疑いで、容疑者が逮捕送検されています。
阿武町の代理人弁護士は25日、副町長と取材に応じ、およそ9割の4300万円を確保した経緯を改めて説明しました。
町は、容疑者の税金の滞納から、国税徴収法などにより決済代行業者や銀行に対する差し押さえや取り立て処分を行いましたが、この過程で、決済代行業者から町に「お金を払いたい」と電話があったということです。
最終的に、決済代行業者3社は今月20日に容疑者が振り込んだおよそ4290万円全額を阿武町に返還しています。
しかし、弁護士が決済代行業者の口座がある銀行から得た情報によると、3つの口座に残っていたのは、あわせておよそ600万円だったということです。
容疑者は、「振り込まれた全額をネットカジノで使った」と話していました。
弁護士は、残っていた600万円すべてが容疑者のものかはわからない、他の客の金が入っていた可能性もあるとしています。
…という、何か複雑な事情を抱えているお話。
流れとしては、
1.役所、4630万円の振り込みミスに気付く
2.役人達が振込先の容疑者のもとへ直談判
3.銀行までお金を下ろしに行ったけど、容疑者に「今日は嫌」と言われてその日は回収不可
4.その後数日間役人達が容疑者宅に行くも会う事が出来ない
5.一方容疑者はお金をほぼ全て下ろし、別の口座に移す
6.容疑者「ネットカジノに全部使ったから返せない」と言う
7.山口県警は電子計算機使用詐欺容疑で容疑者を逮捕
8.決済代行業者3社から4300万円ほどが回収される
となるとか。
決済代行業者3社が返金してきた理由は分からないけど、
マネーロンダリング(資金洗浄)を規制する「犯罪収益移転防止法」も活用し、決済代行業者の3社に圧力をかけたんじゃないか、とか。
容疑者が「カジノに使い込んだ」と言ってるから、決済代行業者が賭博のほう助をした扱いになってしまい、警察のガサ入れが怖い、とかの意見もあるそうな。
私は振りこみミスした役人に同情してしまうなあ。
どんなに気を付けていても人は間違えてしまうものだし、問題が起こった後ちゃんとリカバリも入ってる。
チェック体制が甘かった、なんて話も聞くけど、今までそれでうまく行ってたんでしょう。
「こういう問題が発生しうる」と学習したんだから、対策はこれ以降の問題で、やっちまった事をとやかく言う意味は無いんだよね。
ミスした役人さんはえらい落ち込んでるだろうけど、それは是非周囲の人達が慰めて欲しいな。
出来ればこういうトラブルは起こってほしくないけど、仮に発生してしまった時の良い対処法となるといいねえ。
ある意味身を削った決済代行業者は、たまったもんじゃないだろうがね。
支払いきれなかった金額もそうだけど、あとは容疑者と業者間でどういう動きになるのやら…。
過失は…
私法上、一定の事実を認識することができるはずなのに、不注意で認識しないこと。
刑法上、行為者が不注意によって犯罪事実の発生を防止しなかった落ち度のある態度。
故意は…
私法上、自分の行為から一定の結果が生じることを認容しながら行為に出る心情。
刑法上、罪となる事実を認識し、かつ結果の発生を意図または認容している場合をいう。
だそうな。
複数の意味がある言葉は結構多いけど、こうかっちりと言葉が分かれてるって事は、分けておかないと都合が悪いって事なんだよね…。
山口・阿武町の4630万円の振り込みミス問題で、町はおよそ4300万円を法的に確保しましたが、振込先の容疑者が利用した決済代行業者3社の口座に残っていたのは合わせて600万円だったことがわかりました。
この問題は、阿武町が新型コロナウイルス関連の臨時給付金を誤って1世帯に4630万円振り込んでいたもので、このうち400万円を決済代行業者の口座に振り替え、不法の利益を得た疑いで、容疑者が逮捕送検されています。
阿武町の代理人弁護士は25日、副町長と取材に応じ、およそ9割の4300万円を確保した経緯を改めて説明しました。
町は、容疑者の税金の滞納から、国税徴収法などにより決済代行業者や銀行に対する差し押さえや取り立て処分を行いましたが、この過程で、決済代行業者から町に「お金を払いたい」と電話があったということです。
最終的に、決済代行業者3社は今月20日に容疑者が振り込んだおよそ4290万円全額を阿武町に返還しています。
しかし、弁護士が決済代行業者の口座がある銀行から得た情報によると、3つの口座に残っていたのは、あわせておよそ600万円だったということです。
容疑者は、「振り込まれた全額をネットカジノで使った」と話していました。
弁護士は、残っていた600万円すべてが容疑者のものかはわからない、他の客の金が入っていた可能性もあるとしています。
…という、何か複雑な事情を抱えているお話。
流れとしては、
1.役所、4630万円の振り込みミスに気付く
2.役人達が振込先の容疑者のもとへ直談判
3.銀行までお金を下ろしに行ったけど、容疑者に「今日は嫌」と言われてその日は回収不可
4.その後数日間役人達が容疑者宅に行くも会う事が出来ない
5.一方容疑者はお金をほぼ全て下ろし、別の口座に移す
6.容疑者「ネットカジノに全部使ったから返せない」と言う
7.山口県警は電子計算機使用詐欺容疑で容疑者を逮捕
8.決済代行業者3社から4300万円ほどが回収される
となるとか。
決済代行業者3社が返金してきた理由は分からないけど、
マネーロンダリング(資金洗浄)を規制する「犯罪収益移転防止法」も活用し、決済代行業者の3社に圧力をかけたんじゃないか、とか。
容疑者が「カジノに使い込んだ」と言ってるから、決済代行業者が賭博のほう助をした扱いになってしまい、警察のガサ入れが怖い、とかの意見もあるそうな。
私は振りこみミスした役人に同情してしまうなあ。
どんなに気を付けていても人は間違えてしまうものだし、問題が起こった後ちゃんとリカバリも入ってる。
チェック体制が甘かった、なんて話も聞くけど、今までそれでうまく行ってたんでしょう。
「こういう問題が発生しうる」と学習したんだから、対策はこれ以降の問題で、やっちまった事をとやかく言う意味は無いんだよね。
ミスした役人さんはえらい落ち込んでるだろうけど、それは是非周囲の人達が慰めて欲しいな。
出来ればこういうトラブルは起こってほしくないけど、仮に発生してしまった時の良い対処法となるといいねえ。
ある意味身を削った決済代行業者は、たまったもんじゃないだろうがね。
支払いきれなかった金額もそうだけど、あとは容疑者と業者間でどういう動きになるのやら…。
過失は…
私法上、一定の事実を認識することができるはずなのに、不注意で認識しないこと。
刑法上、行為者が不注意によって犯罪事実の発生を防止しなかった落ち度のある態度。
故意は…
私法上、自分の行為から一定の結果が生じることを認容しながら行為に出る心情。
刑法上、罪となる事実を認識し、かつ結果の発生を意図または認容している場合をいう。
だそうな。
複数の意味がある言葉は結構多いけど、こうかっちりと言葉が分かれてるって事は、分けておかないと都合が悪いって事なんだよね…。