齟齬とは、相談とは。
言葉のチョイスって難しいよね。
<「セクシー田中さん」問題 芦原さん側との間に「ドラマ化の条件めぐり齟齬があった」日本テレビが調査報告書公表し石沢顕社長が謝罪>
人気漫画「セクシー田中さん」の作者・芦原妃名子さんが亡くなったことを受け、日本テレビがドラマ化の条件について芦原さん側との間に認識の齟齬があったとする調査報告書を公表しました。
日本テレビの石沢顕社長は、「ドラマの制作関係者や視聴者の皆様にお詫び申し上げます」と謝罪しました。
この問題は、日本テレビが去年10月から放送したドラマ「セクシー田中さん」をめぐり、原作者の芦原妃名子さんが制作過程での脚本をめぐるトラブルを明かし、その後、亡くなったものです。
日本テレビは、きょう、外部の有識者とともに行った調査の結果を公表しました。
報告書では、原作の変更の許容範囲について芦原さんと小学館の原作側と日本テレビ側との意見が一致しないこともあり、芦原さんから「キャラを破綻させるような安易な改変は作家を傷つけます」などの厳しい指摘があったと明らかにしました。
芦原さんはブログで「ドラマ化するなら『必ず漫画に忠実に』」などを条件としていたと綴っていましたが、この条件があったかについては日本テレビと小学館との間に認識の齟齬があったとしました。
また、このドラマの制作期間は初回放送までおよそ6か月でしたが、結果からみると、この期間では足りていなかった可能性があると結論づけました。
一方で、ドラマの内容自体は芦原さんの意向を取り入れたものであったと思われるとしました。
今後のドラマ制作にあたっては、
▼原作側が映像化についてイメージできるよう演出などが書かれた「相談書」を作成すること、
▼原作者との認識の齟齬をなくすため直接の面談を要請し意見を聞くよう試みること、
▼トラブルを極力回避するため原作者や脚本家との間で可能な限り早期に契約書を締結すること
などを提言しました。
日本テレビの石沢顕社長は、「ドラマの制作関係者や視聴者の皆様を不安な気持ちにさせてしまったことについてお詫び申し上げます」「指摘された課題についてテレビドラマに関わる全ての方がより安心して制作に臨めるよう責任を持って取り組んで参ります」と述べました。
…というお話。
言いたい事は分かるんだけど、文章で見ると残念感ばかりが伝わってきてしまうのは何ででしょうねえ…。
原作者のスタンスに差はあれど、芦原妃名子さんに関してはかなり厳格に釘を刺していたみたいですし。
芦原妃名子さんがこれ見ていたらどう思うんだろうな…ってつい考えてしまいますね。
あと「相談書」ってものが字面的に何だかな、って思ってしまうんですよね。
「相談」という言葉に悪い意味はないにしても、原作者は相談レベルでしかドラマに口出せない、と聞こえてしまうというか。
これで、原作者とドラマ制作側とでどれだけ齟齬が解消されるのか。
「何も成長していない………」なんて言われない事を祈るのみ、でしょうかね。
<「セクシー田中さん」問題 芦原さん側との間に「ドラマ化の条件めぐり齟齬があった」日本テレビが調査報告書公表し石沢顕社長が謝罪>
人気漫画「セクシー田中さん」の作者・芦原妃名子さんが亡くなったことを受け、日本テレビがドラマ化の条件について芦原さん側との間に認識の齟齬があったとする調査報告書を公表しました。
日本テレビの石沢顕社長は、「ドラマの制作関係者や視聴者の皆様にお詫び申し上げます」と謝罪しました。
この問題は、日本テレビが去年10月から放送したドラマ「セクシー田中さん」をめぐり、原作者の芦原妃名子さんが制作過程での脚本をめぐるトラブルを明かし、その後、亡くなったものです。
日本テレビは、きょう、外部の有識者とともに行った調査の結果を公表しました。
報告書では、原作の変更の許容範囲について芦原さんと小学館の原作側と日本テレビ側との意見が一致しないこともあり、芦原さんから「キャラを破綻させるような安易な改変は作家を傷つけます」などの厳しい指摘があったと明らかにしました。
芦原さんはブログで「ドラマ化するなら『必ず漫画に忠実に』」などを条件としていたと綴っていましたが、この条件があったかについては日本テレビと小学館との間に認識の齟齬があったとしました。
また、このドラマの制作期間は初回放送までおよそ6か月でしたが、結果からみると、この期間では足りていなかった可能性があると結論づけました。
一方で、ドラマの内容自体は芦原さんの意向を取り入れたものであったと思われるとしました。
今後のドラマ制作にあたっては、
▼原作側が映像化についてイメージできるよう演出などが書かれた「相談書」を作成すること、
▼原作者との認識の齟齬をなくすため直接の面談を要請し意見を聞くよう試みること、
▼トラブルを極力回避するため原作者や脚本家との間で可能な限り早期に契約書を締結すること
などを提言しました。
日本テレビの石沢顕社長は、「ドラマの制作関係者や視聴者の皆様を不安な気持ちにさせてしまったことについてお詫び申し上げます」「指摘された課題についてテレビドラマに関わる全ての方がより安心して制作に臨めるよう責任を持って取り組んで参ります」と述べました。
…というお話。
言いたい事は分かるんだけど、文章で見ると残念感ばかりが伝わってきてしまうのは何ででしょうねえ…。
原作者のスタンスに差はあれど、芦原妃名子さんに関してはかなり厳格に釘を刺していたみたいですし。
芦原妃名子さんがこれ見ていたらどう思うんだろうな…ってつい考えてしまいますね。
あと「相談書」ってものが字面的に何だかな、って思ってしまうんですよね。
「相談」という言葉に悪い意味はないにしても、原作者は相談レベルでしかドラマに口出せない、と聞こえてしまうというか。
これで、原作者とドラマ制作側とでどれだけ齟齬が解消されるのか。
「何も成長していない………」なんて言われない事を祈るのみ、でしょうかね。
見られる自覚が足りない。
CVを担当したキャラと声優本人を結びつけるのは無粋ですけど…
古谷氏のやらかしを見てると、特に意味もなくセーラームーンのタキシード仮面を思い出してしまうんですよね。
抱きかかえたセーラームーンに「また太ったな!」って言ったり、「若い女の子の肌はピチピチしてフレッシュだ」とか「”チャンチキおけさ”でも踊るがいい!」とか言っちゃったり。
原作のタキシード仮面は紳士キャラ通してましたけど、アニメ版は何であんな面白お兄さんになっちゃったんだろうなあ。
閉鎖的な業界が悪乗りしてしまう時期というのは、どうしてもあるものなのかもしれないな、と。
<古谷徹の不倫報道に「氷山の一角ですよ」声優業界の闇を関係者が告発「女性スタッフが若手声優を自宅に呼んで大クレームも」>
5月22日『文春オンライン』は、声優・古谷徹と、37歳年下女性・A子さんとの不倫を報じた。
「記事によると、A子さんは『名探偵コナン』の安室透役をきっかけに古谷氏のファンになり、事務所にファンレターを送ったそうです。2019年の元旦に古谷氏からA子さんにメッセージが届き、不倫関係に発展。2021年にはA子さんを妊娠させたうえで中絶を迫るなど、古谷氏の身勝手な振る舞いが明かされました。古谷氏は同誌の取材に応じたうえで、不倫関係を認めて謝罪しています」(芸能記者)
『機動戦士ガンダム』のアムロ・レイ役をはじめ、数多の人気キャラクターを演じてきた古谷。目を背けたくなるような大御所の醜聞だが、
「正直、驚きはないですよ。声優界での不倫は本当に多いですからね」
と語るのは、声優業界関係者だ。
確かにこれまでも、一流声優の不倫が、たびたび報じられてきた。
『鬼滅の刃』冨岡義勇役で知られる櫻井孝宏は、2022年に既婚者であることを隠し、自身がパーソナリティを務めていたラジオ番組の放送作家と、10年以上交際を続けていたと報じられているし、2021年にはLiSAの夫で人気声優の鈴木達央も不倫を報じられている。
「報じられているのは、まさに氷山の一角なんです。不倫だけならまだしも、セクハラも多いですよ。これまで表沙汰にならないまでも、似たような話はよく噂されていました。
すでに亡くなられましたが、かつて国民的アニメに出演していた大御所男性声優は、女性声優への “お触り” や卑猥な発言など常習的なセクハラ行為で有名で、女性声優の間では、気をつけるよう水面下で注意喚起されていましたね」(声優業界関係者、以下同)
スタッフ間でのトラブルも多いという。
「女性向け音声コンテンツをプロデュースする立場にいた女性制作スタッフが、当時若手だった、今では超売れっ子の男性声優をプライベートで自宅に誘うといったセクハラ話もあります。これに関しては、声優事務所より制作会社に大クレームが入ったようです」
このような事態が起こる背景として、メディア業界に詳しいリスクコンサルタント井ノ口樹氏は、声優業界には閉鎖的な体質があると指摘する。
「今でこそ華やかなイメージのある声優業界ですが、トップクラスの声優でも、実際にはオーディション会場やレコーディングスタジオと自宅との直行直帰が日常であり、フラストレーションがたまりやすい環境です。
それでも異性のファンからちやほやされる機会は多いので、自分に恋愛感情があると勘違いした役者が好き勝手にファンに手を出してしまうケースが多いです。
また、いわゆる昔の映画業界のように、演技指導などを名目に、若い女性声優がプライベートで呼び出されそうになるケースもありますね」
…と、少し前から話題になっているお話。
声優の不倫だ女遊びが派手だという話は、昔から良く聞いた話でしたねえ。
某男性声優が不倫の末蒸発して、大御所声優の逆鱗に触れてしばらく声優業が出来なくなった、とか。
某男性声優に振り回された女の子が、大御所女性声優に泣きついた、とか。
私が聞いたそれらのゴシップは、高校の後輩が出所だったので、多分アニメなどの雑誌あたりで載ってたのかな?と。
当時まだ声優という人達は、メディアに出る機会が殆どなかった時代でした。
ネットも殆ど普及してませんでしたし、全国ニュースで話題になるようなものでもなかったので、内々で噂が流れておしまい、というのが殆どだったんですよね。
最近は声優も顔を出すようになり、その日常が注目され、ネットなどで一気に情報が広がる社会となりました。
人に見られているという自覚のない声優の業界人が、擁護しようもない面倒事を起こし、ネットでテレビでその全貌を晒され、やった事の重大さに気付く訳です。
…考えただけでゾッとしますねえ。こわ。
自覚がない人達のやらかしは、当分の間続くでしょうね。
古谷氏のように声優人生の長い方は、そうした過去の悪習が日常だったでしょうから、尚の事気を付けないといけませんよね。
古谷氏のやらかしを見てると、特に意味もなくセーラームーンのタキシード仮面を思い出してしまうんですよね。
抱きかかえたセーラームーンに「また太ったな!」って言ったり、「若い女の子の肌はピチピチしてフレッシュだ」とか「”チャンチキおけさ”でも踊るがいい!」とか言っちゃったり。
原作のタキシード仮面は紳士キャラ通してましたけど、アニメ版は何であんな面白お兄さんになっちゃったんだろうなあ。
閉鎖的な業界が悪乗りしてしまう時期というのは、どうしてもあるものなのかもしれないな、と。
<古谷徹の不倫報道に「氷山の一角ですよ」声優業界の闇を関係者が告発「女性スタッフが若手声優を自宅に呼んで大クレームも」>
5月22日『文春オンライン』は、声優・古谷徹と、37歳年下女性・A子さんとの不倫を報じた。
「記事によると、A子さんは『名探偵コナン』の安室透役をきっかけに古谷氏のファンになり、事務所にファンレターを送ったそうです。2019年の元旦に古谷氏からA子さんにメッセージが届き、不倫関係に発展。2021年にはA子さんを妊娠させたうえで中絶を迫るなど、古谷氏の身勝手な振る舞いが明かされました。古谷氏は同誌の取材に応じたうえで、不倫関係を認めて謝罪しています」(芸能記者)
『機動戦士ガンダム』のアムロ・レイ役をはじめ、数多の人気キャラクターを演じてきた古谷。目を背けたくなるような大御所の醜聞だが、
「正直、驚きはないですよ。声優界での不倫は本当に多いですからね」
と語るのは、声優業界関係者だ。
確かにこれまでも、一流声優の不倫が、たびたび報じられてきた。
『鬼滅の刃』冨岡義勇役で知られる櫻井孝宏は、2022年に既婚者であることを隠し、自身がパーソナリティを務めていたラジオ番組の放送作家と、10年以上交際を続けていたと報じられているし、2021年にはLiSAの夫で人気声優の鈴木達央も不倫を報じられている。
「報じられているのは、まさに氷山の一角なんです。不倫だけならまだしも、セクハラも多いですよ。これまで表沙汰にならないまでも、似たような話はよく噂されていました。
すでに亡くなられましたが、かつて国民的アニメに出演していた大御所男性声優は、女性声優への “お触り” や卑猥な発言など常習的なセクハラ行為で有名で、女性声優の間では、気をつけるよう水面下で注意喚起されていましたね」(声優業界関係者、以下同)
スタッフ間でのトラブルも多いという。
「女性向け音声コンテンツをプロデュースする立場にいた女性制作スタッフが、当時若手だった、今では超売れっ子の男性声優をプライベートで自宅に誘うといったセクハラ話もあります。これに関しては、声優事務所より制作会社に大クレームが入ったようです」
このような事態が起こる背景として、メディア業界に詳しいリスクコンサルタント井ノ口樹氏は、声優業界には閉鎖的な体質があると指摘する。
「今でこそ華やかなイメージのある声優業界ですが、トップクラスの声優でも、実際にはオーディション会場やレコーディングスタジオと自宅との直行直帰が日常であり、フラストレーションがたまりやすい環境です。
それでも異性のファンからちやほやされる機会は多いので、自分に恋愛感情があると勘違いした役者が好き勝手にファンに手を出してしまうケースが多いです。
また、いわゆる昔の映画業界のように、演技指導などを名目に、若い女性声優がプライベートで呼び出されそうになるケースもありますね」
…と、少し前から話題になっているお話。
声優の不倫だ女遊びが派手だという話は、昔から良く聞いた話でしたねえ。
某男性声優が不倫の末蒸発して、大御所声優の逆鱗に触れてしばらく声優業が出来なくなった、とか。
某男性声優に振り回された女の子が、大御所女性声優に泣きついた、とか。
私が聞いたそれらのゴシップは、高校の後輩が出所だったので、多分アニメなどの雑誌あたりで載ってたのかな?と。
当時まだ声優という人達は、メディアに出る機会が殆どなかった時代でした。
ネットも殆ど普及してませんでしたし、全国ニュースで話題になるようなものでもなかったので、内々で噂が流れておしまい、というのが殆どだったんですよね。
最近は声優も顔を出すようになり、その日常が注目され、ネットなどで一気に情報が広がる社会となりました。
人に見られているという自覚のない声優の業界人が、擁護しようもない面倒事を起こし、ネットでテレビでその全貌を晒され、やった事の重大さに気付く訳です。
…考えただけでゾッとしますねえ。こわ。
自覚がない人達のやらかしは、当分の間続くでしょうね。
古谷氏のように声優人生の長い方は、そうした過去の悪習が日常だったでしょうから、尚の事気を付けないといけませんよね。
世知辛い日々。
最近家族内で微妙な不幸が続いています。
父が、移動させようとしたTV(購入して1年未満)を落として壊してしまい、TVを買い替える羽目になったり。
私は私で首痛いのがなかなか治りません。
喪中だから…とか関係あるんでしょうかねえ。
今年は十分気を付けないといけないかもですねえ…。
<首の痛み・頭の痛み>
2週間近く経ちますが、相変わらず続いています。
起床時は頭が重いだけでそこまで辛くはないんですけどね。
掃除やら家事やらしている内に首がズキズキしてきて、午後に入る頃には首が回しにくい、脈打つような痛みで動けなくなるんですよね。
夕方になったり入浴すると、スッと痛みが引く事があるので、何だこれ?と困惑しております。
とりあえず、横になるなどして頭を固定しておくと楽にはなるんですよね。
頷いたり、首の上げ下げで痛みが増悪するみたいで。
なんか、痛みに過敏になってるのかなって思う事もあります。
来週から、予約制のリハビリもやる予定になってるので、それで原因が分かればいいんですけどねえ…。
<Microsoft Rewardsの話>
最近、Microsoft Rewardsのポイント貯めにはまってます。
アクティビティをこなしてポイントを貯めると、Amazonギフトコードなどと交換出来るんですよね。
お手軽だもので、毎日PC立ち上げてさくっとポイント貯める日々が続いてます。
今月もギフトコードと交換したんですが、ふと円安な最近の事情が気になって、交換履歴を見たんです。
そしたら、
3月には、Amazonギフト券600円分と交換するのに5,250ポイント必要だったのに対し、
5月には、Amazonギフト券600円分と交換するのに5,460ポイント必要になっていました。
円安が理由かは分かりませんし、レートは色んな事情で変わるだろうなって薄々思ってましたけど、2ヶ月で210ポイントも変わるのか…と恐々としております。
円高になったら、このレートも変わるのかな…だったらいいのにな。
父が、移動させようとしたTV(購入して1年未満)を落として壊してしまい、TVを買い替える羽目になったり。
私は私で首痛いのがなかなか治りません。
喪中だから…とか関係あるんでしょうかねえ。
今年は十分気を付けないといけないかもですねえ…。
<首の痛み・頭の痛み>
2週間近く経ちますが、相変わらず続いています。
起床時は頭が重いだけでそこまで辛くはないんですけどね。
掃除やら家事やらしている内に首がズキズキしてきて、午後に入る頃には首が回しにくい、脈打つような痛みで動けなくなるんですよね。
夕方になったり入浴すると、スッと痛みが引く事があるので、何だこれ?と困惑しております。
とりあえず、横になるなどして頭を固定しておくと楽にはなるんですよね。
頷いたり、首の上げ下げで痛みが増悪するみたいで。
なんか、痛みに過敏になってるのかなって思う事もあります。
来週から、予約制のリハビリもやる予定になってるので、それで原因が分かればいいんですけどねえ…。
<Microsoft Rewardsの話>
最近、Microsoft Rewardsのポイント貯めにはまってます。
アクティビティをこなしてポイントを貯めると、Amazonギフトコードなどと交換出来るんですよね。
お手軽だもので、毎日PC立ち上げてさくっとポイント貯める日々が続いてます。
今月もギフトコードと交換したんですが、ふと円安な最近の事情が気になって、交換履歴を見たんです。
そしたら、
3月には、Amazonギフト券600円分と交換するのに5,250ポイント必要だったのに対し、
5月には、Amazonギフト券600円分と交換するのに5,460ポイント必要になっていました。
円安が理由かは分かりませんし、レートは色んな事情で変わるだろうなって薄々思ってましたけど、2ヶ月で210ポイントも変わるのか…と恐々としております。
円高になったら、このレートも変わるのかな…だったらいいのにな。