まさかの訃報。
<落語家の三遊亭円楽さん 肺がんで死去、72歳>
日本テレビの長寿演芸番組「笑点」の大喜利メンバーとしてお茶の間の人気者だった落語家の六代目三遊亭円楽(さんゆうてい・えんらく、本名・會泰通=あい・やすみち)さんが30日、肺がんのため死去した。72歳。
東京都出身。所属事務所が同日、公式サイトで報告した。
22年1月に脳梗塞を発症し、リハビリを重ねて8月に高座復帰を果たしたが、軽度の肺炎でダウン。
その後肺炎は軽快し肺がんの治療を再開した矢先に、帰らぬ人となった。
…というお話。
近い内に笑点で顔を見る日が来ると、そう思い込んでいました。
笑点で時折近況が放送されて、痩せた印象はあっても元気そうにしている様子だったのに…。
既に葬儀は近親者のみで行っているようで、後日お別れの会を催す予定とか。
昨今の情勢で肺炎絡みの死去。亡くなったその日に近親者のみの葬儀って事は、何となく察してしまうよね…。
かける言葉が見つからないです。ただただ、残念でなりません。
ご冥福をお祈り申し上げます。どうぞ安らかに。
日本テレビの長寿演芸番組「笑点」の大喜利メンバーとしてお茶の間の人気者だった落語家の六代目三遊亭円楽(さんゆうてい・えんらく、本名・會泰通=あい・やすみち)さんが30日、肺がんのため死去した。72歳。
東京都出身。所属事務所が同日、公式サイトで報告した。
22年1月に脳梗塞を発症し、リハビリを重ねて8月に高座復帰を果たしたが、軽度の肺炎でダウン。
その後肺炎は軽快し肺がんの治療を再開した矢先に、帰らぬ人となった。
…というお話。
近い内に笑点で顔を見る日が来ると、そう思い込んでいました。
笑点で時折近況が放送されて、痩せた印象はあっても元気そうにしている様子だったのに…。
既に葬儀は近親者のみで行っているようで、後日お別れの会を催す予定とか。
昨今の情勢で肺炎絡みの死去。亡くなったその日に近親者のみの葬儀って事は、何となく察してしまうよね…。
かける言葉が見つからないです。ただただ、残念でなりません。
ご冥福をお祈り申し上げます。どうぞ安らかに。
少しずつ復旧の流れが。
断水エリアに入っていない我が家は、今日は断水もなく1日過ごしておりました。
でもちょっと水の勢いがないかな?と思ったりはしてるんですよね。
まあ、おっかなびっくりしながら使ってますからね。
貯水塔の残量が、次回の水供給までに間に合えばいいんですが…。
<断水続く静岡市清水区 一部で生活用水供給開始 知事と市長は「激甚災害」指定を国に要望>
断水が続く静岡市清水区。27日、一部で生活用水の供給が始まった。
一方、川勝知事と静岡市の田辺市長は、国に対し、復旧費用を国が支援する「激甚災害」への指定などを求める要望書を提出した。
静岡市清水区で、大規模な断水被害が発生して27日で4日目。
午前10時ごろ、断水の原因となった興津川の取水口を内閣府の星野副大臣が訪れ、川勝知事や静岡市の田辺市長などから被害の状況について説明を受けた。
興津川の取水口にむかう道路の復旧が進まず、重機を搬入できないことから、27日も市の職員らの手作業による復旧活動が行われた。
被害の状況を25日の様子と比べてみると、27日は堆積していた流木の多くが取り除かれているのがわかる。
視察終了後、川勝知事と田辺市長は、復旧費用を国が支援する「激甚災害」への指定などを求める要望書を星野副大臣に手渡した。
27日朝、清水区興津中町の住宅では…。蛇口から水が出た。
静岡市によると、断水被害のあった約6万3000世帯のうち、半数にあたる巴川ブロック、興津ブロックの約3万1000世帯で、27日からトイレや洗濯などに使える生活用水の供給が始まった。
29日から飲み水としても使用できる見込みだという。
静岡市は復旧の見通しについて、28日から庵原北部ブロックで、29日から三保ブロックなどで、30日から富士見ケ丘ブロックで、生活用水の使用が可能になると話している。
静岡市は「水が出ても使用可能のお知らせがあるまでは最低限の利用にとどめてほしい」と呼びかけている。
一方、県からの災害派遣要請を受けた自衛隊が午前7時から清水区三保で給水活動を行った。
26日は、清水区内の給水拠点や高齢者施設などで給水活動を行った自衛隊、27日は、午後7時から興津川の取水口で土砂などの撤去作業を24時間体制で行うという。
…というお話。とりあえず一区切り、でしょうか。
従姉妹や友達の家も、今日から生活用水の供給が始まったらしく、胸を撫で下ろしています。
蛇口開けっ放しだった事に気付かず、供給と同時に水が出しっぱなしになったトコもあったみたいですが。
まだ飲食には使えないという事ですけど、洗濯、排泄、食器洗浄、入浴に使えるだけでも大助かりですからね。
また、市内にあるレジャー施設では、被災した地域の人限定で入浴の割引または無料サービスをしてくれているとか。
こういう形でサポートして頂けるのはありがたいですね…。
でもちょっと水の勢いがないかな?と思ったりはしてるんですよね。
まあ、おっかなびっくりしながら使ってますからね。
貯水塔の残量が、次回の水供給までに間に合えばいいんですが…。
<断水続く静岡市清水区 一部で生活用水供給開始 知事と市長は「激甚災害」指定を国に要望>
断水が続く静岡市清水区。27日、一部で生活用水の供給が始まった。
一方、川勝知事と静岡市の田辺市長は、国に対し、復旧費用を国が支援する「激甚災害」への指定などを求める要望書を提出した。
静岡市清水区で、大規模な断水被害が発生して27日で4日目。
午前10時ごろ、断水の原因となった興津川の取水口を内閣府の星野副大臣が訪れ、川勝知事や静岡市の田辺市長などから被害の状況について説明を受けた。
興津川の取水口にむかう道路の復旧が進まず、重機を搬入できないことから、27日も市の職員らの手作業による復旧活動が行われた。
被害の状況を25日の様子と比べてみると、27日は堆積していた流木の多くが取り除かれているのがわかる。
視察終了後、川勝知事と田辺市長は、復旧費用を国が支援する「激甚災害」への指定などを求める要望書を星野副大臣に手渡した。
27日朝、清水区興津中町の住宅では…。蛇口から水が出た。
静岡市によると、断水被害のあった約6万3000世帯のうち、半数にあたる巴川ブロック、興津ブロックの約3万1000世帯で、27日からトイレや洗濯などに使える生活用水の供給が始まった。
29日から飲み水としても使用できる見込みだという。
静岡市は復旧の見通しについて、28日から庵原北部ブロックで、29日から三保ブロックなどで、30日から富士見ケ丘ブロックで、生活用水の使用が可能になると話している。
静岡市は「水が出ても使用可能のお知らせがあるまでは最低限の利用にとどめてほしい」と呼びかけている。
一方、県からの災害派遣要請を受けた自衛隊が午前7時から清水区三保で給水活動を行った。
26日は、清水区内の給水拠点や高齢者施設などで給水活動を行った自衛隊、27日は、午後7時から興津川の取水口で土砂などの撤去作業を24時間体制で行うという。
…というお話。とりあえず一区切り、でしょうか。
従姉妹や友達の家も、今日から生活用水の供給が始まったらしく、胸を撫で下ろしています。
蛇口開けっ放しだった事に気付かず、供給と同時に水が出しっぱなしになったトコもあったみたいですが。
まだ飲食には使えないという事ですけど、洗濯、排泄、食器洗浄、入浴に使えるだけでも大助かりですからね。
また、市内にあるレジャー施設では、被災した地域の人限定で入浴の割引または無料サービスをしてくれているとか。
こういう形でサポートして頂けるのはありがたいですね…。
人の真価は非常時に分かる。
近況と時事はあえて分けておきます。
<自衛隊に災害派遣要請 台風15号被害で静岡県>
台風15号で断水などの被害が出た静岡県は26日、陸上自衛隊に災害派遣を要請した。
道路陥没により川根本町などで住民が孤立しており、県は自衛隊の協力を得て生活支援を進める。
県内では土砂崩れなどで2人が死亡、1人が行方不明となったほか、約4100棟が浸水などの被害を受けた。
静岡市清水区では26日時点で、約6万3000世帯で断水が発生している。
23日夜から24日未明にかけ、県内で記録的な大雨が降った。
これまで災害派遣を要請していなかった理由について、県の担当者は「被害状況が明らかになっていなかったため」と説明した。
…と言う話。
更に別情報では、静岡市長が自衛隊派遣要請を「25日の現場視察で決めた」そうな。
「一昨日の災害対策本部の時からその話(自衛隊の派遣要請)はあったんですけれども、昨日、私も現場を視察しましてこれはもう、週明け、連休明けたら県に要請しようと本部会議での決定となりました」と。
………あまりにも判断が遅いというか…節穴の目?ざる耳?
台風が通過した日の早朝から、Twitterなどを介して被害状況は発信し続けられていたというのに。
対策本部からも話が出てたのに、何故翌日に持ち越す選択肢をしてしまったのか?
というか24日の昼頃には大体晴れてたのに、何故24日に視察しなかった?
前例が無かったのは確かですけどね。
あんな未曾有の豪雨、私も生まれてから初めて体験しましたし。
でもだったら尚の事、周りにケツ蹴飛ばされる前に、動いて欲しかったと思います。
というか、ちょっと出かければ惨状など分かるだろうに、田辺市長も川勝知事も一体どこに住んでるんだ?お空の上か?
この時間になって順位は下がったものの、こんなのがTwitterのトレンド1位になるとか…不名誉にも程がある。

<自衛隊に災害派遣要請 台風15号被害で静岡県>
台風15号で断水などの被害が出た静岡県は26日、陸上自衛隊に災害派遣を要請した。
道路陥没により川根本町などで住民が孤立しており、県は自衛隊の協力を得て生活支援を進める。
県内では土砂崩れなどで2人が死亡、1人が行方不明となったほか、約4100棟が浸水などの被害を受けた。
静岡市清水区では26日時点で、約6万3000世帯で断水が発生している。
23日夜から24日未明にかけ、県内で記録的な大雨が降った。
これまで災害派遣を要請していなかった理由について、県の担当者は「被害状況が明らかになっていなかったため」と説明した。
…と言う話。
更に別情報では、静岡市長が自衛隊派遣要請を「25日の現場視察で決めた」そうな。
「一昨日の災害対策本部の時からその話(自衛隊の派遣要請)はあったんですけれども、昨日、私も現場を視察しましてこれはもう、週明け、連休明けたら県に要請しようと本部会議での決定となりました」と。
………あまりにも判断が遅いというか…節穴の目?ざる耳?
台風が通過した日の早朝から、Twitterなどを介して被害状況は発信し続けられていたというのに。
対策本部からも話が出てたのに、何故翌日に持ち越す選択肢をしてしまったのか?
というか24日の昼頃には大体晴れてたのに、何故24日に視察しなかった?
前例が無かったのは確かですけどね。
あんな未曾有の豪雨、私も生まれてから初めて体験しましたし。
でもだったら尚の事、周りにケツ蹴飛ばされる前に、動いて欲しかったと思います。
というか、ちょっと出かければ惨状など分かるだろうに、田辺市長も川勝知事も一体どこに住んでるんだ?お空の上か?
この時間になって順位は下がったものの、こんなのがTwitterのトレンド1位になるとか…不名誉にも程がある。
