自然の摂理。
今週頭辺りから喉が痛かったんです。
最近梅シロップを作ってて、違和感を覚えた時も梅ジュースを飲んでいた時だったから「飲み過ぎか?」なんて思ってたんですが…
その後、咳→痰→鼻水と風邪の症状が出て、それでも熱は出てなかったんですが、とうとう微熱も出るようになりました。
家族が調子悪そうにしてたので移ったんでしょうね。
咳ごほごほしながら料理作ってて、「勘弁してくれよ…」なんて思ってましたが案の定、です。
おかげさまで明日友達と出掛ける予定がパアになってしまいました。久々だったのにな…。
<トカラ列島の地震1000回超える 当面は地震に注意>
鹿児島県のトカラ列島近海では先月21日から地震が相次いでいます。
3日正午までの地震の回数は1000回を超えました。
気象庁は引き続き当分の間は地震に注意するよう呼びかけています。
トカラ列島では、2日の一日で2度も震度5弱を観測するなど、地震活動が活発になっています。
先月21日から3日正午までに、震度1以上の地震は1001回発生しました。
気象庁は2日の会見で、「(過去には地震が)長く続くものも散発的なものもあり、いつ終わるのか、いつ頃減ってくるかは分からない」とした上で、この地域では過去に震度5強を観測したこともあり、同じ程度の揺れがあると想定してほしいと呼びかけています。
気象庁は非常に活発な地震活動が継続しているとして、活動が収まるまでは地震や雨にともなう落石や崖崩れに注意してほしいとしています。
…と言うお話。
別の記事によれば、悪石島から住民の一部が島外避難を開始したとか。
7月3日にも震度6弱の地震があったようですし、島民にとっては気が気でないでしょうね。
個人的には、頻発する地震があるとそこまで大規模なものが来るイメージはないんですけど、自然の摂理ばかりはどうにも読めませんものね。
島民が一日も早く元の生活に戻れますように…。
最近梅シロップを作ってて、違和感を覚えた時も梅ジュースを飲んでいた時だったから「飲み過ぎか?」なんて思ってたんですが…
その後、咳→痰→鼻水と風邪の症状が出て、それでも熱は出てなかったんですが、とうとう微熱も出るようになりました。
家族が調子悪そうにしてたので移ったんでしょうね。
咳ごほごほしながら料理作ってて、「勘弁してくれよ…」なんて思ってましたが案の定、です。
おかげさまで明日友達と出掛ける予定がパアになってしまいました。久々だったのにな…。
<トカラ列島の地震1000回超える 当面は地震に注意>
鹿児島県のトカラ列島近海では先月21日から地震が相次いでいます。
3日正午までの地震の回数は1000回を超えました。
気象庁は引き続き当分の間は地震に注意するよう呼びかけています。
トカラ列島では、2日の一日で2度も震度5弱を観測するなど、地震活動が活発になっています。
先月21日から3日正午までに、震度1以上の地震は1001回発生しました。
気象庁は2日の会見で、「(過去には地震が)長く続くものも散発的なものもあり、いつ終わるのか、いつ頃減ってくるかは分からない」とした上で、この地域では過去に震度5強を観測したこともあり、同じ程度の揺れがあると想定してほしいと呼びかけています。
気象庁は非常に活発な地震活動が継続しているとして、活動が収まるまでは地震や雨にともなう落石や崖崩れに注意してほしいとしています。
…と言うお話。
別の記事によれば、悪石島から住民の一部が島外避難を開始したとか。
7月3日にも震度6弱の地震があったようですし、島民にとっては気が気でないでしょうね。
個人的には、頻発する地震があるとそこまで大規模なものが来るイメージはないんですけど、自然の摂理ばかりはどうにも読めませんものね。
島民が一日も早く元の生活に戻れますように…。
青から黒へ。
最近何だか外の音が大きく聞こえるような気がするんですよね。
道を通る車の音、ゴロゴロとした雷の音、どこかからの遠鳴り…。
寒い日には遠くの音がよく聞こえる、なんて話はありますけど、この真夏の陽気でそれはなんだろうなと。
…曇り空の日も多いし、雲で音が反響する、みたいな事もあるのかな…。
最近地震が多いし、予言の日も近いし、何だか不安だな。
<Windowsのブルースクリーン、今夏からブラックスクリーンに>
米Microsoftは6月26日(現地時間)、Windowsにレジリエンスとセキュリティを組み込むための新たな取り組み「Windows Resiliency Initiative」(WRI)を発表した。
その一環として、これまで「ブルースクリーン」あるいは「BSOD」(Blue Screen Of Death)と呼ばれてきた、致命的なエラーが発生した際に表示する予期しない再起動のための画面を、よりシンプルな黒い画面に変更すると発表した。
新しい画面は、Windows 11 24H2で「今年の夏の後半から」表示されるようになる見込みだ。
英語版で親しまれてきた顔文字やQRコードはなくなり、非常にシンプルになる。メッセージの文言も短くなり(「PC」は「デバイス」に変更)、クラッシュの原因となった停止コードとシステムドライバの一覧が表示される。
Microsoftによると、24H2リリースでクラッシュダンプ収集機能の改善が行われ、予期しない再起動時のダウンタイムが「ほとんどのユーザーにとって約2秒に短縮された」という。
BSODの変更は、これに合わせた簡素化だとしている。
…と言うお話。
黒背景というとコマンドプロンプトのイメージなんですよね。
あと学生時代は黒背景緑文字でCOBOLの勉強していたので、そちらのイメージも強くて。
ブラックスクリーンにする事でPCの負荷が減る、とかなら分かるんですが、そういう訳でもなさそうだし。
本当に、何故見た目の問題を今気にする?という気持ちです。
そういえば、昔レッドスクリーンなるものの話を聞いた事があったんですが、あれはVistaでお蔵入りになったとか。
でも「Windows 7で出る」とか「iPhoneで出る」なんて話も聞きますし、どうなんでしょうねえ。
道を通る車の音、ゴロゴロとした雷の音、どこかからの遠鳴り…。
寒い日には遠くの音がよく聞こえる、なんて話はありますけど、この真夏の陽気でそれはなんだろうなと。
…曇り空の日も多いし、雲で音が反響する、みたいな事もあるのかな…。
最近地震が多いし、予言の日も近いし、何だか不安だな。
<Windowsのブルースクリーン、今夏からブラックスクリーンに>
米Microsoftは6月26日(現地時間)、Windowsにレジリエンスとセキュリティを組み込むための新たな取り組み「Windows Resiliency Initiative」(WRI)を発表した。
その一環として、これまで「ブルースクリーン」あるいは「BSOD」(Blue Screen Of Death)と呼ばれてきた、致命的なエラーが発生した際に表示する予期しない再起動のための画面を、よりシンプルな黒い画面に変更すると発表した。
新しい画面は、Windows 11 24H2で「今年の夏の後半から」表示されるようになる見込みだ。
英語版で親しまれてきた顔文字やQRコードはなくなり、非常にシンプルになる。メッセージの文言も短くなり(「PC」は「デバイス」に変更)、クラッシュの原因となった停止コードとシステムドライバの一覧が表示される。
Microsoftによると、24H2リリースでクラッシュダンプ収集機能の改善が行われ、予期しない再起動時のダウンタイムが「ほとんどのユーザーにとって約2秒に短縮された」という。
BSODの変更は、これに合わせた簡素化だとしている。
…と言うお話。
黒背景というとコマンドプロンプトのイメージなんですよね。
あと学生時代は黒背景緑文字でCOBOLの勉強していたので、そちらのイメージも強くて。
ブラックスクリーンにする事でPCの負荷が減る、とかなら分かるんですが、そういう訳でもなさそうだし。
本当に、何故見た目の問題を今気にする?という気持ちです。
そういえば、昔レッドスクリーンなるものの話を聞いた事があったんですが、あれはVistaでお蔵入りになったとか。
でも「Windows 7で出る」とか「iPhoneで出る」なんて話も聞きますし、どうなんでしょうねえ。
異端者の末路。
goo辞書が6月25日にサービス終了してしまい、新たな辞書を求めてネットを彷徨っています。
物書きは調べ事も含めてPCがメインなので、スマホに持ち替えて…は出来ればしたくないんですよね。
<白石隆浩死刑囚(34)の死刑執行 座間男女9人殺害事件 「捕まっていなければ…」約20回の面会で記者に語っていたこと SNSで自殺願望ある人を誘い出す>
法務省はけさ、神奈川県座間市で男女9人を殺害したなどとして死刑が確定していた白石隆浩死刑囚(34)の死刑を執行しました。
法務省がきょう死刑を執行したのは、白石隆浩死刑囚です。
白石死刑囚は2017年、座間市の自宅アパートで男女9人を相次いで殺害したなどとして強盗強制性交殺人などの罪に問われ、2021年に死刑が確定していました。
被害者は女子高校生を含む10代から20代の若者で、2017年8月からわずか2か月間で女性8人、男性1人が殺害されるなどしました。
2008年に「秋葉原連続殺傷事件」を起こした加藤智大元死刑囚が2022年7月に死刑執行されてからおよそ3年ぶりで、鈴木法務大臣の指揮で死刑が執行されたのは初めてです。
事件が発覚したのは2017年10月30日。
行方不明となっていた東京都八王子市の女性(当時23)の捜索で、警視庁の捜査員が座間市の白石死刑囚の自宅アパートに踏み込んだ際、部屋にあった複数のクーラーボックスからあわせて9人分の頭部を見つけたのです。
犠牲となったのは、女子高校生を含む当時15歳から26歳までの男女あわせて9人。
いずれも首を絞められて殺害されるなどした後、遺体は包丁などで切断され、捨てられていました。
2017年8月からわずか2か月間の犯行でした。
白石死刑囚は2020年12月に死刑判決が言い渡されるまで、JNNの記者との面会におよそ20回にわたって応じ、事件の詳細を語っていました。
白石死刑囚は、SNSで自殺願望をほのめかす若い女性に「一緒に死のう」などとメッセージを送り、自宅アパートに誘い込んで犯行に及んでいました。
SNSを使った理由について、白石死刑囚は「ツイッター(現・X)はかかりが良くて、めっちゃ便利でした。『死にたい』とか『寂しい』とかつぶやいている人に、手当たり次第にメッセージを送りました」と語りました。
その目的は「お金」。「手っ取り早くお金を得るために、女性からもらおうと考えた」としました。
女性たちを殺害した理由については、「証拠隠滅のため。当時、風俗店のスカウト業で逮捕されて執行猶予中でした。ばれて逮捕されたら、実刑になるから」と明かしました。
白石死刑囚は「金が目的だった」と話す一方で、被害女性8人全員に性的な暴行を加えていました。
この点について、「最後の方は性欲だけで事件を起こしていた」「捕まっていなければ止まっていなかった」と、犯行の動機が次第に変化していったと語りました。
犯行を悪びれもなく、当初「被害者に謝罪する気持ちはない」と話していた白石死刑囚。
裁判が始まると、「裁判で遺族の言葉を聞き、酷いことをしてしまったと思うようになった」と話すようになりました。
事件を起こしたことに「後悔はない」と語っていましたが一転、被害者への謝罪の気持ちを吐露するようになりました。
検察は「非人間的な犯行で、前代未聞の猟奇的な犯罪」「万死に値する」と死刑を求刑。
東京地裁立川支部は判決の日、主文を後回しにし、「精神的に弱っている女性を狙った犯行は、計画的で狡猾、功妙かつ卑劣」「自己の欲望のみを目的とした重大犯罪で、犯罪史上、稀にみる悪質な犯行だ」と、白石死刑囚の犯行を強い言葉で非難した上で、死刑判決を言い渡しました。
主文を言い渡された直後、白石死刑囚はまっすぐ前を向いたままで、裁判長が「聞こえましたか」と問うと、「聞こえました」と淡々と答えました。
記者との最後の面会で、「自分が死刑になることをどう思うか」との問いに対し、こう答えていました。
「激しい痛みを感じるので嫌ですが、覚悟しています」「死刑になる覚悟はできている」
…と言うお話。
あの凄惨な事件から早8年か…
つい最近の事のように思うのは、コロナ禍を空白期間のように思っているからなのかな。
刑が確定したのが2021年1月だったと思うから、他の死刑囚と比べたらまあまあ早い方なのかな、と考えてしまいます。
加害者にも同情する余地がある犯罪というのは、大なり小なりあると思ってますけど、この件に関してはびっくりする程同情出来なかったな。
「死刑になる覚悟はできている」という加害者の願いを叶えてやるというのは業腹ですけど、まあ税金投入して生かしてやるのもどうかと思いますしね。
それはそれとしても、そんな殺伐した人生を、彼は一体何を思って生きてきたのかねえ。
関わった皆様方、お疲れ様でした。
物書きは調べ事も含めてPCがメインなので、スマホに持ち替えて…は出来ればしたくないんですよね。
<白石隆浩死刑囚(34)の死刑執行 座間男女9人殺害事件 「捕まっていなければ…」約20回の面会で記者に語っていたこと SNSで自殺願望ある人を誘い出す>
法務省はけさ、神奈川県座間市で男女9人を殺害したなどとして死刑が確定していた白石隆浩死刑囚(34)の死刑を執行しました。
法務省がきょう死刑を執行したのは、白石隆浩死刑囚です。
白石死刑囚は2017年、座間市の自宅アパートで男女9人を相次いで殺害したなどとして強盗強制性交殺人などの罪に問われ、2021年に死刑が確定していました。
被害者は女子高校生を含む10代から20代の若者で、2017年8月からわずか2か月間で女性8人、男性1人が殺害されるなどしました。
2008年に「秋葉原連続殺傷事件」を起こした加藤智大元死刑囚が2022年7月に死刑執行されてからおよそ3年ぶりで、鈴木法務大臣の指揮で死刑が執行されたのは初めてです。
事件が発覚したのは2017年10月30日。
行方不明となっていた東京都八王子市の女性(当時23)の捜索で、警視庁の捜査員が座間市の白石死刑囚の自宅アパートに踏み込んだ際、部屋にあった複数のクーラーボックスからあわせて9人分の頭部を見つけたのです。
犠牲となったのは、女子高校生を含む当時15歳から26歳までの男女あわせて9人。
いずれも首を絞められて殺害されるなどした後、遺体は包丁などで切断され、捨てられていました。
2017年8月からわずか2か月間の犯行でした。
白石死刑囚は2020年12月に死刑判決が言い渡されるまで、JNNの記者との面会におよそ20回にわたって応じ、事件の詳細を語っていました。
白石死刑囚は、SNSで自殺願望をほのめかす若い女性に「一緒に死のう」などとメッセージを送り、自宅アパートに誘い込んで犯行に及んでいました。
SNSを使った理由について、白石死刑囚は「ツイッター(現・X)はかかりが良くて、めっちゃ便利でした。『死にたい』とか『寂しい』とかつぶやいている人に、手当たり次第にメッセージを送りました」と語りました。
その目的は「お金」。「手っ取り早くお金を得るために、女性からもらおうと考えた」としました。
女性たちを殺害した理由については、「証拠隠滅のため。当時、風俗店のスカウト業で逮捕されて執行猶予中でした。ばれて逮捕されたら、実刑になるから」と明かしました。
白石死刑囚は「金が目的だった」と話す一方で、被害女性8人全員に性的な暴行を加えていました。
この点について、「最後の方は性欲だけで事件を起こしていた」「捕まっていなければ止まっていなかった」と、犯行の動機が次第に変化していったと語りました。
犯行を悪びれもなく、当初「被害者に謝罪する気持ちはない」と話していた白石死刑囚。
裁判が始まると、「裁判で遺族の言葉を聞き、酷いことをしてしまったと思うようになった」と話すようになりました。
事件を起こしたことに「後悔はない」と語っていましたが一転、被害者への謝罪の気持ちを吐露するようになりました。
検察は「非人間的な犯行で、前代未聞の猟奇的な犯罪」「万死に値する」と死刑を求刑。
東京地裁立川支部は判決の日、主文を後回しにし、「精神的に弱っている女性を狙った犯行は、計画的で狡猾、功妙かつ卑劣」「自己の欲望のみを目的とした重大犯罪で、犯罪史上、稀にみる悪質な犯行だ」と、白石死刑囚の犯行を強い言葉で非難した上で、死刑判決を言い渡しました。
主文を言い渡された直後、白石死刑囚はまっすぐ前を向いたままで、裁判長が「聞こえましたか」と問うと、「聞こえました」と淡々と答えました。
記者との最後の面会で、「自分が死刑になることをどう思うか」との問いに対し、こう答えていました。
「激しい痛みを感じるので嫌ですが、覚悟しています」「死刑になる覚悟はできている」
…と言うお話。
あの凄惨な事件から早8年か…
つい最近の事のように思うのは、コロナ禍を空白期間のように思っているからなのかな。
刑が確定したのが2021年1月だったと思うから、他の死刑囚と比べたらまあまあ早い方なのかな、と考えてしまいます。
加害者にも同情する余地がある犯罪というのは、大なり小なりあると思ってますけど、この件に関してはびっくりする程同情出来なかったな。
「死刑になる覚悟はできている」という加害者の願いを叶えてやるというのは業腹ですけど、まあ税金投入して生かしてやるのもどうかと思いますしね。
それはそれとしても、そんな殺伐した人生を、彼は一体何を思って生きてきたのかねえ。
関わった皆様方、お疲れ様でした。